2014年09月30日

安心して働けるルールを 14年市民アンケートの声から12

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 「市民アンケート」に記入されたみなさんのご意見などを紹介していきます。

▼(市政へ)旧の307号は、バスや大型トラックは生活道路として利用するのがこわい状態です。車の幅がセンターラインを超えるのは違法では?バスは注意深い運転だが、トラックは怖い。
(集団的自衛権行使に反対)戦争で機銃掃射された経験を思い出す。灯火管制や若者の戦場へ、はもうこりごりです。
 集団的自衛権→自衛隊の増強→戦争の場へ若者をだすこと反対。原発再稼動も反対。お願いです、がんばって下さい。(80代・男性)

▼(市政へ)知人の娘さん、仕事を見つけてからでないと、2才の子を預かってもらえないと嘆いておられました。
 個人宅でのバリアフリー化のリフォームにもっと簡単に援助金(補助金)出してほしい。(介護認定の重い人にしか出ないと聞いていますが?)
(消費税増税に反対)日常の買い物でもまあ1000円くらいかなと思いきや!いつも1300円くらいになり、あっと驚くこと多い。8%でも大きいですね。(70代・女性)

▼(暮らし・政治はやや悪くなった)格差が益々大きくなった。消費税3%アップ分は、年金、福祉関係にと聞いていた筈だが、年間所得300万円以下の方に年間最低30万円返金すべき。
 低所得層に対し、もっと真剣に取り組んでほしい。エンゲル係数ではないが、低所得と1000万〜以上所得の人との税金負担を考えてほしい。高所得から税金を多くとり、低所得者には還元(返金)すべき。
(集団的自衛権行使に反対)戦争の始まり(きっかけ)になる。
(消費税増税に反対)増税の使い方次第。前回民主党政権の時、消費税up分を年金その他福祉に活用するとの事でしたが、自民・公明になり完全に立ち消えになった。国会を早く解散してください。(70代)

▼(雇用について)雇用の安定なくして個人消費の改善はなく、景気回復はありえないものである。又、若者に将来の希望なく世の中がすさんでいる。規制緩和は企業の倫理観を悪化させている。(70代・男性)

▼(消費税増税に反対)福祉の為に使うべきだが、法人税減税に使われている。(70代・男性)

▼(集団的自衛権行使に反対)現在の政権中枢部にいる人達は、平和教育を受けていないのでしょうか?平和な世の中を壊す一歩を踏み出すなんて信じられません。
(消費税増税に反対)増税する前にまずは無駄な部分を見直すべきです。弱者により重い負担を強いる消費税はなくすべき。せめて生活必需品にかけるのはやめてほしい。
(雇用について)平日は夫は午前様帰りが多く、母子家庭状態です。こんなに長時間労働をしないと人並みの生活を送れないなんておかしい。北欧のような社会が日本で実現できればいいなあといつも夢想します…。
(日本共産党へ)もっともっと頑張って下さい!!東京の躍進が全国に広がってほしいです。(40代・女性)
posted by こうじろう at 17:57| Comment(0) | 14年消費税・市民アンケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

米価下落の緊急対策求める意見書を可決!9月議会が終わる

 今日は京田辺市の9月議会の最終本会議でした。日本共産党議員団は、市民のみなさんの声や願いを、政府へ意見書として届けることも市議会の大事な役割の一つだと考え、今回、4つの意見書を提案しました。

 この内、米価下落の緊急対策を求める意見書は、日本共産党、民主党、2名の無会派議員の他に、自民党系会派からも賛成する議員が出て、10対9と僅差ながらも可決する事ができました。
 この意見書は、今年の米価の概算見込みが、米の生産価格(60キロで1万6千円と言われています)の半分程度にまで下落したことに対し、「主食の米の需給と価格の安定を図るのは政府の重要な役割」として、「政府の責任で需給の調整を行なうのは当然であり、緊急に対策を実施すること」、「緊急に過剰米処理を行い、価格安定を進めること」を強く求めています。
(詳しくは「しんぶん赤旗」の記事「生産者米価暴落 コストの半値以下も 政府が需給調整を放棄」、「米価暴落 緊急対策を 党国会議員団が政府に要請」をご覧ください)

 また今日の本会議で、議会改革特別委員会で1年以上にわたり協議してきた「京田辺市議会基本条例」が全会一致で可決されました。日本共産党議員団を代表して私が賛成討論にたち、この機会に日本共産党議員団として「議会がどういう役割を果たすべきか、どういう活動をするべきか」ということについての考えを表明しました。私の賛成討論は全文を下の方に畳んで入れておきますので、ぜひお読みください。
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 またいつものように、今回の9月議会での、各議員ごとの一般質問の実施状況や、それぞれの議案、意見書案に対する態度の一覧表をPDFファイルでも紹介しておきます。こちら⇒14年9月議会・議員別態度一覧
 最後に少し遅くなりましたが、6月議会の議事録が市議会ホームページに掲載されていました。私の一般質問の議事録はコチラです。
議会基本条例での賛成討論
posted by こうじろう at 18:47| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

確定申告で保険料などが軽減へ

 9月議会の総務委員会審議では、改めて確定申告の大事さを実感することがありました。それは後期高齢者医療特別会計の補正予算について調べていた時です。これは75才以上の方が対象となる医療保険で、運営主体は京都府内の全市町村でつくる「府後期高齢者医療広域連合」になっており、京田辺市でしているのはその保険料の計算、確定と徴収、そして集めた保険料をそのまま「広域連合」に送金するだけの会計です。

 だから特別会計予算と言っても仕組みは簡単なものですが、今回、保険料還付として65万円が補正予算に計上されていました。その内容を担当課長に聞いたところ、金額でその半分くらい、件数で22件の、確定申告したことによる保険料の引き下げがあったとのことです。

 前年に比べて急に保険料が上がってその理由を問い合わせたら、前年は確定申告をしていて保険料の軽減制度が利用できたのに、今年は申告していなかったので制度が利用できずに保険料が高くなったなどによるものだそうです。

 それで総務委員会の所管事務調査では、担当課からそういう実例について説明してもらった上で、税務課にも確定申告をきちんとするよう、周知するための取り組みを求めました。これには税務課長から「年金受給者へも確定申告するよう案内していく。」と答弁がありました。

 近年では、年金からの天引きで所得税・住民税が徴収され「確定申告の必要はありません」という但し書きもついています。しかしそれはあくまで所得税、住民税についてだけで、その税データを元に計算される後期高齢者医療保険料や国保税などは、若干、仕組みが違う部分もあるので確定申告すれば、このように保険料が安くなるケースもあります。

 他にも、後期高齢者医療保険料は各個人の年金天引きが主流ですが、奥さんも75才以上で年金支給額が低くて所得税などが非課税の場合で、夫が課税されている場合、奥さんの保険料も世帯の社会保険料として認められるので、申告すれば所得税、住民税が安くなるケースもあります。
 それらをしっかり活用するためにも、確定申告は非常に大事ですね。
posted by こうじろう at 17:47| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

松井ヶ丘小学校運動会。今日も生活相談。

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 今日は地元の松井ヶ丘小学校の第36回運動会でした。朝から気持ちのいい青空が広がり、しかも涼しい風もあって絶好の運動会日和だと思います。青い空とグランドを眺めているだけでも「いい運動会だなあ」と感じられます。(下の写真は二人三脚です)
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 その後は昨日寄せられた相談への対応で、「しんぶん赤旗」読者のお宅を訪問しました。会社でパワハラにあってやむなく退職された方で、退職した時は「もう一刻も早く辞めたい」ということで頭が一杯だったけれど、少し落ち着いて改めて考えていると「どうしても納得できない」と相談された方です。

 弁護士に相談しようとも思われたそうですが、退職する際の経過で、会社側の弁護士から「パワハラのような事実は見当らない」という文書通知をされたこともあって、「弁護士からも言われているからダメかな」と諦めかけたこともあるそうです。

 それが「しんぶん赤旗」のブラック企業追及キャンペーンの記事などを読むうちに、「やっぱりおかしい」と思い直し、そして今週の「しんぶん赤旗」日曜版に折り込まれた、京都南法律事務所の無料法律相談案内のチラシを見て「赤旗にチラシを入れている法律事務所の弁護士さんなら力になってくれるのでは」と、私に「声をかけてみる気になりました」と話されていました。

 相談の内容は、私よりも弁護士の方に相談された方がふさわしいと思われるもので、「弁護士にもいろんな方がいます。会社側の利益のために働く方もいれば、働く者の味方として、労働者の権利と利益を守って奮闘する弁護士の方もたくさんいます。そして私たち日本共産党の議員にとっても頼れる存在となる弁護士の方もいます。一度、事情をきちんと説明して相談された方がいいですよ。」と、京都南法律事務所へ連絡したらとアドバイスしました。

 お話を聞きながら改めて、日本共産党に寄せられる信頼の大切さ、そして国民の利益を守る立場で報道する「しんぶん赤旗」の役目の大事さを感じました。
 それだけに多くの方に「しんぶん赤旗」をお読みいただければと思います。「しんぶん赤旗」は日刊紙が一ヶ月3497円、毎週1回発行の日曜版は823円になります。ご希望の方は、私またはお近くの日本共産党の議員、事務所までご連絡ください。
posted by こうじろう at 17:58| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

議員定数、一般質問の方法などについて議論

 今日は午後から議会改革特別委員会が開かれました。議会基本条例案とその制定に向けての議論は、これまでの議論でほぼ終わり、後は29日の9月議会閉会本会議での上程と採決のみとなっており、今日から、それも受けた具体的な議会改革の課題について議論していく事になります。

 1回目となった今日は、議員定数と議員報酬についてと、一般質問の方法について、の2つのテーマでそれぞれ議論しています。

 私は議員定数について、「一番大切なことは、多様な市民の声がどれだけ市政に反映しているのか、それをしっかり点検、監視するという議会本来の役割に照らして、そのために必要なマンパワーを確保する事ではないか」ということを提起しました。

 議員定数には、各自治体との比較の方法もあります。人口や面積などからみてどうかという数字は色々出せます。それらの数字を例えば同規模自治体と比較しても、京田辺市より多いところもあり少ないところもあり、また「これだ」という定数をはじき出す数式があるわけでもないです。

 それぞれの地方自治体の歴史や特徴、経過などを踏まえて決まってきたということもでき、その点は京田辺市としての歴史や特徴をどうとらえるのか、そしてそれらとの関係で、市議会が(田辺町時代からの歴史も含めて)どういう役割を果たしてきたのかも考える事が必要だと思います。

 それだけに、今、京田辺市議会が今後、どういう議会をつくっていくのかを抜きにして議論はできないと思っています。今日の議論では、それぞれの委員が互いの意見を踏まえながら議論しましたが、まだ始まったばかりで、本格的な論議はこれからしていかなければならないと思います。
posted by こうじろう at 19:03| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする