2017年05月10日

歩行者守る交通安全対策を 17年3月議会一般質問から7

 3月議会の一般質問では、歩行者を車から守る安全対策として二点、とり上げました。

 一つは住宅地内の車の通り抜け対策です。これは準幹線道路へ出るのに、信号機のある交差点を避けるために住宅地内を通り抜ける車が増えたことから、具体的な場所も示して対策を求めました。

 市当局からは「近くにある保育園では保護者に通り抜けをしないよう徹底されているので、その利用者による通り抜けはほとんど見られないことを確認している。それ以外の車について、啓発看板の設置に取り組む。」と答弁がありました。車の運転のマナー向上に地道に取り組むことが肝心ですね。
12番3月画像奥池跨線橋.jpg

 もう一つは、松井ヶ丘と山手東地域の間にある奥池跨線橋の歩道の車道側へのガードレールの設置を求めました。(上の写真です)最近の交通事故では歩道に自動車が突っ込むというものもあり、跨線橋の部分は多くの子どもが利用する通学路でもあり、また直線部で速度も出やすい場所であることから、万一の事故でも歩行者の安全が守れるようにガードレールの設置を求めました。

 これには市当局から「歩道部はマウントアップ型式の歩車分離構造で線形条件も良いことから、現状において歩行者の安全性は確保されていると考えている。」という答弁がありました。

 確かに歩道は車道よりも一段高くなっていますが車のスピードによってはどうかなとも思います。この点は引き続き改善を求めていきたいと思います。
posted by こうじろう at 19:38| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする