2018年04月25日

議会運営委員会。幹事会。

 今日は午後から議会運営委員会と、その後に幹事会が開かれました。
 議会運営委員会では、一つは5月12日(土)午後2時から、京田辺市中部住民センターで開く、京田辺市議会主催の議会報告会の運営や報告内容について、協議し確認しました。

 今回の市議会主催の議会報告会では、過去2回のやり方を少し変え、議会側からの報告を思い切って短くして、その分、質疑応答の時間をとって参加された方にもよく発言していだけるようにしています。具体的には、議会側からの報告者は3月議会に設置された予算特別委員会委員長の河本議員だけになり、予算委員会の内容について20分程度報告します。

 そして質疑応答については、前半は予算特別委員会の内容についてとなりますが、後半は議会の活動全般についてとします。質問などに答えるのは、予算特別委員長に加えて、総務、文教福祉、建設経済、の各常任委員長と、広報編集委員長、議会運営委員長です。この間、いろいろな方法について議論してきましたが、とりあえず今回の議会報告会は、この形で開く事になります。

 またできるだけ多くの市民に知っていただけるように、連休明けの5/7にJR京田辺駅近くのスーパー・アルプラザの周辺で議員らによる案内チラシの配布をおこなう事も決めました。多くの方に参加していただけるよう取り組みたいと思います。
 なお京田辺市議会のホームページの「第4回 議会報告会の開催について」にも案内が掲載されています。

 議会運営委員会では他にも、視察時の対応などについても相談しました。議会の活動は、各種の条例や規則、幹事会での申し合わせなどに基づいて行われていますが、それらがより現状にあった形にするためにどうするか、けっこう細かいと思える部分でも丁寧に協議して、話し合って決めることが大事だと思います。

 議会運営委員会の後に幹事会がありました。京田辺市議会が年2回おこなっている「議員研修会」について、7/17(火)の午後に開催する事が決まり、その確認です。
 今回の「議員研修会」の内容は、日本共産党議員団が提案したテーマになります。立命館大学名誉教授の土居靖範さんを講師に迎え「公共交通について」として、2時間程度の講演と質疑応答を行います。

 この「議員研修会」では、講師との連絡、確認と日程調整までは、そのテーマを提案した会派が行うことになっており、今回は私が土居さんと連絡をとって、講師のお願いと日程調整までをしました。研修会はまだ先ですが、実り多い研修となるようにしたいと思います。
posted by こうじろう at 17:57| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

検討委員会の議論を紹介し、自校調理方式の中学校給食を要望 18年3月議会一般質問報告6

 3月議会の一般質問では、中学校給食についてとり上げました。3月議会初日の施政方針で市長から「中学校給食の実施に向けて検討する」という表明があったので、この問題では単に中学校給食実施を要求するのではなく、具体的にどういう方法で中学校給食を実施していくのかを念頭に質問を考えました。

 そこでこの間、市の「中学校昼食等検討委員会」を毎回傍聴してきたことをいかして、同委員会でどのような議論がされているのかを改めて一般質問の中で紹介する事にしました。

 特に、昨年5月から中学校給食を実施している八幡市を視察し、その感想なども踏まえて、中学校給食の実施を提言することで合意した今年1月の検討委員会での主な声を紹介しました。

 ここでは八幡市での中学校給食の視察の感想として、「去年5月からの開始だが、何年も前からやっているようにスムーズに動いていて、いろんな問題にも対応できている。」、「不登校の子どもが給食の時間は来るようになったというケースもあると聞いて、そうか、いいなと思った。一食280円くらいでこれだけ食べられるのはいいなあと思った。」、「給食の時間を見て、一体感があってすごくいいなと思った。子どもたちの間でも、これおいしいねとかの会話が成り立っていいなと思った。先生も声かけは多くなったが、実際やってみれば、それほど大変ではなかったという感じだった。」などが出されました。

 続く議論では、「小学校と同じようにみんなと同じご飯を食べてほしい、給食実施に向けて動きたいと感じた。」、「給食を実施することを前提に、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままでという方法の給食、八幡市の例を見て、お弁当の良さは認めるが、給食にはそれに勝る良い点があるので、給食実施が望ましい、その場合は食缶方式が望ましい。」などの声が出されています。

 これらの声を紹介した質問に対し、教育部からは「市長の施政方針で、中学校給食の実施に向けて取り組んでいくと判断された。これから給食実施の方法を検討していくが、様々な課題があり慎重に検討したい。」と答弁がありました。具体的な実施方法をどうするかはこれから決まります。今後もこの問題にはしっかり取り組んでいきたいと思います。

 余談になりますが、一般質問の後の予算特別委員会では3月16日に開かれた最後の「検討委員会」の議論では、報告書をまとめるにあたり中学校給食の具体的な実施方法について、専門家などによる検討に任せるとして、委員会としては具体的な方法には触れていないもの、議論の中では「温かいものは温かいままで、冷たいものは冷たいままでの給食」「自校調理方式が良い」などの意見が出されました。

 そして委員会の最後に委員長から「検討委員会ではそういう議論があったということが、議事録にも残るので、今後の参考にしてほしいと思う。」と述べられました。このことも紹介し、市長に対して「検討委員会」の議論を踏まえて進めるよう要望しておきました。

 なおこの検討委員会の報告書は4月になって正式に教育長に提出され、市ホームページの「京田辺市中学校昼食等検討委員会 答申」で、PDFファイルでも公表されています。
posted by こうじろう at 18:08| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

パブリックコメントの現状と課題 18年3月議会一般質問報告5

 3月議会の一般質問では、市民参画をテーマに、市がこの間、実施してきた様々な計画案などでのパブリックコメントの現状と課題についてとり上げました。

 パブリックコメント制度について、市のホームページでは、その目的を「市の市民に対する説明責任を果たすとともに、意思形成過程における公正の確保と透明性の向上を図って、市政への市民参画を促進すること」と紹介しています。

 そして市が作成する種々様々な行政計画や条例改正案などについて、2017年はあわせて6つのパブリックコメントが実施されています。紹介すると、「京田辺市公共施設等総合管理計画(素案)」寄せられた件数は7件、「京田辺市都市計画マスタープランの部分改正」が2件、「京田辺市総合計画条例(骨子案)」が3件、「第5期京田辺市障害福祉計画(第1期障害児福祉計画)(素案)」 が4件、「第7期京田辺市高齢者保健福祉計画」 が0件、「京田辺市子ども・子育て支援事業計画の改定(案)」が0件、となっており寄せられたパブリックコメント数は16件となっています。
 年によって変動もありますが、少なくとも2017年の実施結果を見ると、市政への市民参加を促進しているとは言い難いのではないでしょうか。

 ただ一般質問でこの議論をすると難しいのは、個々の計画案を作成しパブリックコメントにかけて回答などを作成しているそれぞれの担当部署が答弁にたつのではなく、市民参画を所管とする市民部がまとめて答弁にたつことです。そして17年に実施されたパブリックコメントには、市民部が所管しているものは一つもないのです。

 「市民参画」というのは行政にとって重要な課題の一つであり、それを所管する部局があるのですが、その具体的な実践はそれこそ、行政全般に及ぶ面があります。そして具体的な議論をしていこうと思うと、所管部局ではなく個々の該当する部局とすべきですが、そうなると一般質問の時間がいくらあっても足りなくなります。

 そこで私は一通りの議論の後に、「パブリックコメントにかけられる様々な計画案の作成段階で、どれだけ多くの市民の声がそこに反映させられているかが、寄せられるコメント件数に表れてくるのではないか。作成段階でワークショップや市民向け説明会、懇談会など多様な形で市民参画を、それぞれの部局ですすめるべきだ」と指摘しておきました。

 この問題は1回の質問ですむとも思えないので、今後も色んな機会を通じてとり上げていきたいと思います。
posted by こうじろう at 18:07| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

2018年3月議会・活動報告ビラが完成

18年3月議会・活動報告ビラ表面.jpg
18年3月議会・活動報告ビラ裏面.jpg

 京田辺市3月議会の主な内容や私の一般質問をお知らせする、3月議会・活動報告ビラが出来ました。上にあるのがその表面と裏面の画像です。

 表面では私の3月議会での一般質問のうち、北陸新幹線京都南伸計画と松井山手周辺への新駅設置についてのものと、中学校給食に関するものを紹介しています。一般質問では他にも2つほどテーマがありましたが、北陸新幹線の問題にかなりスペースをとったこともあり、紙面が足りなくなって省略しています。

 裏面は日本共産党京田辺市議団としての議会報告の部分です。3月議会で実現したことや前進面として、中学校給食の実施検討表明、幼稚園クーラー設置、森友・加計疑惑解明意見書の可決、国保税据え置きについて掲載した他、問題点として北陸新幹線についてや、公明党などが議員報酬引上げと議員定数削減を言い出したことを紹介しています。

 3月議会全体では他にも掲載したほうがいいかなと思う事もあるのですが、それらは毎週「しんぶん赤旗」日曜版に折り込んで発行している「日本共産党議員団ニュース」でも紹介していきたいと思います。
 この議会・活動報告ビラはこれから地域のみなさんの協力をいただき、地域の各家庭にお届けします。昨日、今日と夏のような暑さになりました。ついこの前までは、寒い中でビラを配って汗をかこうといっていたのがウソのようですが、これからは暑さに負けずに配ります。

 なおこの3月議会・活動報告ビラのPDFはこちら⇒18年3月議会・活動報告ビラ
posted by こうじろう at 14:15| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

今年もツバメが巣作り

DSCN71110001.jpg

 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝の日でした。ふと気がつくと、今年も防犯カメラのところにツバメが巣作りを始めていました。昨年つくった巣がなくなったので、今年はここには作らないかなと思っていましたが、つがいのツバメがせっせと小枝らしきものを運んできては巣を作り始めています。

 上のほうが少し濡れているのはまさに今、つくっている最中だからで、アップの写真を撮るとツバメのくちばしが泥まみれになってましたね。
DSCN71140002.jpg

 この先、どうなるのか、楽しみにしながら定例の早朝宣伝にもがんばりたいと思います。

 今日は一日かけて、民主府政の会京田辺・綴喜連絡会が、知事選挙の折にお借りしていた事務所の後片付けを行ないました。この事務所は、知事選の取り組みで使用する前は、日本共産党の京田辺市・綴喜郡地域のセンターとしても利用していたところです。
 その頃から数えると、7,8年くらいはお借りしていたところでいざ片付けるとなると、日本共産党がお借りしていたときに持ち込んだものなどがけっこうあって、片付けに思いのほか手間取りました。

 昨日から京田辺市議団などが中心になり、地域の方の協力もいただいて片付けました。今日は良い天気で気温もぐんぐん上がりましたが、事務所の中など日陰ではそれほど暑くならなかったので助かりました。

 事務所の片付けも終わって、知事選の取り組みもとりあえず一段落ついた感じがします。これからまた、安倍内閣の退陣をめざす運動を広げるためにがんばります。
posted by こうじろう at 17:23| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする