2017年05月31日

保育所待機児の解消を求める請願が提出

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 今日の午後、2日からはじまる6月定例市議会に向けた議会運営委員会が開かれました。この場で11名の議員から提出された一般質問通告を踏まえ、その質問順などを確認しました。

 また市民の方から提出された「安心できる保育の実現を求める請願」について、6月議会の文教福祉常任委員会に付託して審議することを確認しました。
 請願を提出されたのは「京田辺 子育て環境を考える会」のみなさんで、請願項目は大きくは「1.待機児童のいない京田辺市を。2.今回の事態(待機児発生)の原因と再発防止策について市民に情報の公開を。3.『京田辺市で保育士として働きたい』と思える労働環境・処遇を。」の3点です。

 紹介議員にはみらい京田辺の米澤修司議員と公明党の櫻井立志議員の2人がなっています。日本共産党議員団にも請願に取り組む保護者のみなさんから協力の要請があり、他の会派の議員とも協議・調整して、今回は米澤議員と桜井議員の2名が紹介議員となることになりました。

 京田辺市では0、1歳児を中心に140人前後の待機児が発生しています。京田辺市でも待機児解消に向けて、保育士の確保に力を入れており、今も正職員を中途採用で10人ほど確保するなどの取り組みも行われ、4月以降に解決した家庭も生まれています。

 それでも保育所に入れない子どもは多く残されており、その解決は緊急の課題だと思います。そのために議会にもしっかり取り組んでほしいという市民のみなさんの願いを受けとめ、この請願が採択できるよう、6月議会でもがんばりたいと思います。
posted by こうじろう at 18:53| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

ツバメのヒナは3、4羽?

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 今日は松井山手駅で定例の早朝宣伝です。今朝もツバメの巣の様子をちらちら見ながらの宣伝です。先週金曜日の朝は、雛はいたもののまだ孵化していない卵もあるのか、巣で抱卵をしているような様子もありましたが、今朝はすべての卵が孵ったらしく、親ツバメは巣にじっとしていることはなく、頻繁に巣に出入りして雛に餌を与えているようです。

 早朝宣伝は8時までなので、宣伝した後にしばらく様子を見ていました。だいたい2、3分おきに巣に戻ってきて、雛に餌を与えています。上の写真はその瞬間を上手く撮ることができました。写真を見る限りでは3羽から4羽の雛がいるようです。

 ただ雛はまだ小さくて、親ツバメがいないときは巣にすっぽり隠れています。下の写真が親ツバメがいないときの写真で、離れたところからズームをしていますが、かろうじて巣のふち辺りに柔らかそうな毛に包まれた頭とくちばしの先がちょっとだけ見えます。
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 親ツバメがいない時はたまにごそごそしますが、大概はじっとしていて親ツバメが戻ってくると一番上の写真のようにいっせいに体が伸び上がってきて餌をねだっています。他のところで見かけるツバメの巣の雛はかなり大きくて、親ツバメがいなくても十分、巣からはみ出そうになっているものもあります。松井山手駅の雛もすぐにそのくらいの大きさに育っていくのでしょうかね。
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2017年05月29日

一般質問は6/13午前10時からに

 6月定例議会は今週金曜日、2日に開会し、来週末からは一般質問が行われます。今日、6月議会の一般質問通告が締め切られ、質問順が確定しました。今回、一般質問通告を行った議員は11名で、一日目の9日が4名、二日目(12日)が4名、三日目(13日)が3名となります。

 私の質問順は三日目、6月13日(火)の一番目最初、午前10時からの開始になります。三日目なので少し間はありますが、一般質問で使用する画像の提出締め切りは6/2中となっているので、使用する画像の選定やその表示順などはそれまでに決めることになります。質問で使用する画像の内容や順番が決まるにはある程度、質問の大筋を決めることが必要なので、今週中には質問の組立などは考えないといけません。

 日本共産党議員団は今回も5人の議員全員が質問に立ちます。9日が岡本亮一議員(2番目)、12日が増富理津子議員(3番目)、西畑利彦議員(4番目)、13日が私(1番目)、横山栄二議員(2番目)となります。

 今回の私の一般質問通告は下に紹介してある通りで、北陸新幹線京都南進計画についての市長の見解を質すことと、食育の面から小中学校での給食の果たす役割と中学校給食の実施についてとり上げます。
17年6月議会での一般質問通告
(1)北陸新幹線京都南進計画について

@京都大阪間に、2つ目の新幹線ルートがそもそも必要なのか。その必要性及び市民生活にとっての効果と影響について、市長の見解を明らかにされたい。

A北陸新幹線延伸計画全体では、事業費見込み額は現時点でも2兆1千億円とされている。今後、数十年間にわたって莫大な公費を投入することの、そもそもの是非について、市長の見解を明らかにされたい。

B市北部の松井山手駅に接続する新幹線新駅建設が打ち出されている。

ア)新幹線新駅建設が及ぼす市民生活への影響について、どのように考えているのか。

イ)新駅建設が、今後の京田辺市のまちづくりに与える影響について、どのように考えているのか。また京都府は、去る4月28日の府議会環境・建設交通常任委員会で本市のマスタープランの変更に言及しているが、それへの見解を明らかにされたい。

ウ)新駅建設に関わる地元自治体負担について、新駅周辺整備も含めた場合、どのくらいの見通しになるのか、本市財政への影響について合わせて明らかにされたい。

エ)JRは新幹線建設に伴い「並行在来線」の経営分離、縮小などを進めている。片町線へ与える影響と、片町線の改善、充実の見込みについての見解を明らかにされたい。

C北陸新幹線京都南進計画に対する市民の意見は様々であり、計画そのものや京田辺市に与える影響など、数多くの課題がある。よって「推進ありき」という姿勢は根本から改めるべきと考えるが、市長の見解を問う。

(2)小中学校における食育と学校給食について

@小学校、中学校における、それぞれの食育の現状、成果と課題について明らかにされたい。

A小学校における食育において、学校給食が果たしている役割について、明らかにされたい。

B中学生を対象にした食育推進のための方針と具体的な計画、取り組みを明らかにされたい。

C中学校における食育推進にとって、中学校給食を実施することが重要な役割を果たすと考えるが、教育委員会の見解を明らかにされたい。
 あわせて、一日も早く中学校でも小学校と同様の学校給食を実施する事を求める。

 大きくは二つのテーマになります。これ以外にも地域の方からお聞きしている要求などもありましたが、それらについて担当部局から聞き取りなどをして一般質問でとり上げるのは留保しているものもあります。できるだけ充実した質問となるようこれからがんばりたいと思います。
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2017年05月27日

住民税特別徴収税額通知書誤送付で、マイナンバーの問題が露呈

 5月25日、地元紙などで京田辺市が事業所へ送付している「住民税特別徴収税額通知書」で2件の「誤送付」が生じたことが報道されました。この「通知書」には個人の氏名、住所と事業所が給与から天引きすべき住民税額、ならびに「マイナンバー」が記載されています。

 報道されたその日に、京田辺市の担当部課長からこの件の詳細などについて報告がありました。担当部局を所管しているのは議会では総務常任委員会であり、まずその委員長である私に報告があったものです。

 それによると1件は、先方の事業所から送付先変更届が提出されましたがその処理を誤り、納税者とは関係ない別の事業所へ送付された、というものです。この関係ない事業所には元々の納税義務者もいたので、本来のものと間違ったものとの2通の「通知書」が届き、それぞれ開封したところ1通はその事業所とは無関係の方に関するものだった、ということです。

 もう1件は複数の納税義務者のいる事業へ送付した「通知書」の中に、その事業所には関係ない方の書類が混入していた、というもので、これも事業所に届いた「通知書」を開封して確認して明らかになっています。

 これらはいずれも事務作業の中での単純ミスに起因するものです。「マイナンバー」だけでなく氏名、住所、税額もいずれも重要な個人情報であり、それが無関係のところへ送付されることはあってはなりません。

 少し気になって、「通知書」の誤送付という事例は過去にも発生していたのか、聞いたところ、担当部局からは「過去に皆無ではない」ということでした。京田辺市では今年「通知書」を7709の事業所へ発送しています。その内の2件ですから、単純にミスの発生率を見ると0.02%になります。これをどう見るかという問題もありますが、人手を介して行う作業でミスを完全に無くすことは難しい課題かも知れません。

 ちなみに同様のミスは今年5月、報道などで明らかになっているだけで京田辺市以外に、木津川市、京都市、宮津市で発生しています。
 また行政側の事務ミスだけでなく事業所側の届出ミスなどによる間違いもあります。事業所が他の地域へ移動したり、退職した従業員の届出をうっかり忘れていたりすれば、もういない従業員の「通知書」が届くことになり、その場合は訂正することが必要になります。特にミスはなくても、何らかの事情で4月末か5月初めに退職などがあれば、適正に届出をしてもタイムラグで「通知書」が事業所へ届きます。

 今回の誤送付の一番大きな問題は、このような間違いが起こりうる「通知書」に「重要な個人情報」として厳重な取扱が求められる「マイナンバー」を記載したことが正しかったのかということだと思います。

 事業所に従業員の給料から天引きしてもらう住民税額の通知書である以上、該当する人物の氏名、住所、税額を記載することは必要不可欠でありやむを得ません。しかし「マイナンバー」については、先の私の3月議会の一般質問で明らかになったように、「通知書」に必要不可欠な情報ではありません。

 記載をする必要がないものを政府が強引に記載するよう指導して問題を深刻化させた、ということではないでしょうか。今回の京田辺市の誤送付でも、その発覚はいずれも市役所から届いた書類を開封して確認した結果によるものです。この点では、「マイナンバー」の漏えいが生じているわけです。

 一般の事業所に罰則規定まで設けて「マイナンバー」の厳格な取扱を求めながら、政府は必要もないのに膨大な数の書類に「マイナンバー」を記載させ漏えいが生じる、このやり方こそ改めるべきだと思います。全国の自治体には「通知書」にマイナンバーを記載しない、或いは記載しても下4桁だけという自治体もたくさんあります。

 念のために言えば、京田辺市はこの「通知書」の発送にあたり「普通郵便でも良い」とする総務省の通知があっても、「マイナンバー」を記載したことから市独自の規定に従い余計な費用をかけて簡易書留で発送しています。
 まさに必要のない労力と費用をわざわざかけて個人のプライバシーを危険にさらす「マイナンバー」制度の問題がそのまま出たのが今回の事例ではないかと思います。
posted by こうじろう at 17:54| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

ツバメの巣で孵化!ヒナがいました

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 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝です。このところ早朝宣伝ではツバメの巣が気になって、そわそわしながらの宣伝ですが、今朝は前に比べると巣で抱卵している時間がかなり短くなったし、巣への出入りも多くなり、しかも帰って来た際にはすぐに巣に入って抱卵するのではなく、しばらく巣のふちに止まってなにやらしていました。

 それでますます気になって、時おり眺めていると巣の中に雛がいるようで親ツバメが帰ってふちに止まっている時に、くちばしを伸ばした雛に餌やりをしている様子が確認できました。見上げるところに巣がありますが、少し離れるとかろうじて巣の上部が見え、下の方からくちばしが伸びてきていましたね。

 ブログの過去の記事を見ると、4月28日に「ツバメの巣作り」を掲載し、5月12日に「ツバメの抱卵開始?」を掲載しています。だいたい2週間くらいで孵化したようです。
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 ただ雛に餌をやった後に親ツバメはすぐに巣を離れるのではなく、そのまま巣に入って抱卵のような姿勢も続けています。前に比べると抱卵しているような時間は短いようですし、上の写真のように巣へ入り方もかなり浅い感じです。前は抱卵している時は巣の中にすっぽり入っていたと思うので、ひょっとしたらまだ孵化していない卵も残っているのかも知れないですね。

 ここのツバメの巣が気になって以来、他のところでもツバメの巣を見かけるとしばらく眺めるようになりました。松井山手駅横のスーパーにもツバメの巣がありましたが、そちらは早くから卵を産んでいたのか、親ツバメとそう変わらないくらいに大きくなった雛鳥が3,4羽、巣にひしめいていました。ここでもそんな光景がみられるのが楽しみです。
posted by こうじろう at 18:34| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする