2015年02月28日

よく知らない企業から140万円も受領!

 今日の「しんぶん赤旗」日刊紙の一面では、続々と出てくる安倍内閣閣僚の「政治とカネ」の疑惑をまとめています。その記事は「安倍内閣 疑惑まみれ 望月環境相・上川法相も『違法』献金 補助金交付企業から」で下の疑惑一覧表は同記事にあるものです。
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 この記事では自らが所管する環境省から国の補助金を受けていた企業から献金を受けていた望月環境相の事に触れています。ちなみにこの企業は上川法相にも献金しています。国の補助金交付決定を受けてから一年間は政治献金ができないとなっているのに、その献金を受け取っていたというのだから、企業へ国の補助金を出してその見返りに献金を受け取っているのかと、勘ぐってしまいます。

 特に驚いたのはこの二人の閣僚をかばい立てする菅官房長官の言い分です。二人の閣僚から補助金を受けている企業とは知らなかったと報告を受けているとして「(政治資金規正法は)知って受け取ってはならないということであり、全く問題はない」と述べたとか。

 この二人が受け取った献金の額は、望月環境相が140万円、上川法相が72万円です。私たち国民の感覚からすれば結構な大金です。そんな大金を、どういう企業かよく調べもせずに受け取るものでしょうか。にわかには信じがたい話ですが、それが自民党の中では当たり前のようになっているのでしょうか。
 お金をくれるのであれば何でもいいからもらうだけもらい、問題があると言われたら返せばそれで済む、あまりにもひどい堕落した政党だと言わざるを得ません。こんな政党にいつまでも政治を任せてはいられないと改めて感じた「しんぶん赤旗」の記事でした。

 こういうことがよくわかる「しんぶん赤旗」を、一人でも多くの方にお読みいただきたいと思います。「しんぶん赤旗」日刊紙は月決めで購読料は月額3497円、毎週日曜発行の日曜版は月額823円です。ご希望の方は、私またはお近くの日本共産党の議員、事務所までご連絡ください。
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2015年02月27日

水野きょうこ事務所開き

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 今日は午後から、4月の京都府会議員選挙で、定数2名の京田辺市・綴喜郡区で初の日本共産党の議席獲得に挑む、同僚の水野きょうこ市議の事務所開きがありました。風が冷たい寒い日でしたが、90名近い方のご参加をいただき、なんとしても水野さんを府議会へ送り出そうと盛り上がった事務所開きでした。

 水野さんの事務所は、以前に料理屋をされていて今は休業されているお店をお借りしているので、今日の事務所開きはその2階にある大広間で開きました。40畳近くある大広間ですが、いっぱいになります。たださすがに元料理屋だけあって、大広間といっても二つの部屋に仕切ることもできるようになっていて、柱が何本かあります。襖などをすべて取り払って事務所開きをしたのですが、私が写真を撮った位置からはちょうど水野さんが柱の陰に入ってしまい、うまく撮れませんでした。(下の写真です)
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 今日は水野さんが高校を卒業してすぐに就職した銀行で同期だった元同僚の方や、地元の友人の方なども応援のあいさつをされ、水野さんの人柄を紹介されました。
 また日本共産党府会議員団からもかみね史朗府議が駆けつけ、京都府議会の中で日本共産党が果たしている役割、値打ちなどを具体的に紹介され、「ぜひ水野さんを府会に送っていただき、京都府議会でを良くする力を大きくしてほしい」と呼びかけられました。(下の写真です)
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 いっせい地方選は4月といっても京都府議選は前半にあるので、告示日は4月3日、投票日は4月12日で、あと一ヶ月です。そして前半の府議選が終われば京田辺市の市長選・市議選が同時に、4月19日告示、26日投票で行われます。市長選・市議選が終わるまででももう2か月ありません。私も残された期間、しっかりがんばろうと決意を新たにしました。
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2015年02月26日

終日、政策まとめのデスクワーク

 今日は、担当している「しんぶん赤旗」日曜版の配達などあったものの、ほぼ終日、デスクワークに終始しました。いよいよ間近に迫ったいっせい地方選では、京田辺市でも市長選挙、市会議員選挙が同時に行われます。その選挙に向けて、日本共産党議員団が果たしてきた役割や値打ち、実績などをどうわかりやすく、住民のみなさんにお伝えしていくのか、その政策づくりが中心です。
 あわせて今の京田辺市政を全体としてどう見るのか、何が課題なのか、それをどう解決していくのかなども整理していきます。

 これまでもこの4年間の日本共産党議員団の実績を項目として書き留めたメモなども作ってきましたが、改めてそれを見ると、いくつかの分野ごとにまとめてはいるものの項目だけで数十に及びます。一つ一つ振り返ってみると身近な小さなことから、子どもの医療費無料化の中学卒業までの拡充など多くの市民にかかわることなど、様々あります。

 それだけにこれらをどうまとめて、簡潔にわかりやすいものにしていくのか、頭をひねらなければなりません。空いた時間に細切れにやっていたのでは、なかなかできないので、今日は思い切ってデスクワークに集中しました。

 それで頭を使うとお腹も減るし、集中力がそげるかと思って、いつもはあまり食べませんが、手元にちょっとしたお菓子や飲み物を置いて作業をしました。ただ、お菓子を置いておくとついつい手が伸びてしまい、必要以上に食べ過ぎないよう気をつけないといけませんね。

 おかげで少しははかどりましたが、まだすべて完了とはいかず、もうひとつ大きな作業が残っています。それはこれから一服して、もうひとがんばりして何とか今日中に片付けたいと思います。
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2015年02月25日

「国保の危機は本当か?」を読んで

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 今回読んだのは、日本機関紙出版センターから発行されている「国保の危機は本当か?作られた赤字の理由を知るために」です。著者は大阪社会保障推進協議会の事務局長をされている寺内順子さんと国保会計研究会です。以前、日本共産党の議員向け学習会で、国保問題をとり上げた時に講師をされたのが寺内さんで、本書はその時のテキストとして紹介されたものです。

 2011年12月に発行されていますが、前半では市町村ごとに運営されている「国民健康保険制度」について、特にその会計制度について、収入と支出のそれぞれの項目ごとにその内容と意味を非常にわかりやすく解説されています。

 それだけでなく国保制度の歴史的な変遷、背景なども紹介しながら、それが具体的な国保の会計制度にどう現れてきたのかが示されています。私も本書を読んでようやく今の国保会計の基本的な仕組みが理解できたような気がします。

 各市町村が運営している「国民健康保険」制度は、戦前から1950年代まであった希望者が任意に加入する「相互扶助」の保険から、根本的にその性格を変えて1961年に、すべての国民が等しく安心して医療を受けることができる、その権利を保障する「国民皆保険」制度として出発しています。
 その出発時から1980年代初めまでの国保会計は、収入、支出とも、単純というかシンプルなものでした。収入では加入者の納める保険税・料と国が出す国庫負担金で、支出も事務経費を除けば後は医療給付費だけとなっています。

 それが1984年の国保制度改悪を機に、次々と複雑な制度が持ち込まれ、そしてそれにともない、以降の30年の間、一貫して国が出す国庫負担金が国保会計(収入)に占める割合は下がり続けています。そういう実態をきちんと見ると、国保税・料が住民にとって重い負担になっている最大の要因が、国の財政的責任の後退であることは明瞭です。

 本書ではそのことを示すだけでなく、あわせて現在の国保会計の状況、特に2000年代以降の制度変更で財政的には「好転」といえる状況になっていることも示しています。ただその「好転」はあくまで全国の自治体が別個に運営している「国保」を総合計した時に言えるものであり、個別の自治体ごとの国保会計の特徴をきちんと分析することの必要性も示されています。

 後半では、その国保会計の分析の例として、大阪市、横浜市、神戸市、橋本市(和歌山県)の4つの自治体の国保会計をかなり長期にわたる年度での推移などの資料も示しています。

 全体としてわかりやすく、しかもそれぞれの自治体ごとにすぐに使えるように工夫もされている良書だと思います。私もこれを読んで、京田辺市の国保税のあり方や、国保会計の状況をきちんと調べることの重要性を痛感しました。本書で学んだことを生かして、その分析に取り組んでいきたいと思いました。
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2015年02月24日

予算特別委員長に水野議員〜今日から3月議会

 今日は午後から3月議会の開会本会議がありました。この議会には新年度の京田辺市一般会計予算案をはじめ、けっこう多くの条例改正案などが提案されています。今日は午前中から市役所で、私が所属する総務常任委員会にかかる条例改正案の審議に向けて、その内容の下調べなどをしていました。

 通常の定例議会では補正予算についての審議は、3つの常任委員会でそれぞれの担当する分野について審議することになりますが、新年度予算案全体を審議する3月議会では、予算特別委員会が設置されます。構成は各会派から所属議員に応じて委員を出して全部で8人の委員になります。

 日本共産党議員団からは今回、ベテランの塩貝建夫議員と水野きょうこ議員が予算委員として所属します。本会議後には予算特別委員会の委員長を決める会合が開かれ、その場で日本共産党の水野きょうこ議員が予算特別委員長に選出されたとのことです。

 今回提案されている新年度予算案は、4月に市長選挙もあることから、これまで続けられてきた事業を中心に編成するいわゆる「骨格予算」と呼ばれるものです。通常は、市長選後の6月議会で、新しい市長の下で新規事業などを打ち出す大型の補正予算が組まれます。

 ただ今年は「骨格予算」とはいえ、先にお知らせしたような「老人医療助成制度」=マル老制度の大幅縮小なども問題もあります。また市民の暮らしを守り、願いに応えるために点検、チェックすべきことも少なくないと思います。予算特別委員会では、日本共産党のベテラン議員にそれらの点をしっかり審議してほしいと思います。
posted by こうじろう at 16:46| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする