2014年12月30日

安心して暮らせる政治を 14年市民アンケートの声から29

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 「市民アンケート」に記入されたみなさんのご意見などを紹介していきます。(市民アンケートの結果集計については、10月10日の記事「2014年市民アンケートのまとめ」をご覧ください。また市民アンケートにもとづいて京田辺市長あてに提出した要求書は、12月3日の記事「14年市民アンケートにもとづく要求書を市長に提出」をご覧ください。)

▼(暮らし、政治はやや悪くなった)食品も上がり、増税もあり生活するのが大変になってきました。安心して暮らしていける社会であってほしいです。消費増税は仕方がないとしても10%反対です。年金は引き下げられて、高齢者は余裕がなくなり楽しみができない。生きていて楽しく暮らせる政治にしてもらいたいです!!(70代・女性)

▼(市政へ)三山木から田辺への道(八幡線?)に歩道がなく、通る時に危なく感じる。(30代・男性)

▼(すべての原発をなくす)地震がある日本では、原発はムリだと思う。地域に合わせた発電ができるよう、国が原発に頼る路線をやめて、その予算を他のエネルギー開発に回してほしい。
(雇用のルール)若い人達が、結婚して子供を産み育てられる賃金や、子育て支援体制を保障していかないといけないと思う。
(日本共産党へ)日本共産党を応援しているが、もっと、他の党と協調できる所は、その部分だけでも一緒にすすめてほしい。受け幅がせまい気がする。それならソ連(ロシア)共産党や中国共産党と同じと思ってしまう。(50代)

▼(市政へ)所得が少ない割りに、固定資産税、都市計画税や医療・介護保険がずいぶん高いように思えます。耕作していない農地が増えてきたように思います。市が借り受け、貸農園や住民のボランティアによる菜の花、レンゲ、コスモスを植えるなどの活用はできないでしょうか。
(集団的自衛権行使に反対)戦争の経験はありませんが、安倍政権の現況をみれば、暗い世の中になって行きそうで、嫌な感じがしてなりません。憲法9条の価値をもう一度確認し、戦争を二度と起こさせないようにしたいものです。(60代・男性)

▼(市政へ)街灯が少なく夜道を歩くのが非常にこわい。事件、事故を防止する為にも街灯を増やすべき!!(20代・女性)

▼(市政へ)各小・中学校の支援学級で、専門の発達指導員、言語療法士、理学療法士、作業療法士の指導を受けることが出来ないでしょうか?支援学級の先生は通常学級から異動される先生なので、専門の知識を持った方に見て頂くことは、子供たちの成長に良いと思います。常勤でなくても良いので、定期的に学校を回り、先生方の相談を受けたり、生徒の指導をお願い出来ればと思います。(八幡支援学校、山城支援学校との連携がとれれば良いと思います。)(30代・女性)

▼(すべての原発をなくす)福島原発の現状について、どのような事態になっているのか正確かつ迅速な情報公開をしてほしいと思います。事故発生時の事態の収拾がつかなくなっている現在の状況や使用済燃料の処理計画が破綻していることなどを考えると、再稼動などもってのほかと思います。
(国政へ)特定秘密保護法や集団的自衛権行使などの強引な決定プロセスに本当に不安を感じます。今、この国では国民の大多数の意見が十分に反映されるシステムが実質的に機能しているとは言えないように思います。(男性)
posted by こうじろう at 21:52| Comment(0) | 14年消費税・市民アンケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

様々な意見が寄せられています 14年市民アンケートの声から28

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 「市民アンケート」に記入されたみなさんのご意見などを紹介していきます。(市民アンケートの結果集計については、10月10日の記事「2014年市民アンケートのまとめ」をご覧ください。また市民アンケートにもとづいて京田辺市長あてに提出した要求書は、12月3日の記事「14年市民アンケートにもとづく要求書を市長に提出」をご覧ください。)

▼(集団的自衛権行使に反対)先の大戦で苦汁をなめ、二度と戦争はしないと国民すべてが誓ったはず。憲法9条を守る事が自然。
(消費税増税に反対)増税を簡単に考えすぎている。増税する前に、節税を可能な限り断行すべきです。
(すべての原発をなくす)危険な事は自明の理。安全が確保できないならやめるべき。この際、新しいエネルギーの開発など、日本人の総力を結集してやってほしい。不可能とは云えないと思う。
(国政へ)安倍首相が“美しい日本とか日本をとりもどす”とか云っておられることに、危険を感じる。安定多数の上にあぐらをかいていないか。少数、反対意見にも聞く耳を持ってほしい。それが民主主義。少数であっても筋の通った共産党の皆様の今後に期待します。大勢にブレーキをかけることができるのは、皆様です。がんばって下さい。(70代・女性)

▼(消費税増税に反対)ボーナスが前年より増などニュースでは言っているが、それだ大企業だけの話。中小企業にはまったくと言っていいほど反映されていない。ボーナスも増えず、税だけは増え、一般民にとっては全くアベノミクスの恩恵などない。
 増税されてもその税金が有意義に使われているとは全く思えない。せめてどういうものに使われているか、知りたいし、知る権利があると思う。
(市政へ)住んでいる場所が最近できた住宅地の為、街灯が少ない。電柱を地中に埋める工事も進めてほしい。新田辺周辺に病院が多いが、南部は少ないのでもっと誘致してほしい。
 保育所に途中入所申込をしているが全然入れない。これからもっと人数が増えていくのに、どうするつもりなのか?兄弟がすでに保育園に通っているのに途中入所できないというのはおかしい。もっと保育所を増やしてほしい。とりあえず保育所の待機児童の問題を何とかしてほしい。
(集団的自衛権の行使に反対)戦争する事はないと政府は言っているが、絶対に近い将来、巻き込まれると思う。
(雇用のルール)非正社員の募集が、正社員の募集よりも圧倒的に多い。(30代・女性)

▼(市政へ)山手幹線「同志社口」交差点に右折信号設置を早急に!(60代・男性)


▼(暮らし、政治は悪くなった)増税、物価高で支出は増え、収入は増えない。外交も良くならない。
(市政へ)大阪に通勤していると、始発が遅い、終電が早いと思うことが度々あります。市としてJRと交渉できないでしょうか?
 天津神川の上を歩道整備する件は、フタをして少し整備すれば大規模改修しなくても歩道として運用可能だと思うので、強く推進してほしい。
 京田辺市内にも府立公園などの公共施設を(休日に行く所が市内に無い)
(国政へ)小選挙区制は死に票が多くなるので、中選挙区や比例区の議席を増やすべきでは?(40代・男性)
posted by こうじろう at 16:04| Comment(0) | 14年消費税・市民アンケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

「原発なくせ」「戦争するな」の声 14年市民アンケートの声から27

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 「市民アンケート」に記入されたみなさんのご意見などを紹介していきます。(市民アンケートの結果集計については、10月10日の記事「2014年市民アンケートのまとめ」をご覧ください。また市民アンケートにもとづいて京田辺市長あてに提出した要求書は、12月3日の記事「14年市民アンケートにもとづく要求書を市長に提出」をご覧ください。)

▼(市政へ)防災、夜は暗すぎると思います。避難する時、小学校の前の川もあふれてないか、怖いです。近くの公民館に行き、その様子で小学校へ行く。
 中学校の給食充実(育て盛りの子の栄養)。(子どもが)外で遊ぶのに安心して公園で遊べるように。
 バスが少ない。時間帯、確かに乗る人は少ないが不便さもある。(女性)

▼(暮らし、政治は悪くなった)福島原発事故後の汚染水や、除染した土などの行方があまりにも暗すぎる。見通しが立っていない。未来のいのちに解決できないような問題を残すのは、人間として恥ずかしい。原発を輸出するなんてもってのほか。又、その事実を、新聞やテレビはとりあつかいを重要としていない姿が、不自然すぎ。違和感大。不信感募る。
 非核の街としてあるのだから、核兵器と双子の存在のような原発は、はっきりとNO!!とあるべき。市長の立場はどうなのか、わかりにくい。しかし市民は、はっきりしています。美しい地域、美しい地球を残す選択を。
(小学校給食について)地産地消でこの地域の農と農の質を守りたい。
(集団的自衛権行使に反対)憲法なんて難しくて「喰わずぎらい」でしたが、今回の騒ぎで改めて読み返しますと、9条ももちろん、13条もすばらしい。こんなすてきなものに、守られていた事に感謝です。
(日本共産党へ)日頃がんばって下さり、ありがとうございます。このようなアンケート実施して下さっていることに感謝いたします。(40代・女性)

▼(集団的自衛権行使に反対)戦争は二度とおこしてはならないのに、安倍さんは戦争を知らないからこんな事を平気で決めるのだ。絶対反対、憲法違反だ。
 自民党にのさばらせて片寄った政権はダメ。共産党は元気を出して下さい。(70代)

▼(暮らし、政治はやや悪くなった)私は年金生活者です。消費税は5%から8%、それに便乗値上げもありそう。これで良いとは答えられません。
 不満はいくらでもありますが、全部を一度に良くすることは出来ないのは当たり前です。とにかく、声を大にしていく事が大切です。このことでは日本共産党を支持しています。原発問題では他党とも、もっと、一緒に反対を訴える事は出来ないのでしょうか。日本経済の浮沈とは比較できない、国民の命と健康の問題だと思います。(70代・男性)

▼(集団的自衛権行使に反対)アメリカを援護する為に出動して自衛隊が参加したところで、相手側の国民はアメリカに対する憎しみを日本にも同様に感じてしまい、今後、日本に対して悪い感情をいだく人が増えると思うから。戦争はしない、平和な国日本を保ってほしい。
(すべての原発をなくす)東北のように、これ以上日本の中で住めない土地を増やしたくない。事故が起きてからの後始末は何十年、何百年とこれから先の子ども達がしていかないといけなくなる。電気等もっと日本の科学でなら自然にやさしいものを発見していけるだろう。
(雇用のルール)正社員採用の条件を、子どもがいる主婦はもっと寛大になってほしい。正社員同様の時間に保育園に子どもを預けて出社するには、どれだけ時間がかかるか、理解してほしい。(30代・女性)
posted by こうじろう at 15:41| Comment(0) | 14年消費税・市民アンケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

健康診断などの案内の重要性

 12月議会の総務常任委員会では、後期高齢者医療制度特別会計補正予算に関連して、後期高齢者健診のことをとり上げました。補正予算で、この健診費用が942万円も増額補正されている事から、その理由や背景などを質問しました。

 この後期高齢者健診は、市国保の特定健康診断に相当する内容を、75歳以上の高齢者のみなさんを対象に実施しているもので、本人負担は無料で、血液検査、レントゲン、心電図、検尿などの検査をしています。

 後期高齢者医療制度がスタートした2008年度から開始されていますが、毎年の受診者数は保険加入者全体の12〜15%程度で、2013年度の場合は941人が受診しています。

 市当局の説明では、75歳以上の方の場合は、この後期高齢者健診と人間ドッグ(市から補助はありますが本人負担もあります)のどちらかを選択して受診することができるとなっているため、これまでは申し込み制にしていたそうです。
 それが昨年、地元の医師会との懇談の場で、75歳以上の方全員に受診案内を送ることが重要ではないかと提案があり、今年度は対象者全員に案内を送ったそうです。

 それが大いに効果を発揮して、今年度はまだ確定はしていませんが予測では1500人前後に受診者数が増えるのではないかということで、予算を増額補正したとの事です。全体の比率で言えば30%くらいにまで増えることになります。

 私からは「高齢者の健康づくりにとっても大きな役割を果たしていると思う。そういう制度を、対象者全員にきちんと知らせればこれだけ効果があるのだから、他の同様の健康診断などでもぜひ参考にして、対象者全員に案内を送るなどの取り組みを強めていってほしい。」と要望しておきました。
 改めて、住民の役に立つ制度を丁寧に知らせていくことの重要性を感じました。
posted by こうじろう at 17:57| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

地域経済振興を求める市への申し入れに参加

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 今日の午前中、京田辺市内の中小零細業者のみなさんでつくる「やましろ民商」と、建設労働者の方でつくる京建労綴喜・八幡支部のみなさんが、京田辺市へ地域経済振興に向けた申し入れと懇談を行なわれ、私も一緒に参加させてもらいました。

 「やましろ民商」のみなさんが先月末に京田辺市長に提出した「中小商工業者への施策を拡充し、地域経済の振興を求める要望書」にもとづいて取り組まれたもので、「要望書」では具体的な要請事項として、「@小規模企業振興基本法に基づく具体的施策に地域中小商工業者の声を反映させてください。とりわけ『住宅リフォーム助成制度』『商店版リフォーム助成』を創設してください。A国保税を引き下げ、短期証や資格書の発行をやめ、減免申請を認めるようにしてください。国の国庫負担の増額を要望してください。B地方税の滞納処分に対して、納税緩和措置を住民に知らせ、活用をはかるとともに、鳥取高裁判決も踏まえ、徴収行政の見直しを行なってください。」の3点を求めています。

 市当局からは、国保税などの要請もあるので、経済環境部のほか市民部の方からも職員が出てきて対応され、要請項目へ回答した後に懇談をしました。

 懇談では市側からは、現在、市が取り組んでいる「産業振興ビジョン」作成のために事業所アンケートや買物動向調査、また市商工会の各部会との懇談などが紹介され、それら通じて出された声を「産業振興ビジョン」としてまとめて、来年からの施策にいかしていきたい、と回答がありました。

 参加された「やましろ民商」の方からは国保税について、「国保を滞納し、市との相談では1ヶ月1万円の分納になっていたものを、京都地方税機構に送られて月2万円の支払へ増やすよう強要された。国保税だけでも税機構に移さず、実態にあった丁寧な滞納相談をしてほしい。」という具体的なケースも紹介されて改善を求められました。

 また京建労の方からは、「毎年秋に建設現場へ出かけて、職人さんへ直接聞き取りアンケートをやっている。市南部の住宅建設現場に行ったが、停まっている業者の車のナンバーは奈良や大阪が多い。大手は潤っているのかもしれないが小さい業者は廃業の危機に面している。高齢化も進み、後継者確保も大変。低賃金や将来への不安から若い人がこない。大阪では日当8〜9千円くらいまで下がっている。京都ではまだ日当1万2千円くらいを維持しているが、京田辺では大阪、奈良が近いので低価格競争に巻き込まれて日当が下がっている。消費税増税前の駆け込み需要の時には見えなかったが、増税から半年たった今になってその弊害が出ている。」と、リアルな実態も示して対策を求められました。

 これには市当局からも「日当8〜9千円というのは本当ですか。」という少し驚いたような声も出ました。私も参加して話を聞きながら、地域経済を支えている中小零細企業のみなさんの深刻な事態がよくわかり、勉強になりました。

 京田辺市でもこういうリアルな実態を踏まえて、地域経済をよくしていくための施策の拡充を進めてほしいと思います。
posted by こうじろう at 20:56| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする