2017年03月19日

今月も安倍暴走政治ストップ掲げ19日宣伝

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 今日は19日で今月も2015年9月19日の戦争法強行以来、毎月19日に続いている宣伝行動が取り組まれました。今月は大住ケ丘のスーパー前での宣伝で、時間の関係か、歩いている人はあまりいませんでしたが、山手幹線の交差点でもあるので、車はたくさん通り手を振ってくれる人もありました。

 戦争法強行を許さない、戦争法廃止を目指して取り組まれている19日の宣伝行動ですが、その時々に大きな問題になっていることも訴えています。今日は安倍内閣が企む「共謀罪」を許すなと訴える方が多かったです。

 宣伝行動の後に、呼びかけている憲法を守り戦争する国づくりを許さない京田辺・綴喜共同センターの地域・団体代表者会議も行われ、私も参加しました。この会議で、当初5月中旬に予定した学習やパレードなどの行動計画を、共謀罪を許さないために4月半ばに早めた方がいいのではないかと参加者から発言があり、それを受けて4月半ばに共謀罪反対をメインテーマにした額集会とパレードを行うことを相談して決めました。

 今日は良い天気で日中は日がさして暖かでしたが、風は少し冷たい感じがしました。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達だったので早起きしましたが、朝6時過ぎでも車のフロントガラスが真っ白に凍えていました。

 朝晩の冷え込みはきついですが、それでも日中の暖かさは春を感じさせます。お昼に散歩をかねて近くの小学校の裏手にある、いつも早咲きの桜を見に行きました。今年は桜の開花は例年より遅いのではと言われていますが、その桜はまだ数えるほどですが、少しだけ咲いていました。春は確実に近づいてますね。
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posted by こうじろう at 20:15| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

北陸新幹線の駅を松井山手駅に?その1

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 国土交通省は3月7日、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム 北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会に対して、北陸新幹線京都・新大阪間のルートに係る調査結果を報告し、その資料を公表しました。

 この国土交通省の資料は同省のホームページの「北陸新幹線京都・新大阪間のルートに係る調査について」からご覧になれます。その資料のPDFデータはコチラで、一番上の画像はその資料の冒頭にある地図の一部です。

 昨年秋以降、自民党などは北陸新幹線京都大阪間のルートを京都南部にする方向での議論を急にすすめ、昨年末にはその新駅を京田辺市の中心部、JR京田辺駅と近鉄新田辺駅のあたりとする報道までされました。
 それが今回の発表では突如、京田辺市北部のJR松井山手駅に接続する新駅を建設することを含めたルートにする調査結果が公表され、それが一番良いとされています。これを受けて自民党のプロジェクトチームも3月15日の会合で、松井山手駅に接続する新幹線の駅をつくるルートを了承したとの事です。

 私はその松井山手駅から徒歩3分程度の近所に住んでいます。15分くらい歩けばのどかな里山や田園風景が広がっていますが、松井山手駅の近くはつい最近も十数階建てのマンションが新たに完成した他、大規模マンションが2つあり、戸建て住宅や、スーパーをはじめとした商業施設やビルなどがたくさんあります。
 そんなところにいったいどうやって新幹線の駅をつくる事ができるのか、不思議でなりません。既存のビルやマンション、住宅を立ち退かせてまで作る意味が本当にあるでしょうか。

 また松井山手地域だけでなく、京田辺市全体の将来のまちづくり構想にとっても重大な問題だと思います。京田辺市の3月議会でも、市当局は京田辺市の中部、昨年末に新幹線駅設置かと報道された「JR京田辺駅」辺りを、市の中心、「新市街地」として位置付けて整備する方向を示しています。そんな時に北部に巨額の費用がかかる新幹線駅まで整備することになれば、その財政負担の総額は途方もなく巨額になるのではないでしょうか。

 それにそもそも、京都−大阪間に、東海道新幹線に加えてもう一本も新幹線が、さらにその駅がいるのでしょうか。自民党の一部には、予想される巨大災害に備えて東海道新幹線だけでなく複数の新幹線のルートが必要だという意見もあるようです。

 しかし京都−大阪間には、新幹線でなくても鉄道網では、淀川をはさんで西側には私鉄の阪急とJR線があり、東側には私鉄の京阪があります。それに淀川沿いを少し離れた東の方には、私鉄の近鉄があります。こちらは奈良経由の遠回りですが、京都から大阪へ向かうことも可能です。奈良経由ならJR奈良線〜関西線というルートもあります。道路網でも、高速道路でも名神があり第二京阪があり、新名神まで建設中です。一般国道でも広い範囲にわたって複数のルートがあります。

 京都−大阪間の距離を考えれば、すでにこれだけ複数のルートがある中で、巨大災害に備えてもう一本、新幹線をという議論は成り立たないと思います。

 そういう問題があるにもかかわらず、自民党内の1プロジェクトチームだけでこんな問題を決めようとすること自体もおかしいと思います。そもそもその検討委員会の人たちは実際に松井山手駅周辺を見学したことがあるのでしょうか。
 地域のことも良く知らないまま、巨額の公金を投入するばかりか、まちの将来を大きく左右する事を決めるのは大問題です。

 京田辺市長も、そういう問題には目をふさいだまま、ともかく推進して後の問題はできてから考える、というような姿勢ではあまりにも無責任だと思います。

に続きます)
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2017年03月17日

子育て支援充実へ緊急申し入れ。松井ヶ丘幼稚園卒園式。

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 今日の午前中は地元の松井ヶ丘幼稚園の卒園式で、私も案内をいただき出席させてもらいました。今年の卒園生は17人で、園長先生が一人一人に卒園証書を手渡されますが、一言ずつ声をかけてその子の幼稚園での様子が目に浮かびます。またこの時に、卒園する子どもの保護者の方も保護者席で立って子どもが証書を受け取るのを見守られますが、本当にうれしそうな様子でした。

 その後、市役所へすぐに戻って京田辺市長宛に「子育て支援に関する緊急申し入れ」を行い、申し入れ書を提出しました。提出した申し入れ書は下へ畳んで入れておきます。また申し入れ書のPDFファイルはこちら⇒17年3月子育て支援に関する緊急申し入れ

 申し入れは日本共産党京田辺市議会議員団として行ったもので、第一点目は、保育所での待機児解消に向けた取り組みの強化を求めています。
 京田辺市ではこの間、年度当初の時点では希望者全員を保育所に受け入れていましたが、今年は前年より入所希望者が100名以上増えたことや保育士不足もあり2月末時点で170人以上が希望する保育所に入れない事態になりました。その後、京田辺市は希望以外の保育所入所への調整を進め入所先の決まった子どもも生まれましたが、現時点で4月に100名程度の待機児が生じる見込みです。

 日本共産党議員団は3月議会でも待機児を防ぐために、臨時職員などでなく正職員として保育士を採用するよう求めてきました。この中で先日の予算委員会で市当局は新年度早々にも正職員の保育士を「中途採用」として募集する方針を明らかにしています。

 第二点目は、中学校でも小学校と同様に安全で温かくておいしい給食を自校直営方式で実施するよう求めています。今、京都府内で中学校給食未実施の自治体が次々と実施を表明するなど大きな変化が生まれています。その中で未だに給食実施方針を示していないのは府下でも京田辺市と亀岡市の二つだけになっています。

 第三点目は、公立幼稚園のすべての保育室へのクーラー設置を求めています。「預かり保育」の実施に伴いクーラーの設置された保育室もありますが、未整備のところも残されています。近年、猛暑が続く中で早急に全保育室へのクーラー設置を求めています。

 いずれの課題も緊急を要すると考え、3月議会の開会中ですが市長に対して申入れを行ったものです。

 また今後、日本共産党として「緊急申し入れ」でかかげた3項目(@保育所(園)での待機児童は、年間を通じて解消するよう認可施設の整備と体制を確保すること。A中学校給食は、『選択式デリバリー弁当』でなく、小学校と同様に安全で温かくておいしい給食を、自校直営方式で早期に実施すること。B幼稚園の全保育室にエアコンを早急に設置すること。)を掲げた要求署名にも取り組んでいく予定です。
 署名運動は5月末まで取り組み、寄せられた署名は京田辺市長に提出する予定です。多くのみなさんのご協力をお願いします。
17年3月子育て支援に関する緊急申し入れ
posted by こうじろう at 15:06| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

食育による中学生の意識の変化〜中学校昼食アンケートから

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 今日の午後、第2回京田辺市中学校昼食等検討委員会が開かれ、傍聴してきました。今日は今年1月に実施された市内中学校の生徒、保護者を対象にした「中学生の食生活と中学校昼食に関するアンケート」の結果がまとまり、その報告と論議があり、傍聴者にもアンケート結果をまとめた資料が配布されたので、議論の内容などもよくわかりました。

 アンケートの回収率は、生徒が1817人対象で1273人、70.06%、保護者が1679家庭対象で1244家庭、74.09%、でした。朝食のことなど食生活に関わることもありますが、中心は昼食についてのことで、生徒用と保護者用では共通する質問が大半ですが保護者用にきいているものもあります。自由記述の結果も丁寧に集計してあり、ざっと見ても様々な意見があって興味深く、また貴重な資料になると思います。
 また京田辺市では今の選択式デリバリー弁当方式を導入する際、2011年度にも同様のアンケートを行っており、その時の結果と比較するための資料もありました。

 中学校での給食実施について、生徒と保護者の間で大きく回答が異なるのは、今回も11年度と同様ですが、今回は生徒の回答で「小学校のような給食」を挙げた回答が5ポイント以上、増加しています。その部分を比較したのが下の表です。
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 この他、もう一つ注目したのは生徒に対して「小学校での給食についてどう思いますか」という問に対する回答の変化です。複数回答化の設問ですが、「栄養のバランスがよい」とする回答は、11年度アンケートは16.36%でしたが、16年度には29.38%と倍近くに増えています。
 これはこの間の小学校での食育の成果が現れているのではないかと思います。

 検討委員会でも委員の方から、「生徒と保護者で意見が違う。生徒は好きなものを食べたいと弁当が多く、保護者は栄養バランスを考えて給食が多い。食育という面でどうなのか。食育は小学校6年間で終わるものではない。食育を続けていく上で、それに弁当がふさわしいのかという面もある。」という意見や、「中学生は食をもっと乱雑にとらえていると思っていたが、アンケートを見るとそうでないことがわかった。食について考えている子が増えているのではないか。5年前と比べて生徒でも給食をという子が増えている。」、「小学校での給食指導や食育がすすむ中で、子どもたちの給食への理解が高くなっているのではないか。」という意見が出されていました。これらは学校給食の意義を考える上でも非常に大事な事だと思います。

 なお現行の「選択式デリバリー弁当」についてですが、昨年の決算特別委員会で私は利用可能なように「利用登録」している生徒数は全体の2割にも満たないのではないかと指摘し、実態をきちんとつかむよう求めました。(詳しくは1月5日の記事「中学校デリバリー弁当の深刻な実態 16年決算審議から7」をご覧ください)

 今回のアンケートでは保護者向けアンケートでは、中学校昼食予約システムへの登録の有無を聞く設問がもうけられました。その結果は「登録している」と回答があったのは実数で150件、割合では12.56%と2割どころか1割そこそこという状況であることも明白になりました。日々の利用数はすでに一日平均で10食程度にとどまっていますが、登録数でも生徒と保護者のニーズにあっていないことは明白になったと思います。やはり一日も早く中学校でも小学校と同様の、安全で美味しく温かい完全給食を実施すべきだと思います。
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2017年03月14日

大住中卒業式。河川改修などで京都府と交渉。

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 今日は地元の大住中学校の第38回目となる卒業式でした。今年も224名の卒業生が巣立っていきます。上の写真は卒業生代表の生徒が答辞をしている様子です。3年間の中学校生活を振り返るもので、気持ちのこもった当時だったと思います。京田辺市では今日の中学校卒業式を皮切りに、幼稚園、小学校、保育園と卒業式が続きます。今日はまだ風の冷たい日でしたが、卒業式を迎えると「春、遠からじ」という気持ちがしますね。
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 午後からは宇治市内にある京都府総合庁舎で、日本共産党京都府会議員団と一緒に、京田辺市内の河川改修や、公害対策、道路安全対策の課題で、京都府知事並び府山城広域振興局長宛に提出した要望書にもとづく申し入れと交渉を行いました。

 あらかじめ日本共産党府会議員団長の前窪府議と京田辺市議団長の私の連名で提出した要望書していましたが、上の写真はその要望書を手渡したところです。
 ここには府会議員団からも京都府南部地域を担当している加味根史朗府議団副団長(右京区選出)、森下由美府議(八幡市選出)、西脇郁子府議(下京区選出)の3人の府議と京田辺市議団全員が参加しました。

 要望項目は全部で5項目が、最初に山城広域振興局や山城北土木事務所の方から回答をいただき、それを踏まえて交渉になりました。京都府の方々には丁寧な対応をしていただき、1時間半近い交渉になり、この中で一休ヶ丘地域の砕石業者による粉塵被害などについては、「実態と府として調査して把握したい」という前向きの回答もしていただきました。
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 私も京田辺市北部における防賀川の河川改修について、地域の実情などを詳しく説明して一日も早い改修を求めました。この間、府南部の複数の自治体でこういう振興局との交渉を行ってきましたが、複数の自治体ともなると課題がたくさんあってなかなか詳しい話は出来ませんが、今日は京田辺市の課題に絞って出来たので良かったと思います。交渉の中身なども改めて紹介したいと思います。
 なお、京都府へ提出した「府民生活の安全、安心にかかわる要望書」の内容は下の方に畳んで入れておきますのでご覧ください。またそのPDFファイルはこちら⇒17年3月府民生活の安全、安心にかかわる要望書
17年3月府民生活の安全、安心にかかわる要望書
posted by こうじろう at 20:16| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする