2020年07月04日

日本共産党への入党よびかけの学習と交流会

 今日の午後、日本共産党京都府委員会が主催した、党員拡大の経験交流と学習会に参加しました。オンライン会議形式で開かれたので、私は京田辺市にある山城地区委員会事務所で参加しましたが、京都府内の各地でそれぞれの会場に分かれて、メイン会場である府委員会事務所とインターネットとつないでの開催です。便利になりましたが、一部の会場では通信環境が良くなくて、予定していた発言が中止になる一幕もありました。

 会議の前半は市田忠義党副委員長・参院議員を迎えて、政治と社会情勢が大きく動いている今、日本共産党をとりまく客観的な条件も変わりつつあること、そしてその中で、より多くの新しい人を日本共産党へ迎え入れる取り組みについて、日本共産党の第28回大会で決定した方針も紹介しながら、報告されました。

 後半は、府内で新しい仲間を日本共産党へ迎え入れた取り組みについての経験交流で、ここでは同僚の増富理津子京田辺市議もオンラインで発言しました。日本共産党は9月末まで、新しい仲間を日本共産党へ迎え入れる大運動に取り組んでいます。18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領規約を認める人は、党員になることができます。

 また「新型コロナ危機を乗り越え、よりよい日本と世界を――あなたの入党を心からよびかけます」を発表した他、日本共産党の自己紹介とも言える「コロナ危機乗り越え 新しい日本を 日本共産党はこんな政党です」という大判のチラシも発行しています。(このチラシの画像は下に貼ってあります)
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 私も知り合いの方に、この自己紹介のチラシと「入党のよびかけ」をお渡しして、入党して一緒に政治と社会をよくするために力を発揮してほしいと訴えています。たくさんの人を日本共産党へ迎え入れられるよう、がんばりたいと思います。
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2020年07月03日

7月の日本共産党後援会ニュースを発行

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 7月の日本共産党後援会ニュースが完成しました。今回は表面に、京田辺市の6月議会で実現した中央体育館の空調設備設置とトイレバリアフリー化を紹介した他、学校教育関係の取組みで、6月議会で提案した意見書案の紹介や、京田辺市が児童生徒一人1台のタブレット端末整備を補正予算に計上したこと、地元の綴喜教職員組合の役員方と懇談した内容などを報告しています。

 裏面では、私の6月議会での一般質問の内容を掲載しました。今回の一般質問の記事は、毎週「しんぶん赤旗」日曜版に折り込んでいる「京田辺市議団ニュース」に掲載した記事が元になっています。そちらが少し長いので、片面に全部おさまるかと思いましたが、文章全体を改めて見直して、一部を省略した他、不要な表現や字句を工夫する事で何とか納まりました。短くなったことで、全体としてすっきりした感じもして、「議員団ニュース」に載せる時ももっと見直せばよかったかなと思いました。

 これから地域のみなさんにも協力してもらって、配布します。私も担当している地域でさっそく配布しようと思いますが、この週末は雨模様になりそうです。今年の梅雨は、梅雨らしいというかよく降りますね。なお、この日本共産党後援会ニュースは、ご希望の方にはPDFファイルなどでお届けすることもできますので、ご連絡ください。

 今朝は松井山手駅東側で定例の早朝宣伝に取り組みました。ツバメの巣では抱卵が続いています。時折つがいのツバメで交代していましたが、どちらかのツバメがずっと巣にこもっていました。雛がかえるのが楽しみです。
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2020年07月02日

藤沢市の市民に資する議会ICT化 議運視察報告3

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 議会ICT化については藤沢市でも詳しいお話をお聞きしました。藤沢市は人口約43万3千人で、議員定数は36人です。同市では15年10月に議会改革検討会の下にワーキンググループとして「ICT検討部会」を設置し、検討されてきました。

 なおこの「ICT検討部会」は議員全員の合意を得るため、各会派1名以上の選任で構成していますが、それ以外の議員(無会派も含めて)でも誰でも会議に参加して意見が述べられるようにされていたとの事です。またこの検討部会では、システム導入にあたって各企業のシステム仕様や価格など取引情報等も扱うため原則非公開として検討されたそうです。

 この「検討部会」ではICT導入あたって「市民利益に資する取り組み」とすることを目標に掲げ、それを議会活動(会議運営の効率化など議会機能の強化)、政務活動・議員活動(議会報告や市民対応の充実、迅速化)、非常事態時の活用(災害時の情報処理など)、の3つ面から検討をすすめたとの事でした。
 なおこの「検討部会」は19年5月から議会運営員会委員からなる議会ICT小委員会へ変更されています。

 藤沢市では「検討部会」においてどのメーカーの「ペーパーレス会議システム(文書共有システム)」を利用するか、メーカーのプレゼンなども受けながら検討し、横須賀市と同じ「moreNOTE」(富士ソフト株式会社)と契約する事に決められました。端末機器については、こちらではA4サイズのタブレット端末を選定し、2年リース契約で結ばれたそうです。

 経費について、富士ソフト株式会社へ支払う保守委託料は年間約31万円とのことです。これは横須賀市の年間約20万円とは異なりますが、データ保存容量の設定などによって契約金額が異なるそうです。またこの他に、タブレット端末のリース代として年間約230万円、インターネット接続環境整備の通信費で2〜300万円ほどかかっているとの事です。

 ペーパーレス化による費用削減では、紙削減が年間約22万枚でこれは約1tのCO2削減効果が見込めるとの事でした。また経費面では、紙代や印刷代、作業効率化で年間350万円の削減効果と推定されています。

 藤沢市では議会ICT小委員会の委員長をされている議員の方が研修の講師を務められ、この方が所属する会派の他の議員の協力を得て、その議員の方たちが実際に使用されているタブレット端末を使っての研修だったので、ペーパーレスで実際にどうなるのかが、非常によくわかる研修にもなりました。

 ただ一方で課題もあります。これは横須賀市も藤沢市も共通ですが、端末を使ったペーパーレス化は議会の取り組みなので、行政執行部の側では依然として紙資料を使っていることがあげられます。また横須賀市では早くから議会LANを構築し、藤沢市では2年前に新庁舎が完成したのでその際に議会棟専用WiFiを整備されていますが、文書共有システムを使うためのインターネット接続環境の整備の費用なども考えるべきと思いました。
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2020年07月01日

今日から7月。昨日のツバメの巣。

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 今日から7月と言いながら、昨日、6月のことで恐縮ですが、昨日の朝は松井山手駅の西側で定例の早朝宣伝に取り組みました。雨も降っていましたが、ビラを受け取ってくださる方もいて、励みになります。宣伝の途中も東側にあるツバメの巣の様子をうかがっていましたが、昨日は雨のせいか、親ツバメは巣にずーっといて、ほとんど出入りがありませんでした。

 宣伝が終わった後に、しばらく眺めていましたが、上の写真のように巣にすっぽりと納まって尻尾の先がかろうじて見えるくらいでした。時たま、ひょいと頭を持ち上げるとクチバシなどが少し見えましたが、雨の日はツバメも巣でじっとしていたいんですかね。

 早いもので今日から7月になりました。6月議会が30日まであったので、いつもなら月末から準備にかかるようなことも、今回は7月になってからとなります。また、その6月議会のまとめや議会報告の取組み、議会改革特別委員会の会議や、総務常任委員会の所管事務調査などもあって、しばらくは忙しい日々が続きそうです。
posted by こうじろう at 17:39| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

子どもの学習保障へ国の支援充実求める意見書案は否決に〜6月議会が閉会

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 今日は午後に京田辺市の6月定例議会の閉会本会議が開かれました。今日の本会議は、人事案件の同意や、各議案、意見書案などの採決だけなので1時間程度で済みました。議案についてはすべて総務常任委員会で審議したもので、討論もなく5本すべてが全会一致で可決しました。

 新型コロナウイルス対策を盛り込んだ20年度一般会計補正予算案3号及び4号については、自民一新会の議員が賛成討論を行いました。その内容は、市独自の新型コロナウイルス対策などを評価する一方で、北陸新幹線の新駅設置について、国などが決めた松井山手駅周辺ではなく、京田辺市独自に将来のまちづくりを見すえて、新駅設置位置を提案していくべきだが、今回の補正予算にはそのための予算が盛り込まれていない、と批判するものでした。

 市当局が提案した補正予算案に対して、不足しているものがあると批判することは構わないと思いますが、討論全体の分量からするとそれが半分以上を占めており、それだったら、それを理由にして反対した方がいいのではないかと思いました。また今の時期に北陸新幹線推進に積極的に力を割くように迫るのはどうかと思います。

 意見書案では、私は日本共産党議員団が提案した子どもの学習保障へ国の支援充実を求める意見書案の提案説明にたちました。提案説明は普段なら、意見書の案文を読み上げて終わることが多いのですが、今回は会派間協議の場で「国の第二次補正予算に盛り込まれているものもある」などの意見が出されたので、それに対する見解などを述べた方が良いと考えて、短いですが以下のようなポイントで説明しました。

<意見書案提案説明のポイント>
・学校などの3ヶ月の臨時休業は、子どもたちにも大きな影響を与えた。また、これからも新型コロナウイルスの第2波の感染に備えた取組み、つまり一人一人の子どもの状況に即した、柔軟で手厚い教育が必要であり、そのために1クラス20人程度とする少人数クラス編成が不可欠。

・現状はそれには程遠い。京田辺市でも今年度、小学校1年生で37人で1クラスとなったり、35人、34人というクラスが生じている。これでは教室で十分な間隔を取ることも困難だし、教員が子ども一人一人の実情に即して対応するのも難しい。

・政府は第2次補正予算で教員の加配のための予算を計上したが、それは全国で3100人分にとどまっている。小中学校10校に1人程度で、京田辺市で1人か2人という水準。これを抜本的に引き上げる事が必要。

・また第2波の感染に備え、学校・教員、そして各家庭をオンラインで結ぶ事も必要。国の第2次補正予算では、モバイルルーター147万台の予算が計上されたが、通信料の負担は自治体の裁量に任されており、自治体ごとの格差も懸念される。

・また学校でインターネット接続環境の整備などを行うための人的配置も不可欠。他にも子どもの支援や消毒作業の支援など、学校支援員も必要だが、その予算も第2次補正予算に含まれたとはいえ、人数も不足し、その待遇面にも課題があり、この点でも自治体ごとの格差が予想される。

・それらの状況を改め国の責任において、全国すべての小中学校で、柔軟で手厚い教育、そしてオンライン環境の整備をはかるために、国の教育関連予算の大幅な増額が必要であり、そのための声を意見書として、市議会から政府に届けよう。

 しかし採決では、賛成は共産党と女性議員の会にとどまり、反対が多数で否決となりました。残念ですが、これからも国の教育予算の増額をめざしてがんばりたいと思います。

 もう一つの意見書案、「新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策求める意見書」は全会一致で可決しました。
 また各議案等への議員別の態度一覧は上の表の通りでそのPDFファイルはこちら⇒20年6月議会議員別態度一覧

 なお農業委員会委員全14人の同意案件の採決は、1人1人個別に行われ、議長から「ご異議ございませんか」と諮る簡易採決で、「異議なし」となると個々の議員が賛否を示す電子表決による採決はありません。南部議員は14人の採決の折、途中、5人目の方の採決から議場を退席し、棄権しています。なので表では一括して「棄権」としています。
posted by こうじろう at 17:53| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする