2016年01月31日

参院選に向け新しいポスターへ貼りかえ、八幡W選街頭演説。

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 今日は午前中、地域の日本共産党後援会の方と一緒に参議院選に向けた新しいポスターへの貼りかえをしました。これまでは参院京都選挙区から立候補を予定している弁護士の大河原としたかさんのポスターでしたが、公選法の規定もあり日本共産党の演説会告知用のポスターに貼りかえです。私たちはこれを「連名ポスター」と呼んでいます。大河原としたかさんと日本共産党の志位和夫委員長のおそろいのポスター(上の写真)ですね。
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 途中であった「しんぶん赤旗」読者の方から、「がんばっているね」とその方の家庭菜園で採れたばかりのレモンの差し入れがありました。下の写真がそのレモンで、さわやかないい香りがします。
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 午後からは八幡市の市長選・市議補選の取り組みで、大河原としたかさんも応援に駆けつけての街頭演説がありました。上の写真は八幡市の欽明台で大河原さんと、市長選に挑む井筒かおるさん、市議補選に挑むさわむら純子さんがそろって訴えているところです。
 京田辺市の北部地域とあわせて松井山手地域の中での街宣なので、私も参加しました。当初は山手幹線沿いで宣伝カーを停めて街頭演説の予定でしたが、山手幹線の渋滞があまりに激しいので、少し入ったところでの実施になりました。

 今日は一週間前の強烈な寒波と冷え込みからがらっと変わった穏やかな良い天気でした。車で走っていても暖房どころか、窓を少し開けて走ってちょうどよいくらいでした。あまりに変わりようが大きいと、実際の気温以上に暖かく感じたり寒く感じたりして身体がついていかないですね。
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2016年01月30日

「農業・農協情勢と改革の方向」学習会、八幡市日本共産党演説会に参加。

 今日は午後から、山城農業・農協問題研究会とTPPを考える山城ネットワーク共催の「農業・農協情勢と改革の方向」学習会がああり参加してきました。最初に、主催者を代表して農業・農協問題研究会の世話人で、会場をお貸しいただいた「JAやましろ」の理事もされている中西稔さんがあいさつされました。(下の写真です)中西さんは元日本共産党京田辺市議でもあり、議員を引退された後も地域農業の振興のためにいろんなところで活躍されており、ご一緒させてもらうことも多いです。
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 学習会では、立命館大学副学長(経済学部教授)で、農業・農協問題研究所京都支部代表世話人の松原豊彦さんが「TPPと日本農業」というテーマで講演されました。松原さんの講演はTPPとはそもそも何かということから解き明かす、分かりやすいお話でした。

 元々TPPはニュージーランドなど小国で貿易立国をめざす国同士の集まり4カ国(人口2600万人)でしたが、それが2008年の投資、金融サービスなどの再交渉の際にアメリカが、包括交渉参加を申し入れて参加してから、小国同士の経済連携から、米国の輸出戦略、アジア太平洋戦略の手段へと性格が変わっていったと、その背景なども丁寧に説明されていました。

 そして昨年秋の「大筋合意」をめぐる経過について、そのテキスト全文や交渉過程、内容などは未公開のままで、秘密性が極めて高いことも指摘されました。この点では、担当閣僚だった甘利氏の辞任で、アメリカなどとの2国間交渉の内容、中身などを知っているのは甘利さんしかいないのではないかと自民党筋で国会審議が心配だという声が上がっているとのことでした。

 また「大筋合意」による関税撤廃などの影響について、特に麦について、関税ではないですが国産麦を守るために、輸入麦には1キロあたり約16円の「マークアップ」を政府が課して徴収していたのが、約9円に引き下げられることについて、これまでは「マークアップ」での政府収入が国産麦の農家支援策の財源になっていたのが、それが減額されることで、支援策まで縮小されかねず農家にとっては、安い輸入麦の脅威と国の支援策の縮小という「往復びんた」のダメージを与えることをよく見るべきだと指摘されていました。

 この点は関税全体にとっても似たようなことが言えるのでしっかり調べておくことが必要だと思いました。他にも米輸入枠の拡大によって米農家が野菜生産に転換していけば、今度は野菜が過剰になって価格が下落するなどTPPによる「玉突き」被害も見るべきだとも話され、勉強になる講演でした。

 最後までお聞きしたかったのですが、最後の方は中座して、八幡市で開かれた日本共産党演説会に参加しました。いよいよ目前に迫った八幡市の二つの選挙、市長選挙と市議補選に立候補する予定の井筒かおるさん、さわむら純子さん、そして井上さとし参院議員がそろって八幡市の二つの選挙での勝利を訴えられました。
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 井上参院議員は冒頭に、甘利氏の金権疑惑から辞任にいたる経過をリアルに語りながら、第二次安倍内閣発足以来、すでに金権疑惑での閣僚辞任が4人にもなっている異常な事態であることを示し、しかもそのことに対してまともに反省しようともしない自民党の金権腐敗体質を厳しく批判されました。

 金権体質だけでなく、憲法違反の戦争法強行、原発再稼働への固執、農業と食の安全を脅かすTPP、暮らし破壊の消費税大増税など、どの問題でも国民の利益に反する安倍自公内閣にきっぱりノーの審判をくだすためにも八幡市の選挙は大事ですね。
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2016年01月29日

「子ども・子育て支援新制度 活用・改善ハンドブック」を読んで

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 今回読んだのは、保育研究所が編集した「子ども・子育て支援新制度 活用・改善ハンドブック」です。2015年度から保育制度は大きく変わっています。そのことについてしっかり勉強しようと、8月20日に神戸市で開かれた保育研究所主催の「保育新制度施行半年−地方議員セミナー 子ども・子育て支援新制度 導入後の状況と行政の課題」というセミナーに参加しました。(このセミナーの内容については以前の記事「子ども子育て新制度セミナー報告1」で紹介しています)

 この本はそのセミナーで講師の方たちから推薦のあったもので、10名以上の研究者の方たちが執筆されています。本書の前半は、そのセミナーでの講演を重なる部分も多いです。読み終わったのもセミナーに参加して2週間後くらいなので、セミナーの内容を思い出しながら、また自分のペースで読むことができるので、理解が深まった気がします。
 後半では、学童保育についてなどセミナーの中では触れられなかった部分も出てきて、勉強になりました。

 本書の全体を通して、「子ども・子育て支援新制度」が従来の制度とは大きく変わってスタートしているとはいえ、一番大事な点は、良い保育を受ける権利をはじめとした子どもの権利保障を市町村がしっかり責任をもって行うということだと強く思いました。その視点をしっかり持った上で、新しい制度のもとでの課題に取り組んでいくことが大切です。

 そして本書は、各テーマごとに細かく章立てしてあるので、具体的な問題を上記の視点から考えていく上で非常に役立つものだと思います。
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2016年01月28日

京丹後市、与謝野町へ行ってきました

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 昨日、今日と日本共産党京田辺市議団の視察研修で、京都府北部の京丹後市と与謝野町を訪問してきました。京丹後市の海沿いでは先週末に結構たくさんの雪が降ったようで、今日もまだ残っていました。上の写真は昨夜一泊した京丹後市網野町にある網野駅ホームから撮ったものです。だいぶ溶けているようですが、それでも線路や田んぼの中は雪が残っています。

 視察研修のテーマは、京丹後市が「公共交通政策、バス路線について」で、京丹後市で2006年から始まった「200円バス」の取り組みを中心に、公共交通政策について研修してきました。京丹後市の面積は約500平方キロメートルで京田辺市のおよそ12倍の広い面積ですが、その範囲内の路線バスの料金をすべて上限200円にしています。

 なぜ、そういう取り組みを進めたのか、その成果や教訓などについて、京丹後市の担当の方から丁寧に説明をしてもらい、私たちの質問にも答えていただきました。
 27日に京丹後市役所で研修して、その夜は市役所からバスで30分くらいの同市網野町の旅館に泊まりました。市役所のある峰山までは鉄道で移動しましたが、旅館へは200円バスを利用してみました。

 今日は与謝野町を訪問して、同町で2012年に制定された中小企業振興基本条例について、研修してきました。条例制定にいたる背景や経過、その意義などについて、こちらも与謝野町の担当者の方から丁寧な説明をしていただき、またいろんな質問もさせていただき、具体的なことなども研修できました。

 与謝野町は、丹後半島の東側の付け根に位置しており、天橋立で日本海と隔てられた「阿蘇海」に面した町でもあります。研修で訪れた与謝野町役場の3階からは天橋立の「裏側」がよく見えました。下の写真は、研修後に役場から歩いてすぐの阿蘇海海岸に行って写した天橋立です。
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 京丹後市、与謝野町ともとても勉強になることの多い視察で、お話を聞いていても「なるほど」と感じたこともたくさんありました。それらの内容についても、改めてここで紹介したいと思います。

 視察研修に出発した27日の朝には、お隣の八幡市で行われる市長選・市議補選の取り組みで、八幡市の日本共産党議員団の山田さん、中村さんや日本共産党後援会のみなさんと一緒に、地元の松井山手駅で宣伝しました。松井山手駅は京田辺市にありますが、利用される方には八幡市の方も多いのです。
 この日は、市長選に「市民の会」から立候補を表明した井筒かおるさん、市議補選に挑む日本共産党の新人のさわむら純子さんも一緒に訴えられました。
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 八幡市の市長選・市議補選は投票日まででも後2週間になりました。その応援にもしっかりがんばります。
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2016年01月26日

マイナンバー開始、中学給食、ごみ問題などで懇談〜日本共産党議会報告懇談会を開催

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 今日は午後から京田辺市南部にある三山木福祉会館で、日本共産党京田辺市議団の議会報告懇談会を開催しました。寒い上に平日の昼間という開催になったので、いつもに比べて少し参加された方が少なかったのですが、京田辺市の12月議会の内容と結果などを報告して、参加されたみなさんと懇談しました。

 今回は岡本亮一議員が12月議会全体の報告をしました。先日完成した、12月議会報告ビラを活用して、特徴などを簡潔にまとめた報告だったと思います。また私も日本共産党議員団として昨年12月初めに京田辺市長宛てに、新年度、2016年度京田辺市予算要求書を提出し、1月に入って市長と懇談したことなどを紹介しました。

 懇談では、「マイナンバーが始まったが何か気味が悪いところがある。息子が勤め先の会社から家族全員分のマイナンバーを出せといわれているが、本当に家族全部のものを提出する必要があるのか。」という声や、大阪で中学校の教員をされていた方からは「中学校給食は学校教育にとっても意味がある。中学校でも給食をすれば、どんなに学校が落ち着くか。同じ釜の飯を食べる、というのは大事なことで教員生活の最後の半年間、給食が実施されたが、学校が落ち着いた。京田辺市でも早急にやった方がいい。」と発言されていました。

 他にも現在、京田辺市がパブリックコメントを募集している粗大ごみ・持込ごみの有料化(これについては1月5日の記事「粗大ごみ収集・持込ごみ処理の有料化を市が打ち出す」をご覧ください)についても、市議会で市当局がどういう説明をしてきたのかという質問も出され、議会でもまだ具体的な料金設定などの説明がなされていないままであることなどを知らせながら、懇談しました。

 これ以外にも地域の具体的な課題について様々な意見も出されました。私たち日本共産党京田辺市議団として、出された意見を踏まえながらこれからの議会での活動や日常の取り組みにいかしていきたいと思います。

 なお明日、明後日と日本共産党京田辺市議団の視察研修で、京都府北部、京丹後市と与謝野町を一泊二日で訪問します。そのため明日の更新はお休みです。
posted by こうじろう at 17:23| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする