2013年10月31日

郷土史会で日本共産党の一般質問が話題に

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 先日、私も加入している京田辺市郷土史会から、同会が毎年秋に取り組んでいるバス旅行の案内が届きました。今年は兵庫県丹波地方の篠山城址の見学をメインにした旅行ですが、それと一緒に、2010年12月議会で、日本共産党の水野恭子議員が行なった一般質問の議事録の抜粋が簡単な紹介とともに配られています。

 この時の水野議員の一般質問は4つか5つのテーマを取り上げていますが、その二番目のテーマは「(2)京田辺市の古文書の保存を。京田辺市の歴史や文化を学び、継承していくために、古文書の保存は大事である。@京田辺市には古文書を読める職員がいない。職員の配置をすべきであるが市の考えは。A大事な古文書を保存するための施設が必要だが市の考えを聴く。」というものでした。

 京田辺市郷土史会では今回、水野議員のこの質問の部分を議事録から抜粋して配布されています。(上の写真にあるのがその議事録です)
 冒頭の紹介文には「古文書の保存等については、平成22年12月8日に開催された平成22年第4回京田辺市議会の一般質問において、水野恭子議員より、古文書を解読できる職員の採用と古文書の整理・保存の必要性に関する質問がありましたので、関係する部分を抜粋して原文のままご紹介します。詳細は以下のとおりです。」とあって、水野議員の一般質問の関連部分の議事録がすべて紹介されています。

 なお水野議員のこの質問全体の議事録はコチラからご覧になれます。

 これからも日本共産党議員団として、多くの市民のみなさんに役立つ議会活動にしっかり取り組んでいきたいと思います。
posted by こうじろう at 19:10| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

台風18号被災住宅への迅速な支援が実現へ

 京田辺市は10月28日、今年9月の台風18号によって半壊など大きな被害を受けた住宅への補修費を助成することを市ホームページで公表しました。「平成25年台風第18号の被災住宅の補修費を助成」がそれで、これにより「床上浸水」以上の被害を受けた住宅補修の費用を50万円から150万円、補助するというものです。

 この制度は元々、京都府の9月府議会で成立した補正予算に盛り込まれたもので、府の制度ではありますが、助成額の2/3を府が負担し、残る1/3を各市町村が負担することになっています。だから実際に補助金を支出するには各市町村でも補正予算に「被災住宅補修費補助金」を計上しないといけません。

 これは昨年の府南部を襲った豪雨災害の際の被災住宅への支援についても同様でした。昨年8月の被害を受け、京都府は9月下旬の補正予算案で支援策を盛り込み、京田辺市ではそれを受けて12月議会に提出した補正予算案に市が負担する分を盛り込んで、それが可決してから制度の実施になったので、実際の支援は時期的にはかなり遅れています。

 今年の台風18号では一部では昨年の大雨被害を上回るかなり大きな被害を受けた住宅もあります。それで日本共産党議員団は京田辺市へ、迅速な支援策の実施を求めてきました。私も9月議会の総務委員会でとり上げています。(これについては9月18日の記事「大雨被害の被災者への支援などを要望。」をご覧ください)

 さらに10月に入り京都府の支援策が決まったことを受け、10月半ばから始まった決算特別委員会の審議でも、日本共産党議員団は大きな被害を受けた住民への支援をいち早く実施することが大事だとして、12月議会の議決を待って支援するのでなく、被害の大きさや緊急性を踏まえ、被災住宅支援に限って補正予算の「専決処分」(緊急を要する場合等に議会の議決を経ずに執行できる制度。執行後の議会で承認を受けることが必要です)の制度等も利用して、直ちに被災者支援を行うべきだと提案してきました。

 今回、その提案が実って迅速な支援策が実現したことは良いことだと思います。これからも日本共産党は自然災害の被災者支援の一層の充実と、災害に強いまちづくりをめざしてがんばります。
posted by こうじろう at 17:28| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

4月からの消費税増税中止を訴え宣伝

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 今日の夕方、新田辺駅西口で来年4月からの消費税増税中止を訴える署名・宣伝行動に取り組みました。京田辺市・綴喜郡の労働組合や市民団体のみなさん、日本共産党などでつくる「京田辺・綴喜消費税廃止各界連絡会」が呼びかけたもので、私も日本共産党のポスターなどを持って参加しました。

 この日は、市内の各団体から全部で12人の方が参加し、夕方5時から6時までの予定でしたが、100枚ほど用意したチラシも40分くらいで無くなったので少し早めに終了しました。4月からの消費税増税中止を求める署名も7人の方が協力してくれました。

 また京田辺市だけでなく、井手町と宇治田原町でもそれぞれ別個に宣伝と署名に取り組まれています。いずれも昼間に各町にあるスーパー前での宣伝署名行動で、こちらはたくさん署名が集まり、2つの町で合計58人分の署名が集まったそうです。
 消費税増税中止の世論をさらに大きく広げるためにこれからもみなさんと力あわせてがんばります。

 ところで今日の「しんぶん赤旗」日刊紙の一面に、下の写真が掲載されていました。青森県十和田市にある蔦沼周辺の紅葉を写した写真だそうで、落ち着いて見るとすっかり紅葉の季節だなあと感じます。
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 ただ今朝は私は地元の松井山手駅前での定例の早朝宣伝の日で、ポストから「赤旗」を抜きとった時に慌てていたせいか、この写真をチラッと見た時、てっきり「おっ、今日の赤旗の一面はソースのかかったコロッケの写真か。また食品偽装でも新たに発覚したのか」と思ってしまいました。

 宣伝が終わってからゆっくりと「赤旗」を広げて間違いに気がつきましたが、「食欲の秋だなあ」と実感した次第です。こういう勘違いもまた楽しく感じられる「しんぶん赤旗」をぜひお読みください。毎日発行の日刊紙は一ヶ月3400円、毎週日曜発行の日曜版は一ヶ月800円です。お申し込みは私でも、お近くの日本共産党の議員、事務所でもお気軽にどうぞ。
posted by こうじろう at 20:36| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

倉林参院議員、初質問でさっそく成果

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 7月の参院選で、京都選挙区において15年ぶりに日本共産党として議席を獲得した倉林明子議員の国会での初質問が10月7日にありました。参議院経済産業委員会の閉会中審査で、福島第一原発の汚染水漏出事故の対策についてとり上げています。(上の写真はその時の様子で倉林議員の公式HPからお借りしました)

 この質問の中で倉林議員は、福島第一原発事故の対策にあたる東京電力の社員が、1300人体制から1000人体制へと削減され、一方で再稼働が企まれている柏崎刈羽原発では1200人体制になっている事を示し、「柏崎刈羽原発の再稼働はきっぱりやめて、職員を福島第一原発に回すべき」と求めました。

 汚染水漏出が続く福島第一原発事故の対策よりも、他の原発の再稼働を急ぐ東京電力の姿勢を具体的に暴露したものだと思います。この追及に東京電力の広瀬社長は「東電の全資源を汚染水対策に集中する」と述べざる得ませんでした。

 そしてその一週間後の10月15日に東京電力は、福島第一原発の汚染水管理要員を約80人増員することを発表しました。そしてその内の20人は、柏崎刈羽原発からの移動としています。まだまだ十分とは言えないと思いますが、具体的な事実にもとづく国会質問が東京電力を動かしたのだと思います。
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2013年10月26日

保育のつどい。労働組合の大切さを学ぶ。

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 今日の午前中、京田辺市内の公立・私立の全保育園(所)が一堂に会して、子どもたちの交流などを図る「第23回京田辺市保育のつどい」がありました。私も案内をいただき開会式に出席させてもらいました。

 開会式では最後に、各保育園(所)の保育士さんらによる舞台披露がありました。ミュージカル仕立てで歌にあわせて踊りながらの楽しい演技でした。内容は「野菜をたくさん食べてカゼをひかない様にね!」ということだと思うのですが、子どもたちは楽しそうに見ていました。上の写真がその様子で、色んな野菜が力をあわせてカゼのばい菌をやっつけてるところです。

 その後は地域を回って原発をなくそうという署名の取り組みや、「しんぶん赤旗」の購読のお願いに取り組みました。今日は、85歳の大ベテランの日本共産党の先輩党員の方が、40年くらい前に同じ会社で働いてた知人に「赤旗」を勧めようということで、その方と一緒に知人の方を訪問しました。

 久しぶりに会われて話が大いにはずみ、気がつけば一時間半以上も話をしていましたが、その中で先輩党員の方が40数年前に入社してその2年後くらいに会社で労働組合をつくって賃金引上げなどに取り組まれていたことも懐かしそうに語られていました。

 話を聞いていると、その会社では労働組合の交渉が実って当時でも珍しく男女同一賃金を実現されたそうです。またボーナスなども大幅アップして、労働組合をつくる前とつくった後では労働条件も大きな変化を勝ちとられたとの事です。

 もちろんその過程には色んな困難や、他の労働者が嫌がるような職場へ配置転換されるなど会社側の嫌がらせのようなこともあったそうですが、それらを乗り越えて労働組合の運動を進められたことを話されていました。それを横でお聞きしながら、労働組合の大切さを改めて実感しました。
posted by こうじろう at 19:12| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする