2017年03月17日

子育て支援充実へ緊急申し入れ。松井ヶ丘幼稚園卒園式。

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 今日の午前中は地元の松井ヶ丘幼稚園の卒園式で、私も案内をいただき出席させてもらいました。今年の卒園生は17人で、園長先生が一人一人に卒園証書を手渡されますが、一言ずつ声をかけてその子の幼稚園での様子が目に浮かびます。またこの時に、卒園する子どもの保護者の方も保護者席で立って子どもが証書を受け取るのを見守られますが、本当にうれしそうな様子でした。

 その後、市役所へすぐに戻って京田辺市長宛に「子育て支援に関する緊急申し入れ」を行い、申し入れ書を提出しました。提出した申し入れ書は下へ畳んで入れておきます。また申し入れ書のPDFファイルはこちら⇒17年3月子育て支援に関する緊急申し入れ

 申し入れは日本共産党京田辺市議会議員団として行ったもので、第一点目は、保育所での待機児解消に向けた取り組みの強化を求めています。
 京田辺市ではこの間、年度当初の時点では希望者全員を保育所に受け入れていましたが、今年は前年より入所希望者が100名以上増えたことや保育士不足もあり2月末時点で170人以上が希望する保育所に入れない事態になりました。その後、京田辺市は希望以外の保育所入所への調整を進め入所先の決まった子どもも生まれましたが、現時点で4月に100名程度の待機児が生じる見込みです。

 日本共産党議員団は3月議会でも待機児を防ぐために、臨時職員などでなく正職員として保育士を採用するよう求めてきました。この中で先日の予算委員会で市当局は新年度早々にも正職員の保育士を「中途採用」として募集する方針を明らかにしています。

 第二点目は、中学校でも小学校と同様に安全で温かくておいしい給食を自校直営方式で実施するよう求めています。今、京都府内で中学校給食未実施の自治体が次々と実施を表明するなど大きな変化が生まれています。その中で未だに給食実施方針を示していないのは府下でも京田辺市と亀岡市の二つだけになっています。

 第三点目は、公立幼稚園のすべての保育室へのクーラー設置を求めています。「預かり保育」の実施に伴いクーラーの設置された保育室もありますが、未整備のところも残されています。近年、猛暑が続く中で早急に全保育室へのクーラー設置を求めています。

 いずれの課題も緊急を要すると考え、3月議会の開会中ですが市長に対して申入れを行ったものです。

 また今後、日本共産党として「緊急申し入れ」でかかげた3項目(@保育所(園)での待機児童は、年間を通じて解消するよう認可施設の整備と体制を確保すること。A中学校給食は、『選択式デリバリー弁当』でなく、小学校と同様に安全で温かくておいしい給食を、自校直営方式で早期に実施すること。B幼稚園の全保育室にエアコンを早急に設置すること。)を掲げた要求署名にも取り組んでいく予定です。
 署名運動は5月末まで取り組み、寄せられた署名は京田辺市長に提出する予定です。多くのみなさんのご協力をお願いします。
17年3月子育て支援に関する緊急申し入れ
posted by こうじろう at 15:06| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする