2017年09月23日

疑惑隠しの解散への怒りと、日本共産党への期待が続々

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 今日の午前中は、日本共産党京田辺市議団の宣伝カーで街頭宣伝に取り組みました。街頭演説は6ヶ所で、実際に演説しながら訴える内容や組み立てを考えながらやっています。今日は私の担当している京田辺市北部を一通り回り、街頭演説は車の多いところなど目立つところでやりましたが、車から軽く手を振ってくれるなどの激励もあります。

 午後からは「しんぶん赤旗」の集金で読者のお宅を訪問して回りました。どこでも安倍首相の臨時国会で一切の審議をしないまま、冒頭解散しようとするやり方に怒りの声が寄せられました。この中で「安倍はムチャクチャ。戦争法だけは何とかしないとあかん。がんばってください。」と5千円の募金をしてくれる方や、「安倍は国民を馬鹿にしている。今度は絶対に勝たなあかん。」と1万円の募金をしてくれる方もいて、安倍政治への怒りと日本共産党への期待の大きさを実感しました。

 日本共産党は国政政党では唯一、国民の税金である「政党助成金」の受け取りを拒否し続けています。今度の総選挙も含めて、その活動資金のすべてを党員が拠出する党費と、「しんぶん赤旗」発行による収益、支持していただくみなさんからの募金でまかなっています。私もよく募金の協力を訴えいただく事も多いですが、一日で1万5千円もの募金が寄せられたのは初めてだと思います。

 集金の中では他にも9月だけ「しんぶん赤旗」を読む約束だった方に、「10月総選挙なのでぜひもう一ヶ月、継続して読んでほしい。」と訴えて快く了解していただけました。
 他にも「安倍の無責任さがはっきりした。いきなり解散とはひどいね。」という声や、「安倍はあまりにひどい。国民も安倍が好き勝手にしているのがわかっているだろうけど、もしかしたらがあるから怖い。共産党にがんばってほしい。」という激励も寄せられました。それらの声に応えられるよう、しっかりがんばります。

 なお明日、24日夕方5時から、京都駅前で志位和夫日本共産党委員長をメイン弁士に街頭演説が行なわれます。多くの方に直接、日本共産党の訴えをお聞きいただきたいと思います。
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posted by こうじろう at 19:47| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

核兵器禁止条約批准求める意見書案を提案〜議会運営委員会

 今日は午後から9月議会の閉会本会議に向けた議会運営委員会がありました。この場で日本共産党議員団は、「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書」案を提案しました。他にも民進党系会派のみらい京田辺から「森友学園・加計学園に関する疑惑の真相解明を求める意見書」案が提案されています。これら2つの意見書案は今後、会派間の協議をもつことになります。どちらも重要なものだと思うので、両方とも一人でも多くの議員の賛同が得られるようがんばりたいと思います。
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 また今日の議会運営委員会では、市当局から2016年度京田辺市一般会計や各特別会計の決算認定議案の提案説明がありました。京田辺市議会では決算審議は9月議会閉会本会議で決算特別委員会を設置し、10月に閉会中審査を行い12月議会初日に採決することになっています。

 今回、日本共産党議員団から決算特別委員会には、増富理津子、西畑利彦両議員が所属する予定です。委員会審議は二人に任せますが、決算議案は監査委員の意見も付いており、京田辺市政を全般的に把握し分析する上でも重要な資料です。けっこう分量もありますが、私もしっかり読み込んでおきたいと思います。
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 今朝は地元の松井山手駅で定例の早朝宣伝に取り組みました。地域の日本共産党後援会の方と一緒に行いました。総選挙が10月10日公示、22日投票で行われることが濃厚になった下で、今朝の宣伝は「日本共産党」のタスキをつけて行いました。投票日まで一ヶ月しかないだけに、一気に選挙本番に盛り上げていかなくてはと少し気合を入れて訴えました。

 総選挙投票日まで、9月議会の取り組みや決算資料の分析をはじめ様々な行事や日程が入っていますが、日本の未来のかかった大事な総選挙だけに、市民と野党の共闘の力がさらに大きくなるように、そして日本共産党の躍進のために全力でがんばります。
posted by こうじろう at 17:09| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

核兵器禁止条約と京田辺市非核平和都市宣言 9月議会一般質問報告4

 今日の記事は9月20日の記事「核兵器禁止条約と平和首長会議 9月議会一般質問報告3」の続きです。

 私の一般質問ではこれまで述べてきたことを示した上で、市長に対し
@核兵器禁止条約に対する市長の見解は。
A日本政府に核兵器禁止条約を批准するよう積極的に働きかけを。
B「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」=ヒバクシャ国際署名賛同を。
の3点を求めました。

 市長の答弁は「条約締結や外交に関することは国が責任をもって担うべきで、私個人の見解は控えたい。本市は被爆者の願いを原点に活動している平和首長会議に参加し、『核兵器のない世界の実現』に向け、市民の平和意識を高めるための取り組み、アピールをしていく。」というものでした。

 これに対して私は改めて「京田辺市非核平和都市宣言」の内容を踏まえて、次のような提起をしました。
 「宣言」には「私たちは、日本国憲法が掲げる平和理念に基づき、非核三原則を守り、非暴力と対話で、核兵器の廃絶と世界の平和を訴え続けなければなりません。」とあります。
 京田辺市が発行しホームページにも掲載されている「京田辺市非核平和都市宣言解説冊子」では、この部分について「核兵器の廃絶と世界の平和を訴え続けていく責務と決意を表現しています」、「前述の苦しみ等(原爆投下の苦しみ)を受けた国に住む者であるからこそ、訴え続ける責務があるとの意味も込めています」とあります。

 この立場にたてば、今、核兵器廃絶に向け、思想信条の違い、政治的な立場の違い、また様々な立場の違いはあっても、ようやく実現した核兵器禁止条約が、真に国際政治で有効な力を発揮していくように努力していく、そしてそのためにできることをしていくことが、これは京田辺市長だけではなく、日本に住む私たち、京田辺市に住む私たちの責務ではないかと訴えました。

 市長の答弁は最初のものと変わる事はありませんでしたが、私たちは引き続きこの立場で、核兵器のない世界の実現のためにがんばっていきたいと思います。

(この項は終わり)
posted by こうじろう at 18:21| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

核兵器禁止条約と平和首長会議 9月議会一般質問報告3

 今日の記事は9月17日の記事「核兵器禁止条約の歓迎と、次の一歩を 9月議会一般質問報告2」の続きです。

 京田辺市では非核平和都市宣言を行った2011年夏に「平和首長会議」に加入しました。平和首長会議は広島市長が1982年に核兵器廃絶を広く世界に呼びかけたことを契機に結成され、今日では世界162の国、地域にある7417の都市が加入しています。

 この平和首長会議の第9回総会が今年8月10日、長崎市で開催されましたが、その場で「核兵器禁止条約の早期発効を求める特別決議」が可決しています。
 同決議は短いものですが、「『平和首長会議』は、核兵器廃絶のためには、核兵器を法的に禁止する枠組みが不可欠であるとの信念のもと、その早期実現を訴えてきた。この訴えが実を結び、核兵器の禁止を明文化した核兵器禁止条約が、2017年7月7日、国連本部において国連加盟国の6割を超える122カ国の賛成で採択された。…平和首長会議は、人類の悲願である核兵器廃絶への大きな一歩となる『核兵器禁止条約』の採択を心から歓迎する。…平和首長会議は、核兵器保有国を含む全ての国に対し、条約への加盟を要請し、条約の一日も早い発効を求めることをここに決議する。」と訴えています。

 またこの総会ではあわせて「平和首長会議行動計画(2017年―2020年)」を定めており、その中の重点取組事項と位置付けられたものの一つに、「ヒバクシャ国際署名と連携した核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動」があり、署名をNPT再検討会議等に際して国連に提出するという方針があります。

に続く)
posted by こうじろう at 21:10| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

子育て支援に関する請願は不採択に〜総務常任委員会

 今日は午前10時から夜7時前までみっちりと総務常任委員会の審議がありました。
 最初に「京田辺 議会と共に歩む市民の会」から提出された子育て支援に関する請願の審議がありました。この請願は3月議会の時に提出されたもので、3月議会、6月議会では「市の取り組み状況を見たい」、「もう少し審議すべき」などの議論があって2回続けて継続審議となっていたものです。

 具体的な請願項目は@京田辺市議会での子育て支援として、傍聴の際の無料保育を行ってください。A京田辺市役所での子育て支援として、2Fフロアーにキッズスペースを設けてください。又、来庁者向けの無料保育を開始してください。の二つです。

 この請願提出を契機に、市当局では4月より2階ロビーに絵本ラックなどを置いたり、貸し出し用のベビーカーを配置する、子育て支援課の窓口にベビーチェアを置くなどの変化がありましたが、市当局への質疑では現状では市庁舎のスペースがいっぱいいっぱいになっており、これ以上の対応は抜本的な増改築、部局移転などが無いと難しいというものでした。

 請願についての委員間討議では、日本共産党の西畑議員は「市も考えれば出来る。議会も知恵を出せばできる。採択して立場をはっきりさせて子育て支援を図るべき。」と主張しましたが、他の議員から「趣旨について理解すべきものはあるが保育士は足りない。待機児解消を優先すべきと思う。子連れの傍聴者用スペース等いずれは必要と思うが、無料保育は解せない部分ある。趣旨は分かるが内容に問題あると思っている。」、「物理的に今は無理と思う。3月から9月にかけて様変わりしてきた。待機児解消へ4.2億円の補正予算も出ている。財源の課題もあり、待機児解消は進めてもらいたい。その次にこの請願を検討する余地もあるが、無理なのに思わせぶりな事は出来ない。できないものはできない、その後にという考えを説明して望むべき。」という意見も出されました。

 採決では賛成は西畑議員と無会派の議員の2人にとどまり、反対が4人の議員で不採択になりました。継続審議でかなり議論され、市の施策にも少し変化が生まれるなどありましたが、残念な結果だと思います。

 その後に、救急車購入について議案審議、補正予算案の審議を行い、コンパクトシティ構想、防災対策、国保広域化の3つのテーマでの所管事務調査で、市当局への質疑と委員間での討議を行いました。委員会としてはそこで終了しましたが、更にその後に市当局から16年度の新行革プランに基づく取り組みの報告を受ける総務常任委員協議会もあったので、全体が終わったのは夜7時前で、外は真っ暗でした。

 ちなみに私はその後に更に、今日の委員会審議のまとめをしていたので9時前くらいまで市役所にいました。まとめの方は日を改めてもいいのですが、忘れないうちにやっておいた方がいいので、いつもその日中に済ませています。常任委員会委員長になると、委員会での発言のほぼすべてをメモしているのでまとめるのもけっこう大変です。今日の審議の内容で気になった事なども機会があれば紹介したいと思います。

 総務常任委員会は終わりましたが、報道されているように、安倍首相が9/28召集の臨時国会冒頭に解散しようとしています。ただただ選挙に勝てそうだからやるとは余りに情けない姿だと思います。国民に何を問い、何を示すのか、まともに語れなくなっている自民党と公明党の末路ではないでしょうか。そんな自民党、公明党に厳しい審判を下し、新しい日本を目指す市民と野党の共闘の前進と日本共産党の議席を伸ばすために明日から全力でがんばりたいと思います。
posted by こうじろう at 22:01| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする