2013年11月30日

「はだしのゲン」上映会は大盛況!

13年11月はだしのゲン上映会

 今日の午後から、京田辺市北部住民センターで、京田辺市北部9条の会が企画したアニメ映画「はだしのゲン」を観る会が開かれ、110人以上の参加がありました。

 当初の予想を大きく超える参加で、イスが足りなくなって慌てて住民センターの職員にお願いして、1階の倉庫から2階の会場まで運びあげました。
 小さい子どもを連れた親子連れやお年寄りなど本当にたくさんの方の参加でした。私もイスの運搬などを手伝っていましたが、会場がいっぱいになってしまい、入れなくなりほとんど映画を見ることができませんでした。

 映画を見ることができなかったのは少し残念ですが、これだけ多くの人が「はだしのゲン」を観ようと集まったことには、元気をもらいました。

 上映会の後に主催者として京田辺市北部9条の会の方があいさつされました。(上の写真です)北部9条の会では、今、安倍政権が憲法改悪や秘密保護法強行など「戦争できる国づくり」を進めようとしている中、この春に憲法をテーマにした学習会を開いたことも紹介し、「ふたたびはだしのゲンの悲しみを繰り返さないようがんばりたい」と訴えられていました。

 今日、これだけ多くの方が「はだしのゲン」を観ようと参加されたのをみて、改めて安倍政権が進める憲法改悪のたくらみが国民の願いとはかけ離れたものだということを、強く感じました。
posted by こうじろう at 18:07| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

12月議会の一般質問日程が確定

 今日の午後、議会運営委員会が開かれ、一般質問の日程が確定しました。私は一般質問三日目、12月10日(火)の2番目で、おそらく午前11時頃からお昼までの時間帯に質問に立つことになると思います。

 今回は全部で17人の議員が一般質問通告を提出しています。3日間の日程でこなすのはけっこう大変ですが、活発な議論がすすむのはいいことだと思います。
 日本共産党議員団も5人全員が一般質問通告を出しています。5人いるので普通は3日間で一人は共産党の議員が入るのですが、今回は質問順番を決めるくじの偶然か、初日は6人の議員が質問しますが、日本共産党の議員はその中に入りませんでした。2日目に2人、(増富、岡本議員)、3日目に3人(私、塩貝、水野議員)です。

 私の一般質問通告の内容は次の通りで、今回は大きく5点にわたってとり上げます。

(1)市長は、国民の知る権利を踏みにじる「秘密保護法」制定に反対すべきと考えるが、見解を問う。

(2)来年4月からの消費税増税に関わって。
@市長は、市民の暮らしを守る立場から、4月からの消費税増税中止を求める態度表明を。
A消費税8%への増税にともなって、市の財政支出の増加など予想される。増税による市財政への影響について、歳入、歳出それぞれについて、見通しなど明らかにされたい。
B消費税増税にともない、市が市民から徴収している各種の手数料、使用料(上下水道料金など含む)について、来年度以降、値上げなどあるのか、その見通しを明らかにされたい。

(3)避難所運営訓練と今後の防災対策について
@9月に実施された避難所運営訓練について、その評価や教訓、今後の課題などについて市としてどのようにまとめているのか、明らかにされたい。
A避難所運営訓練を踏まえ、今後、以下の点に取り組むことを求める。
ア)今後の訓練実施には、該当地域以外の区・自治会からも見学者を募るなど案内すること。
イ)小中学校以外の広域避難所となっている高校などとの連携強化について、日常的な地域との交流も含めて取り組むこと。
ウ)一級建築士など、災害発生時に有用な資格を有する市民のボランティア登録制度をつくること。

(4)公共バス交通の改善について
 この間、バス停改修などで市は公共交通優先の立場から取り組みをされている。そこで、今後、市民にとってより便利で使いやすい公共バス交通の改善、充実に向けた、市の基本方針、位置付けや課題、充実に向けた取り組み方法など、を明らかにされたい。

(5)非正規職員の労働環境について
@労働契約法が改正され、有期契約でも5年を超えて雇用された場合、無期雇用契約に転換する制度が導入された。この点に関し、市としての見解及び今後の対応について、明らかにされたい。
A非正規職員に対しても、労働基準法にもとづいた労働条件の確保や権利の尊重などをすべきであるが、市の見解を明らかにされたい。
B非正規職員の勤務評定の客観性の担保や、本人同意のないままの雇用契約打ち切りなど、不当労働行為に類するようなことの禁止などされるべきと思うが、市の見解を明らかにされたい。
 またそのような不利益な扱いを受けた際の救済措置を確保すべきと考えるが、市の見解を明らかにされたい。
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2013年11月28日

川口市の行政改革 総務委員会視察報告2

 今日の記事は11月25日の記事「草加市と獨協大学との連携事業 総務委員会視察報告1」の続きです。

 総務常任委員会の視察研修の二日目は、埼玉県川口市を訪問し、同市の「行政改革」の取り組みについて研修してきました。川口市は2011年に鳩ヶ谷市と合併し、現在、人口約58万1千人、約26万世帯になり、政令市を除けば日本で有数の巨大な市となっています。市職員数も市立病院(約700人)を含めて4204人になり、2013年度の一般会計予算規模は1727億3千万円(京田辺市の7倍以上)です。

 研修で説明された川口市の職員の方は、川口市における行政改革の取り組みの歴史を簡単に紹介されました。2002−06年に「第二次行政改革」、2005−09年は総務省の「新地方行革指針」を受けた「行政改革集中改革プラン」、が取り組まれています。その中で、行政事務の電子化、健全な行政運営の推進、民間委託の推進、給与の適正化などがすすめられ、あわせて310億円規模の節減につながったとされています。

 そして今回の「第三次行政改革」では、これまでの「行政改革」の内容の上にさらに、「経営品質向上へのチャンレンジ」として職員の意識改革を重視し、階層別職員研修の実施や、全職員を対象にした「職員満足度調査」などを実施されているとのことです。

 川口市では「電子化」推進にあたって、その経費がメーカー側の「言い値」になるのを防ぐために、自治体として独自に仕様書を作成し、それをもとに数社から見積もりをとって適正価格を目指す取り組みもされています。そのために職員にはコンピューターなどに専門的に詳しい知識、力量をもつ職員も養成されているようです。

 京田辺市とはかなり自治体としての規模が違い、戸惑うことも多かったです。また「指定管理者制度」の積極的な利用など民間委託をどんどんとり入れていることも紹介があり、改めて自治体本来の役割とはなんだろうかと考える機会となりました。

(終わりです)
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2013年11月27日

消費税の基礎から学ぶ学習会

13年11月消費税学習会

 昨日の夜、消費税廃止京田辺・綴喜各界連絡会が呼びかけた「増税ストップ!とことん消費税学習会」が開かれ、参加してきました。(上の写真です)
 最初に主催者を代表して建設労働者でつくる労働組合・京建労の役員の方で、左官をされている方が「消費税は社会に格差と矛盾を生みだすいやしい税であり、その増税などとんでもない」と怒りを込めて来年4月からの消費税増税のたくらみをきびしく批判しました。

 学習会では関西勤労者教育協会講師の中田進さんが講師となって講演されました。中田さんは冒頭、26日午前に委員会採決強行された秘密保護法案について、「消費税増税と並んで安倍内閣の暴走の一つに秘密保護法がある。秘密保護法は政府が明らかにしないことを調べようとしただけでも犯罪になる。私なんか原発についても見学したり、調べたりしているがそれだけで捕まってしまうかもしれない。こんな危険なものを許してはならない。」と訴えられました。

 中田さんのお話はこの夏の参院選の際の日本共産党後援会主催の学習会でも聞きましたが、ユーモアたっぷりで、時おり明るい笑い声も上がりました。消費税のそもそもの仕組み、問題点などを丁寧に説明し、消費税が庶民の生活破壊、中小企業の経営破壊、労働者の雇用破壊、をもたらすと講演されました。

 その後、「どうしたら消費税増税を中止できるのか、どうやって運動を進めたらいいのか」という質問に応えて「この秋の年金改悪で年金者組合が呼びかけた不服審査請求のようにはっきりノーという声をあげていく。また介護保険改悪を許さないために身近な地方自治体に住民の要求実現を迫る運動が大事。自治体や政府に直接、ものをいう取り組みや、こういう制度改悪とそれにどの政党が賛成してきたのか一目でわかる宣伝などの工夫も大切。」と話されました。

 いずれも大事な点だと思います。これらをしっかり受けとめ、来年4月からの消費税増税中止にむけた運動にがんばります。
posted by こうじろう at 17:55| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

12月議会の日程が決まる。一般質問通告に秘密保護法案関連を急きょ追加。

 今日は午後から12月議会の議会運営委員会が開かれました。この場で、市内の学校の保護者や教職員組合、市民団体などでつくられる「京田辺子どもと教育・文化を守る会」から、学校環境の整備や教育条件の充実を求める「教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願」が提出されました。

 この請願は、
@一人一人にゆきとどいた教育を保障するために働きかけを行ってください。
1)府の制度として「30人以下学級」を小学校、中学校、高校すべての学級で実現するよう京都府に働きかけてください。
2)30人以下学級の制度化を国に働きかけてください。
3)小学校に専科の先生(音楽、図工、理科、英語など)の配置を恐怖に働きかけてください、
A小学校・保育園の給食食材の放射線量の測定方法を現在のミックスではなく、汚染度の高いと思われる食品を事前に検査し安全性が確実にわかるようにしてください。また今後も安全な食材を使用し、地産地消をすすめてください。
B子どもたちの読書意欲がわく取り組みをいっそうすすめるために図書館専任司書を1校1名配置してください。
C学童保育(留守家庭児童会)を現在の4年生までを6年生までに広げてください。特に各校区で長期休業の保育もできるよう拡充してください。
 の大きくは4点を求めています。この請願には1151筆の署名も添えて提出され、16日の文教福祉常任委員会で審議される予定です。

 請願を提出されたみなさんは、先週に議会の各会派を訪問し、協力要請をされているそうで、今日は私が紹介議員となって議会に提出となりましたが、議会運営委員会で他の会派の議員の方にもぜひ紹介議員になってほしいということを訴えました。

 確認された12月の定例議会の議事日程は以下の通りです。本会議や一般質問、各常任委員会や、議会改革特別委員会などはいずれも自由に傍聴できますので、ぜひおいでください。

12月議会 日程

12月 3日(火) 午後1時半〜 開会本会議
    4日(水) 午後1時半〜 議会改革特別委員会  
    6日(金) 午前10時〜 本会議一般質問
    9日(月) 午前10時〜 本会議一般質問
   10日(火) 午前10時〜 本会議一般質問
   13日(金) 午前10時〜 総務常任委員会
   16日(月) 午前10時〜 文教福祉常任委員会
   17日(火) 午前10時〜 建設経済常任委員会
   19日(木) 午後1時半〜 議会運営委員会
   24日(火) 午後1時半〜 議会運営委員会
   26日(木) 午後1時半〜 閉会本会議

 一般質問の準備も始めています。一般質問通告の締め切りは明日のお昼ですが、私はもう提出しました。今日、自民党、公明党、みんなの党が衆院で秘密保護法案の採決を強行したというニュースを見て、「これは大変なことだ。市議会でも市長の見解を明らかにさせるなどきちんと議論しないといけない」と思い、急きょ、一般質問で秘密保護法案に対する市長の見解を質す項目を追加しました。
posted by こうじろう at 17:37| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする