2017年06月30日

ツバメの雨宿り?抱卵開始?

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 今朝は地元の松井山手駅で定例の早朝宣伝です。今朝は雨が時折強く降るなどして宣伝には大変な日でしたが、毎週続けている宣伝でもあるし、安倍内閣の国政私物化がますますひどくなる中、こういうときこそしっかり訴えようとがんばりました。

 いつもより早く目が覚めたので、宣伝も通常より15分くらい早くから始めました。日本共産党後援会の方(ちなみにこの方は今朝は寝坊して少し遅れてこられました)が来るまでは一人でビラをまいていたのですが、その間もいつものようにツバメの巣をチラチラと見ながらの宣伝です。

 開始してから最初の20分くらいは、駅の周りを飛び交うツバメは何羽かいたのですが、巣に止まるツバメはいませんでした。それが7時10分くらいに1羽のツバメが巣に返ってきて、巣の中にすっぽり入っていました。

 最初は雨もふっているからゆっくり休んでいるのかと思っていたのですが、どうもそのツバメはこの後、8時に宣伝が終わるまではずーっと巣の中にこもっていました。もしかしたら、抱卵をしているのかもしれないですね。

 8時前にはつがいのもう1羽のツバメも巣に帰って来ましたが、交代することもなく巣に入った方のツバメはそのままでした。それが上の写真です。下の写真はその時に、駅のひさしの文字看板のところで、こちらは正真正銘の雨宿りをしていたツバメです。最初はこのツバメが先に止まったので巣にいるツバメのつがいが雨宿りかと思いましたが、違いました。これとは別のツバメが上の写真でカメラの上に止まり、そちらがつがいのようですね。
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posted by こうじろう at 16:48| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

京都大阪間に2本目の新幹線は必要か 17年6月議会一般質問から1

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 6月議会の私の一般質問では、改めて北陸新幹線延伸計画、とりわけ京田辺市・松井山手に新駅を建設することが打ち出される中で、その京都南進計画についてとり上げました。

 この問題は3月議会の代表質問でもとり上げられていましたが、代表質問の時点では松井山手に新駅をつくることは示されておらず、3/15の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(以下、与党PT)で決定されたものです。
 3月議会では予算委員会などで若干の論議はされていますが、与党PTの決定から数ヶ月たち京都府議会などでの議論もされており、それらを踏まえてとり上げました。

 なお北陸新幹線延伸計画全体について、日本共産党は昨年来より莫大な費用がかかることや、自然環境や住民生活に重大な影響を及ぼすこと、「平行在来線」の切捨て、縮小など他の公共交通にも深刻な影響がある事を指摘し、3月20日には「無謀な計画 北陸新幹線『延伸』の中止・撤回をあらためて求める」という日本共産党京都府委員会の声明を発表していますので、そちらもご覧ください。

 一般質問で一番重視をしたのは、そもそも京都〜大阪間に2本目の新幹線が必要なのかということです。一番上の画像は質問でも紹介した17年3月19日付の東京新聞です。その記事のリード(上の横書きの部分)には「そもそもこの区間に新たな新幹線をつくる計画に驚く住民は多い。京都―大阪間にはすでに東海道新幹線がひっきりなしに走っている。JRばかりか私鉄も複数あるのに、巨費を投じてまでなぜ『2本目の新幹線』なのか。」とあり、見出しには「『京都―新大阪』新路線なぜ」「2本目新幹線はムダ」、「JR、私鉄 充実エリア」とあります。
 ちなみに3月19日の東京新聞のこの問題での記事はこれだけでなく下の画像のようにもう一つあります。
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 結構なスペースを割いて北陸新幹線延伸計画の必要性に疑問を投げかけています。しかもそういう疑問を投げかけているのは、東京新聞だけではありません。

 3月19日の朝日新聞は「北陸新幹線 延伸を無理に進めるな」という社説を掲載し、「建設費がかさむことが確実な京都―新大阪間にそもそも新たな新幹線が必要なのか。突っ込んだ議論はなく、疑問がぬぐえない。」「整備新幹線に巨額を投じることにどれだけ国民の理解が得られるか。大阪延伸を無理に進めてはならない。」と述べています。

 またWebマガジンの「東洋経済オンライン」に5月23日付で掲載された鉄道ライターの森口誠之さんの記事「北陸新幹線はなぜ『南回り』で大阪を目指すか 新駅予定地地元も驚き、財界も盛り上がらず」では、「建設費は2.1兆円。膨大な金額だが、その金額で収まるのか。ルートを決める前に時間をかけた丁寧な精査が必要だったのではなかろうか。」などの指摘をし、最後を「29年後に京都―新大阪間で2本目の新幹線が必要なのか。本来はそこから議論をすべきなのかもれしれない。」と結んでいます。
 この森口さんの記事は、建設費見込み額への疑問や北陸新幹線延伸ルート決定に至る経過全体についても踏み込んだ指摘をされており、非常に興味深く、参考にもなりました。

に続く)
posted by こうじろう at 18:49| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

核禁止条約国連会議参加求める意見書と、共謀罪強行に抗議し撤廃求める意見書を可決!

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 今日は6月議会の閉会本会議で、各議案の討論、採決、意見書案の討論採決が行われました。
 議案では日本共産党議員団は消防団員等校務災害補償条例の一部改正について反対しました。これは消防団員が出動し負傷された際の補償額の算定方法が、昨年の人事院勧告で、国家公務員の給与において配偶者の扶養手当が削減され、子どもの扶養手当が増額された事を受けて、国の算定方法が変わり市の条例変更になったものです。

 内容を見ると、配偶者分が減っても子ども分が増えていますが、子どもの数が1人だと減額になるという問題や、子どもが扶養対象になるのは一般的には22歳までであることから、減額の影響が大きいものです。これには同僚の西畑議員が反対討論にたち、問題点を指摘するとともに、補償額算定方法において、共働きで配偶者が扶養家族でない場合は、配偶者分が考慮されないという制度上の問題点も指摘しました。

 意見書では日本共産党議員団が提案した「核兵器禁止条約締結にむけた国連会議への日本政府の参加を求める意見書」と、「いわゆる『共謀罪』を新設する組織犯罪処罰法改正案の強行採決に強く抗議し、法の執行の停止と撤廃を求める意見書」の二つの意見書が、それぞれ賛成多数で可決しました。

 核兵器禁止条約国連会議への参加を求める意見書は、民進党系の「みらい京田辺」と共同提案になり、本会議での提案説明は「みらい京田辺」の河本議員が行い、日本共産党、みらい京田辺、無会派の次田、南部議員の賛成で可決しました。

 共謀罪強行への抗議と撤廃求める意見書は、日本共産党の単独提案になりました。討論では公明党の河田議員が反対討論にたちました。その内容は3月議会のときに櫻井議員が行なったものとほぼ同じですが、参議院で委員会採決を省略して強行採決を行ったことについては「会期末が迫る中で中間報告による採決は過去にも例がある。国会法に定められたやり方の一つで、異例でも禁じ手でもない。」と開き直るようなものでした。

 これに対しては私が賛成討論にたち反論するとともに、「安倍内閣は戦争法などを強行した際には強引に国会会期を延長してきた。それが森友疑惑、加計疑惑などで追及されたくないからと今度は会期延長を一度もすることなく、委員会審議を尽くすこともせずに採決を強行した。このやり方に各種報道でも内閣支持率が急落するなど国民の怒りの声が広がっている。その声を京田辺市議会として政府に意見書として提出しよう。」と訴えました。
 採決ではこれも、日本共産党、みらい京田辺、無会派の次田、南部議員の賛成で可決しました。

 二つの意見書はいずれも多くの市民の声を、市議会として国政に届けようと取り組んだものです。それぞれ可決し政府に提出する事ができて良かったと思います。可決した二つの意見書の全文は最後の方に畳んで入れておきます。どちらも簡潔なものですので、ぜひお読みください。

 いつものように6月議会閉会本会議での議員ごとの態度などの一覧を紹介します。なお、4月より無会派であった喜多議員が一新会に所属しているので、会派構成に少し変化があります。また議長も松村議員から奥西議員にかわりました。そのPDFファイルはこちら⇒17年6月議会議員別態度一覧
可決した2つの意見書全文
posted by こうじろう at 16:51| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

同志社大前でJCPマガジンを配布。今朝のツバメの巣。

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 今日は午後から同志社大学前で、日本共産党後援会のみなさんと一緒に宣伝に取り組みました。届いたばかりの若者向けミニパンフ「JCPmagazine2017」を配布しました。全部で30ページくらいのミニパンフですが、目にとまりやすくわかりやすい内容のものです。志位和夫委員長のインタビューも掲載されています。下の写真がその最初のページです。このミニパンフは日本共産党のHPでも公開されており、コチラからPDFでご覧になれます。
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 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝です。ツバメの巣があるのとは反対側で宣伝していましたが、今朝は巣にいる時間は少なくて、近くを飛び回っていました。ただ時折、巣に戻ってきて一休みをしている事もあるようです。なので今日の写真は、空の巣ですが、リフォームの甲斐あってか、前より少し大きくなったように感じますね。
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posted by こうじろう at 16:58| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

核禁止条約への参加求める意見書案はみらい京田辺と共同提案に

 今日は午後から議会運営委員会でした。28日、水曜日の閉会本会議の議事日程を確認し、意見書案の扱いなども確認しました。
 日本共産党は今回、「核兵器禁止条約締結にむけた国連会議への日本政府の参加を求める意見書(案)」と、「いわゆる『共謀罪』を新設する組織犯罪処罰法改正案の強行採決に強く抗議し、法の執行の停止と撤廃を求める意見書(案)」の二つの意見書案を提案しています。

 前回の議会運営委員会以降、各会派との協議の中で、「核兵器禁止条約締結にむけた国連会議への日本政府の参加を求める意見書(案)」については、民進党系の会派「みらい京田辺」が積極的に賛同する立場を表明し、日本共産党と「みらい京田辺」の共同提案とすることで合意しました。

 「みらい京田辺」は共謀罪についての意見書案にも賛意を表明していますが、こちらの方は日本共産党の単独提案となります。

 私たちはどちらの意見書案も市民の多くの声を踏まえたものと考えており、議会でも市民の声を代表して政府にしっかりとものが言えるようにしていきたいと思います。
posted by こうじろう at 16:53| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする