2015年03月31日

中学給食求め、2400人分の署名を提出!

 今日の昼、中学校給食の実施を求める要望署名に取り組んでいたみなさんが、京田辺市に第一次分として2394人分の署名を提出されました。
 署名を提出したのは、「中学校給食の実施を求める会」と「より豊かな学校給食をめざす京田辺の会」のみなさんで昨年秋から、中学給食の実現に向けた運動を相談され、今年になって本格的に要望署名に取り組まれたもので、私たち日本共産党議員団も一緒に署名運動をすすめました。

 署名を集めた期間は実質的には3ヶ月にも満たない短い間ですが、それでも約2400人分も署名が寄せられたのはすごいことだと思います。それだけ多くの市民、保護者のみなさんの要求が切実ということだと思います。

 この署名では要望項目として「中学校でも、小学校と同じく安心・安全なあたたかい給食を実施してください。」とはっきりと書かれており、小学校と同様の自校調理方式での完全給食を求めています。
 前回の市議会への請願では、教育委員会は中学給食実施の願いを、家庭からの弁当持参が困難な場合の対策という問題にすり替えました。今度こそ、京田辺市と教育委員会はこの署名に込められた願いをまっすぐ受けとめるべきです。

 提出されたみなさんは集まった署名を直接、市長に手渡したいと要望されましたが、あいにく市長の都合がつかなかったようで、副市長が代わりに対応され署名を受け取られました。今日の提出は第一次分であり、まだ運動はこれからも続きます。私もみなさんと力あわせて署名にも取り組み、一日も早く中学校給食が実現できるようにがんばります。

 下の写真は、提出される前に日本共産党議員団室に立ち寄られた時に撮ったものです。2400人分の署名の重さを肌で感じました。
DSCN78710001.jpg
posted by こうじろう at 18:31| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

大植のぼるさんを市長に!市民大集会を開催。

DSCN78500003.jpg

 今日の夜、新しい京田辺市をつくる市民の会が主催した「大植のぼると一緒に新しい京田辺をつくる市民大集会」が開かれました。会場いっぱいの大勢の参加があり、大植のぼるさんへの期待とともに、憲法と市民の暮らしを守る新しい市政をという熱意が感じられる集会でした。

 集会では、大植さんが立ち上げた一人でも入れる労働組合「綴喜ユニオン」の組合員の方が、大植さんと一緒に首切りとたたかったエピソードを語られた他、同僚だった中学校教員の方、中学教師時代の教え子の方などが大植さんの人柄を語られました。

 また新日本婦人の会のみなさんはこの間、小さな集まりにも大植さんが顔を出して懇談してきたことから、たくさんの若いお母さんたちが参加してビデオレターをつくられて、その動画も上映されました。本当に大勢のお母さんたちから、それぞれの願いや要求が語られてとてもよかったです。

 また会場の壁一面にはいろんなスローガンや手書きのポスターなども飾られていました。その一角に、大植さんが中心になって作成し普及に取り組んできた様々な「憲法グッズ」も展示されていました。
DSCN78170001.jpg

 上の写真がそうですが、憲法前文を染め抜いたタペストリーだけでなく、前文を染め抜いた憲法手ぬぐい、前文と9条条文が裏表にある憲法うちわと憲法扇子、「憲法を暮らしに生かそう」のミニ垂れ幕、そして大植さんが手に持っているのは前文をラベルにした憲法お酒の一升瓶、さらに9条タオルなどたくさんあります。

 また集会では日本共産党を代表して私が決意表明をしました。私は「今度の地方選挙が、国民の声を無視して戦争する国づくりをすすめ、消費税増税など暮らしを切り捨てる安倍内閣の暴走政治に、きっぱりノーの国民的な審判を下す大事な選挙」と切り出し、憲法・平和と暮らしを守る願いを託すことができるのは、現職市長や市長選に名乗りを上げた元民主党の府会議員の方でなく、大植のぼるさんしかいない、と訴えました。
 最後の方に今日の私の決意表明を畳んで入れておくのでぜひご覧ください。全部で6、7分くらいなのでそんなに長くはないです。
DSCN78450002.jpg

市民大集会での決意表明
posted by こうじろう at 22:39| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

吉原川の浚渫が実施

DSCN77310001.jpg

 先日、市北部の松井地域を通りがかったら、集落内を流れる吉原川の下流域で浚渫工事が行われていました。この吉原川は2012年夏の大雨の時に増水して上流部などで数件の浸水被害が出ました。幸い大きな被害にはなりませんでしたが、それでも浸水被害にあったお宅は大変でした。

 この時に増水の原因などをいろいろと調べて、その年の9月議会でこの吉原川と下流部で合流する虚空蔵谷川との合流部の構造に問題があることを指摘し、その部分を至急、改修するよう求めました。(この点は以前の記事「大雨被害〜増水の原因と、被害防止を」をご覧ください)

 この改修は京都府の管轄として計画されており、当時の市の答弁もそういうものでしたが、その後、なかなか実施されないので、折を見て議会でとり上げてきました。そしてようやく昨年の9月議会で、今年の秋からの渇水期で実施されることが明らかにされました。(昨年9月20日の記事「防災対策2:吉原川の改修で具体的なメド」をご覧ください)

 ただこの間、あまりにも時間がたちすぎるので、改修工事以前にも増水対策として、吉原川の浚渫工事を京田辺市として実施するようあわせて要望してきました。この吉原川は、集落内の部分は地域のみなさんが日常的に管理され、きれいに浚渫されています。しかし集落から外れる下流域まではできていないため、集落のはずれから虚空蔵谷川との合流部までの間は、かなり泥などがたまっています。それでせめてその泥などをとり除けば、少しは雨水の処理能力が向上するだろうと求めてきたものです。

 それが実施をされていたので、市に工事の概要を聞くと、私が質問でとり上げた年から、一度に全部ではなく、部分的に泥が多いところを浚渫してきたようです。何故、全部を毎年しないのかとも思いますが、予算の関係で難しいようです。

 しっかり実施されてきたことはいいことだと思いますが、住民の安全にも関わることなので必要な予算は十分に確保するようにしていくことが必要ですね。
posted by こうじろう at 18:12| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

「戦争立法」進める安倍内閣の暴走ストップを!

DSCN77980001.jpg

 今日は日本共産党の後援会ニュースの配布で地域を一日歩いて回りました。昨日の早朝、定例の駅前宣伝に出かける時に車に霜がおりていたのですが、それが嘘のような暖かい一日になりました。青空が広がり日差しもあって、午後からは上着も脱いでYシャツとネクタイだけでちょうどよいくらいで気持ちのいい一日でした。

 配布の際に、顔を合わせた方とはいろいろ話が弾みます。特に今、安倍首相が自衛隊の海外での行動に歯止めをなくし、時の政権の裁量で戦闘できるようにする「戦争立法」を公明党と一緒になって進めようとしていることには強い批判や不安の声が聞かれます。

 長年、フィリピンなどで旧日本兵の遺骨収集に取り組まれている方は、「安倍さんはちょっとおかしいね。私らにすれば海外の旧日本兵の遺骨収集もほったらかしにしておいて、戦争のことを口にするなといいたい。昔の自民党の政治家には部下を死なせた人もいて節度があったのに、今は戦争の事を知らずに、軽く考えている。沖縄のやり方にしても、安倍も菅も逃げ回ってばかりで卑怯だ。私らも遺族の間で考えとあかんと話している。がんばってや。」と励まされました。

 また別のお宅でも「安倍首相が国会で自衛隊を『我が軍』といった発言はひどいな。がんばってや。」という方や「私らは戦争経験あるから、安倍はとんでもないとわかっている。がんばって。」と言われる方もいて、4月の地方選で日本共産党を大きく伸ばさなければといっそう決意が固まりました。

 夕方からは、京田辺市・綴喜郡地域で初の日本共産党の府会議席をめざしてがんばっている水野きょうこさんと一緒に宣伝に取り組みました。私も水野さんの紹介をかねて簡単にマイクで訴えましたが、その中で「集団的自衛権の行使を許さず、憲法9条を守れとぶれずに、一貫してみなさんと運動を進めてきた日本共産党が伸びてこそ、安倍内閣の暴走をやめさせる力になります。ぜひとも4月の地方選で、大きく前進させてください。」と訴えました。

 4月の地方選、前半にある京都府会議員選は4月3日告示ですから、もう1週間後です。まさに目前となってきましたが、しっかりがんばります。
posted by こうじろう at 22:01| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

高浜原発再稼動中止の意見書案は再び議長裁決で否決に

 今日は午後から京田辺市の3月議会の閉会本会議でした。今回は、条例案だけでなく補正予算案とともに2015年度の一般会計や各特別会計の予算案などもあって、なんと全部で40本もの議案等の採決がありました。
 これだけの数の採決をしたことはちょっと記憶にないですね。以前のように起立採決だと、それだけで疲れそうですが、幸い昨年12月議会でボタン式採決が導入されたので、「賛成」「反対」のボタンを押すだけで済みました。

 議案関係では、この間、ここで何度か紹介してきた老人医療助成制度(マル老制度)の大幅縮小の議案の討論と採決もありました。しかし今日の最後の本会議でも、このことについて討論に立ったのは日本共産党の私だけでした。
 3月議会全体を通しても、マル老制度縮小について、ものを言ったのは日本共産党の議員だけです。1500人もの高齢者が利用している制度が、4月から大幅縮小になる、利用者の医療費窓口負担が倍になるというのに、賛成にしろ反対にしろ、一言も述べないというのでは、議員としてチェック機能を果たしているとはいえないと思います。

 今日の本会議に日本共産党議員団は、「高浜原発3・4号機の再稼動中止を求める意見書」案を提案しました。昨年12月議会では、同様の意見書採択を求める請願が市民から提出され、請願審査をした委員会では採択されたにもかかわらず、本会議では委員会で賛成した議員が一言も述べないまま反対に転じ、不採択となっていました。

 この経過の中で請願に取り組んだ市民のみなさんからは、市民からの請願に対しまともに発言することもなく背を向ける議員の態度にきびしい批判の声が上げられています。今日の閉会本会議でも、議員に対し個々の議案などに対し賛否の理由を明らかにすべきだという要望書が提出されています。

 その成果があってか、今日の高浜原発再稼動をめぐる意見書案では、賛成、反対のそれぞれの議員から活発な議論がなされました。反対する議員からは自民新栄会の小林喜代司議員と一新会の鈴木康夫議員が討論にたち、賛成する議員からは、日本共産党の塩貝建夫議員、民主党の米澤修司議員、無会派の次田典子議員、そして私の4名が討論にたちました。

 反対された議員の討論には首をかしげるところもありますが、議会として市民の関心の高い問題について活発に議論することは良いことだと思います。採決では、賛成9人、反対9人で賛否同数となりましたが、残念ながら議長裁決で否決とされてしまいました。

 ただ日本共産党議員団がもう一本提出した「介護保険制度の抜本的見直しを求める意見書」案は、どの議員からも反対の討論がなかったにもかかわらず、賛成したのは日本共産党と無会派議員1名のみで否決されています。この点では、もっともっと議論をしていくことが大事だと思います。

 最後にいつものように、3月議会での各議員の一般質問の実施状況と主な議案などへの態度の一覧表を、図とPDFファイルで掲載します。PDFファイルはこちら⇒15年3月議会議員別態度一覧
15年3月議会議員別態度一覧.JPG
posted by こうじろう at 18:33| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする