2016年07月31日

第29回全国小学生ハンドボール大会〜男子桃園小準優勝、女子薪小3位

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 28日から始まった第29回全国小学生ハンドボール大会は、今日、男女とも決勝戦が行われ閉会しました。決勝トーナメントには、男女とも10チームが出場し、京田辺市のチームは男子が桃園小が進出し準優勝を果たしました。女子では草内小と開催地枠で出場の薪小の2チームが進出し、薪小が3位になりました。いずれも立派な成績ですね。

 上の写真は女子決勝戦となった浦城小と小松ジュニアハンドボールクラブとの試合です。4位までの結果は、男子は優勝が北陸電力ジュニアブルーロケッツ(福井県)、準優勝が桃園ハンドボールクラブ(京都府)、3位が神森小学校ハンドボールクラブ(沖縄県)、4位が東海ハンドボールスクール(愛知県)、でした。男子決勝トーナメントの結果は下の写真です。
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 女子では、優勝が浦城小学校ハンドボールクラブ(沖縄県)、準優勝が小松ジュニアハンドボールクラブ(石川県)、3位が薪小学校ハンドボールクラブ(開催地・京田辺市)、4位がHC宇土(熊本県)、です。女子決勝トーナメントの結果は下の写真です。
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 暑い最中の大会でしたが出場した小学生にとって良い思い出と、これからの励みになるといいですね。
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2016年07月29日

原発事故時の京田辺市の全市避難計画を 16年6月議会一般質問から8

 今日の記事は7月27日の記事「無理な課題を地方自治体へ押しつける国のやり方 16年6月議会一般質問から7」の続きです。

 原発事故対策では、府北部からの避難住民受け入れについての課題だけでなく、京田辺市でも全市避難のための計画をつくるべきではないかと改めて提案しました。

 この点では5月11日に日本共産党の京都府南部議員団が行った政府交渉において、この課題での国の発言なども詳しく紹介しました。(これについては5月31日の記事「原発事故で30キロ圏外でも避難の可能性を認める 日本共産党議員団国政交渉から2」をご覧ください)

 その内容は繰り返しになるのでここでは省略しますが、政府交渉の中では、内閣府の担当者が「国は地方自治体の防災計画作成の支援をすることになっており、市町村から要望があれば、京都府とも具体的な相談をしたい。」と説明したことを紹介し、京田辺市も国と京都府に具体的な内容、課題にそって支援を要請すべきだと求めました。

 これには市当局から「引き続き国の動向を注視するとともに、府へ広域避難体制について要望していきたい。」と答弁がありました。これまでの答弁と比べて、あまりかわりばえしない面もありますが、この間の私たちの取り組みも一歩ずつ進めてきました。それらを踏まえながら、今後もしっかりこの問題は議論したいと思います。

に続く)
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2016年07月28日

日本共産党議会報告懇談会。第29回全国小学生ハンドボール大会開会式。

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 今日の夜、日本共産党の議会報告懇談会を開催しました。3ヶ月に一度の定例議会が終わるごとに開いているもので、京田辺市議団だけでなく京都府議団からも来てもらい、開催しています。
 府会議員団には府南部担当として3名の議員がいます。西脇議員、加味根議員、森下議員の3名で、今日は八幡市選出の森下議員が来られて、6月京都府議会の様子や内容などを報告されました。

 京田辺市議団では、毎回報告者と司会を交代でつとめており、今回は司会は私が担当し、報告は西畑議員がおこないました。一番上の写真は、開会時にあいさつをしている時のもので、この中で簡単に7月10日投開票で行われた参議院選挙でのご支援、ご協力のお礼もさせてもらいました。

 今回は全部で20人弱が参加し、森下府議と西畑議員の報告の後に参加者と懇談しましたが、中学校給食をめぐって活発な議論が出されました。森下府議は、八幡市の市会議員としての経験も豊富で八幡市の中学校において、かつて給食がないもとで京田辺市と同じようなデリバリー弁当方式を経て、昨年度に中学校給食の実施が正式に決まったことの経過なども詳しく紹介され、参考になりました。

 他にも日本共産党議員団への要望なども含めていろいろな発言があり、議員団としても頂いたご意見にはしっかり応えていきたいと思います。
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 また今日は午後4時半から、第29回全国小学生ハンドボール大会の開会式が開かれ、私も案内をいただき参加させてもらいました。今回の大会は全国から、過去最多となる77チーム(男女合計)が出場し、選手数も1005人とのことです。 出場チームの入場行進が長く感じたのはそれだけチーム数が例年よりも増えたからなんですね。

 上の写真は選手宣誓の時のものです。全国大会は明日から三日間、京田辺市中央体育館と、同志社大学体育館において試合が行われます。3日目の31日は準決勝、3位決定戦、決勝、が男女ともおこなわれる予定です。決勝戦は男子が先で午後1時前から開始で、女子は午後2時前に開始となっています。暑い中での大会になりますが、出場したすべてのチームに頑張ってほしいですね。
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2016年07月27日

無理な課題を地方自治体へ押しつける国のやり方 16年6月議会一般質問から7

 今日の記事は7月23日の記事「国が責任を持った原発事故時の避難計画を 16年6月議会一般質問から6」の続きです。

 原発事故の住民避難計画について、国は2016年3月になってようやく「原子力災害発生時における避難者の受入れに係る指針」を作成しました。これは、避難する自治体向けではなく、避難してきた住民を受け入れる側の自治体に対して、受入れにあたっての方針などを示したものです。

 興味深かったのは、この「指針」の一番最初に、避難住民を受け入れる自治体に対し、その避難所の運営については、7月14日の記事「発展している避難所運営方針 16年6月議会一般質問から3」で紹介した、避難所の良好な生活環境整備や避難所以外の避難住民への支援を打ち出した「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」を参照することを求めている点です。
 その記事でも触れましたが「取組指針」は重要な内容ですが、新しい方針の発展でもあり、まだそれの対応が十分出来ていない自治体もあるかと思いますが、大丈夫なのでしょうか。

 この「避難受入れ指針」も、全体としては抽象的な内容が多いのですが、私がびっくりしたのは、簡易除染とスクリーニングについての方針です。原発事故で住民が避難する場合は、放射性物質の拡散を防ぐために、住民に対する簡易除染とスクリーニングを実施することになっています。

 京都府が府北部住民の避難にあたって、府中部周辺に「避難中継所」を設定したのは、単に住民移動の混乱を避けるだけでなくて、簡易除染とスクリーニングをそこで避難住民に実施するためでもあります。
 しかし実際には、いち早く避難したり、府や受け入れ自治体が用意した交通手段でなく自力で避難先自治体まで移動する避難者も想定されます。そういう人たちは「避難中継所」のような場所で簡易除染などを受けずに来る事になります。

 そして国の「避難受入れ指針」ではそういう自力でやってきた避難住民について、さすがに「戻れ」とか「受け入れない」ということは言えないので、避難した先である受入れ自治体が、簡易除染やスクリーニングを実施することを求めています。

 しかしとても京田辺市が自力で簡易除染やスクリーニングを実施できるとは思えません。そもそもそういう設備も体制もないし、能力もあるかどうか疑問です。京田辺市は福島第一原発事故以降、独自に市内20ヶ所で空間放射線量測定を続けていますが、それにしても簡単な測定装置2台で担当職員が実施しているだけで、簡易除染とかスクリーニングとは全然次元の違うものだと思います。

 そんな地方自治体に無理難題を押し付けるような国のやり方はおかしいのではないでしょうか。
 私は、一般質問でこれらの事を示して、京田辺市に対して、この問題ではかなり具体的に国に対して支援を強く求めていくべきではないかと指摘しました。例えば、5千人分のバスの確保はどこでどうやってやればいいのか、京田辺市が簡易除染とスクリーニングをやることになるのなら、どこで、どういうふうにやるのか、そのための資材や人材の確保が、どうするのか、など徹底して国と京都府と相談すべきだと求めました。

 これに対して市当局も「広域避難については市町村だけで対応できない問題と考えており、国、府などに対しガイドライン等の策定などを要望していく。」と答弁をしました。この点は市にもしっかりものを言ってもらいたいと思いますし、国、京都府はそれに応えるべきです。

に続く)
posted by こうじろう at 17:46| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

中学校昼食等検討委員会の市民公募委員募集は8/1から

 6月議会で実現したことの一つに、「中学校昼食等検討委員会」の設置があります。これについては6月21日の記事「中学校給食をめぐって白熱した議論に 文教福祉常任委員会を開催」でも紹介しています。

 そこでも触れましたが、この委員会は一方で中学校給食の実施に向けた第一歩となる面があるとともに、他方では「中学校昼食等」という名称が示すように中学校給食の実施に後向きな市教委の姿勢を反映し、給食実施ではなく現行の「選択式デリバリー弁当」方式の部分的な手直しにとどまりかねない面もあります。

 市内3中学校での日々の利用が平均10食程度で生徒数の1%にも満たない「デリバリー弁当」ではなく、中学校でも小学校同様に、安全で温かくておいしい給食の提供こそ目指すべきだと思いますし、そのために保護者も含めて積極的な議論と検討を進めてほしいと思います。

 「デリバリー弁当」方式の導入を決めた前回の委員会では、市民公募委員どころか会議自体を非公開とするなど、およそ市民に開かれたやり方とはいえないものであり、そのことも私たちは厳しく批判してきました。
 その甲斐あって今回設置される委員会では、会議の公開をはじめ市民公募委員も2名(委員数は全体では15名程度の予定です)、置かれることになります。

 この市民公募委員の応募について、京田辺市教育委員会のホームページに案内が掲載されました。「京田辺市中学校昼食等検討委員会の市民委員の募集について」に、市内在住または通勤・通学される20歳以上の方などの応募資格を示した募集要項(下の図はその一部です)と、応募用紙(A4一枚)がダウンロードできます。
 応募用紙には住所、氏名、経歴などと一緒に、「中学校昼食等のあり方及び昼食の果たす役割」を400〜800字程度で記入するようになっており、郵送や電子メールで提出できます。
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 応募期間は8月1日から8月22日までとなっています。多くの方に応募していただけたらと思います。
posted by こうじろう at 17:34| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする