2013年07月31日

新しいデジタルカメラへ交換

13年7月30日宣伝

 今週からデジタルカメラを新しいものへ換えました。前と同じような低価格コンパクトデジタルカメラですが、これまで使っていたものと比べると基本的な性能が格段に良くなっているようです。

 前のデジタルカメラは京田辺市議会に初当選した直後に購入したので、ちょうど10年間、使用したことになります。買った当時は最新型でしたが、最近はすっかり古びてしまって、他の人にシャッターをお願いすると「これどう使うの?」と聞かれることも多かったです。

 それでも使い続けて慣れているし、ほとんどがビラやこのブログに掲載する写真しか撮らないので、十分でした。ところが2週間くらい前から、メニューボタンが作動しなくなってしまい、初期設定のままとなってしまいした。

 基本的な写真撮影には別に困らなかったし、それほど凝った設定にすることもないので、これでも十分かもしれませんが、その内に他のボタンや機能も使えなくなりそうなので、思い切って最新のタイプに買い換えました。

 まだ使い方が良くわかりませんが、とりあえず試しに昨日の朝の松井山手駅前での定例宣伝の写真を撮ってもらいました。これまでと比べてきれいに撮れているでしょうか。
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2013年07月30日

議会改革について議員研修会

13年7月議員研修会

 今日は午後から、京田辺市議会主催の議員研修会が開かれました。年2回ほど、全議員を対象に開催しているもので今回は、「今なぜ議会改革が必要なのか」をテーマに法政大学教授の廣瀬克哉氏をお招きして講演していただきました。

 京田辺市議会では6月末に議会改革特別委員会を設置し、議会改革や議会基本条例制定についての取り組みを本格的にすすめていく事になっています。今日の研修会もいわばその一環として位置付けられたものです。

 廣瀬さんは講演の冒頭に「議会基本条例にこれから取り組まれるとの事で、その前段階の点について話をしたい」として、前半と後半、大きくは二つの内容で講演されました。

 前半は地方分権改革についてで、2000年4月からの地方分権改革の意味や、2007年の第2期分権改革で、地方自治体の役割、その責任がどう変わったかということを明らかにされるとともに、今後の地方自治体にとってそれぞれの地域の実情などに応じた課題にどう取り組むかが問われてくること、その中で自治体の方針を決める=「議決」する、「地方議会」の責任が大きくなっていることを指摘されました。

 後半では、それを前提として議会がどのような「仕事」をしていくべきかについて講演されました。この中で廣瀬さんは、地方自治体において「合議制の代表機関がなぜ必要なのか?」と提起されました。そして続けて、全国に先駆けて制定された北海道栗山町の議会基本条例前文「議会は(中略)自治体事務の立案、決定、執行、評価における論点、争点を広く町民に明らかにする責務を有している。自由かっ達な討議をとおして、これら論点、争点を発見、公開することは討論の広場である議会の第一の使命である」を紹介されました。

 廣瀬さんはその説明で、「合議体の方が物事を立体的にとらえ精査することができる。討議することによって論点、争点を発見することができ、これが議会の使命である。公開の場での議論なき意思決定は民主主義ではない」と強調されています。

 様々な住民の多様な意見、考えを反映する議会においてしっかりと討議することの重要性を端的に示され、だからこそ「地方議会」が「議決」することに重みがあることをわかりやすく指摘されたと思います。

 議会基本条例について考える上でも、あらためて「議会とは何か、どういう役割を果たすべきか」についてもしっかりと考え、議論をしていくことが大事だと思います。今日の議員研修会はそのための参考になるものでした。
posted by こうじろう at 19:50| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

「京田辺市行政改革実行計画」の問題点

13年行政改革実行計画

 京田辺市の6月議会の総務常任委員会では、議案審議に引き続いて総務常任委員協議会が開かれました。ここでは市当局から5月に新たに策定した「京田辺市行政改革実行計画(フォローアップ計画)」について、報告、説明がありました。この「計画」は先日、市のホームページでも公表され「『京田辺市行政改革実行計画(フォローアップ計画)』について」から、その全文(下の方にPDFファイルであります)をご覧になれます。

 京田辺市では2005年度に「第三次行政改革大綱」をつくり、それを踏まえて2006−10年度の5年間、「行政改革実行計画」として約480のプログラムに取り組みました。
 この「第三次行革」にはいろいろ問題点がありました。小学校給食調理の民間委託の強引な推進や、市職員の半数が非正規雇用となった職員政策の問題、また補助金一律5%カットの弊害や、なんでもかんでも「行革だから」と中には図書館法で設置が定められている「図書館協議会」の廃止までプログラムに上げるというずさんなものまでありました。

 私は議会の決算委員会などでもそれらを示して、「市民の暮らしを良くするための市政をつくるという目的が軽視され、財政削減を優先し、行革そのものが自己目的と化したのではないか。」と批判してきました。(2011年10月17日の記事「『行革』の評価と課題」をご覧ください)

 そして今回、市当局はこの「第三次行政改革」で掲げた約480のプログラムのうち、未達成になっているものの幾つかと、様々な公共施設の修繕、長寿命化計画など、「行革」以降に出てきた新しい課題を盛り込んで、全部で55のプログラムを今回の「行政改革実行計画」としてリストアップして、2015−17年度の3年間で取り組み、その進行状況を全市的に点検、管理していくとしています。だから今度の「行革」は「第三次行政改革大綱」をベースにしたものだとしています。

 その内容はけっこう多岐にわたりますが、一つ一つのプログラムをよく見ていくと、おかしなものがいくつかあります。また、「行政サービスの公平性の確保」を口実に、市中央図書館のギャラリーの有料化なども検討するとしています。これについて私は、「いったい何と何を比べて公平だとしているのか。そもそも文化施設が乏しいと言われている京田辺市で図書館のギャラリーはほとんど唯一、市民のサークルなどの展示施設となっている。他と比較もしようもないのに有料化では単なる市民サービスの後退ではないか。」と指摘しました。

 この他にも、南部住民センターの建設、中央図書館の建て替え問題など、現に市が直面している大きな課題や、各種審議会への市民参加や公開など、昨年来、市議会で指摘されてきた問題にどう取り組むのか、その方針が欠如している等、いくつもの問題もあります。これらについては、今後も市議会でしっかり点検していきたいと思います。
posted by こうじろう at 20:47| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

議会報告懇談会を開催

13年7月議会報告会

 今日の午前中は日本共産党議会報告懇談会を開催しました。日程は7月初めに決めていたのですが、参議院選挙もあり本格的な案内などは今週になってからでした。それでも約20名の方に参加をいただきました。

 議会報告懇談会の開催にあたり、新しく参議院議員になった倉林明子さんにも、忙しくて無理かもしれないけど住民の身近な要望なども聞いてほしいと思って、出席の要請をしておきました。倉林さんの参加はかないませんでしたが、先の参院選で比例代表選挙で当選した京都出身の井上さとしさんとそろってのメッセージをいただきました。

 それで懇談会の冒頭に、司会をつとめた私から井上さとし・倉林明子両参議院議員からメッセージが寄せられたことを紹介し、その全文を読み上げました。読み終わると参加者から期せずして拍手が湧き起こり、ちょっとビックリしました。みなさん、本当に今度の参院選での日本共産党の躍進を喜ばれているのだなと改めて実感しました。

 議会報告懇談会では、京田辺市の6月市議会の報告は塩貝建夫議員が、京都府の6月府議会の報告は浜田良之府会議員が、それぞれ行いました。二人の報告が終わった後は、参加されたみなさんに質問や意見、要望など自由に発言してもらい懇談しました。

 今日の懇談では京田辺市内のバス路線をもっと便利にしてほしいという要望とともに、「議会で共産党の議員にがんばってもらおうと思うと、住民運動が起きないといけない」と発言があり、年金者組合などが新たに送迎ボランティアなどに取り組む運動を進めていることなどが紹介されました。

 この他にも「多様な要求がある中で、党派を超えて幅広く住民が共同することも可能だと思う。参院選では、自民党支持者の奥さんのところへ北海道に嫁いだ娘から電話があって、自民党に入れたらダメ、原発とTPPがあるから共産党へ入れてと言われたと話していました。原発や農業などでも、できることを一緒にやっていくという運動が大事ではないか。」という発言もあり、これからのまちづくりを住民のみなさんと力をあわせて取り組んでいくことが大事だと思いました。

 また府営団地にお住まいの方が「近所の人に、参院選で共産党が勝ったから団地にエレベーターが設置できるね、と声をかけられた」という経験を紹介され、参院選の熱気冷めやらぬ中、日本共産党に寄せられた期待の大きさとそれに応えて奮闘していくことの重要性をひしひしと感じました。
posted by こうじろう at 18:10| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

倉林明子参議院議員が京田辺市を訪問

13年7月27日倉林1

 今日の午後、新たに京都選出の参議院議員になった倉林明子さんが京田辺市役所を訪問しました。参議院選挙が終わり、倉林さんが当選してから直接会うのはこの日が初めてで、本人を前にすると改めてうれしさがこみあげてきます。それでせっかくなのでツーショットで記念写真を撮らせていただきました。

 今日は、倉林さんは京都府南部の各自治体を訪問しています。予定表を見せてもらうと宇治田原町から井手町、さらに和束町、笠置町から府の東端の南山城村まで行って、木津川市、精華町、京田辺市、八幡市から久御山町、宇治市、そして夜は京都市内と、選挙本番なみの日程で駆け巡っています。

 そのため京田辺市役所に滞在できたのも短い時間でしたが、当選報告を兼ねて京田辺市長にもあいさつさせていただきました。倉林さんは、「これから国会における京都の窓口として大いにがんばっていきたい」と抱負を述べられました。あわただしい中でしたが、帰り際には京田辺市役所前にある「非核平和都市宣言碑」の前で5人の議員団とそろって写真を撮りました。
13年7月27日倉林2

 倉林さんは来週、29日には参議院へ初登院していよいよ国会での活動をスタートします。今度の参院選比例代表で同じく当選した井上さとしさんの「活動日誌」によると議員会館での部屋の割り当ても決まったそうです。
 また「初めての国会対策委員会」には、改めて日本共産党が参議院で11議席を獲得したことによって、国会活動がどう変わるか、述べられています。

 その中に参議院に11ある常任委員会のすべてに委員を出すことができるとあります。このことは私たち地方議員にとっても大きな力になります。地方議会で提案される条例案には国の法律改正によるものが少なくありません。それで私たちはそれらの条例案審議の準備をする際に、国会ではどういう議論がされているのか、日本共産党の国会議員がどんな問題を指摘してどういう討論をしたのかを調べることも多いです。しかし法案が審議される常任委員会によっては日本共産党の国会議員がいなくて、法案のことを調べるのに苦労することもあります。これからはそういうこともなくなるのだと思うと力強いかぎりです。
posted by こうじろう at 17:17| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする