2017年08月09日

ツバメのヒナの巣替わり?

 8月4日の記事で松井山手駅のツバメの雛が4羽から3羽になった事を紹介しました。その翌日、8月5日の土曜日、所用で午後から大阪へ行き夜に帰ってきたのですが、なんと!いつも見ていたツバメの巣の雛が5羽に増えていました!慌てて自宅へカメラを取りにいって撮ったのが下の写真です。
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 1羽、後ろを向いていますが巣の中に5羽の雛がいて、カメラの上に親ツバメが1羽います。これまで日がたつに連れて雛の数が減っていましたが、増えたのは初めてでびっくりしました。金曜の朝には確かに3羽しかいなかったし、元々も4羽だった雛がなぜ増えたのでしょうか。

 松井山手駅には、いつも紹介してきた改札の外の防犯カメラの上にある巣の他にも、改札の中の駅舎にも別のツバメの巣があります。前は改札を少し入ってホームへ下りる階段の天井部の隅にあったのですが、2順目に入ってから改札を入ってすぐにある防犯カメラの接続部のところに新しい巣ができています。

 5日の午後に大阪に行く際にその巣を見ると、外よりも少し大きくなった雛が4羽、そこにいました。その時は「こっちの方がよく育ってるな、先に巣立つかな」と思っていたのでしたが、夜に帰ってきた時にその巣を見ると雛は2羽に減っていました。「あれ、もう巣立ったのか?」と不思議に思いながら、改札を出ていつもの巣を見に行くと、そちらには5羽の雛がいました。

 二つのツバメの巣は直線距離にして十数メートルと近くにあります。一方の巣で雛が4羽から2羽に減り、もう一方の巣では3羽から5羽に増えた。これってひょっとして、2羽の雛が飛んでいったということでしょうか。昼間見たときには、巣立ちが近そうなくらいに育っていたのでそのくらいの距離なら、よたよたとでも飛んでいけそうです。

 いずれにせよ金曜朝には3羽しかいなかった雛が、土曜の夜には5羽に増えたのですから、2羽はどこかから来たとしか思えません。もしかしたら、改札外で最初に4羽いた雛のうち、いなくなった1羽も巣立ったのではなく、改札内の巣へ飛んで行っただけで、それが今度は改札内の巣から1羽つれて帰ってきたのかもしれないですね。

 雛が増えるというのはかなり大きな出来事だと思いますが、親ツバメはさして気にする風もなく巣のすぐ横で休んでいました。一つつがいのツバメが二つの巣をつくっているのかというとそうではなく、この時も改札内の巣の親ツバメはつがいで巣のすぐそばに止まって休んでいて、改札外の巣の方ももう1羽の親ツバメは少し離れた駅舎の天井近くの桟に止まっていました。
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 その翌日、6日の日曜日の朝、市役所前の平和のつどいの帰りに松井山手駅に寄って巣を見ると、今度は雛は3羽になっていました。
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 上の写真は昨日の朝、松井山手駅で定例の早朝宣伝をした際に撮ったもので、この時には雛は2羽になっていました。この時に、改札口から改札内の巣を見たら、遠くてはっきりと確認できなかったですが、そちらの巣にはもう雛はいないようです。

 土曜の夜以降、少し気になってちょくちょく松井山手駅に寄って改札外の巣を見ていたのですが、今日まで雛が増えたのはその時だけで、仮に雛が他の巣へ飛んでいっているとしても、滅多にあることではなさそうです。

 最後に昨日の夜に松井山手駅に寄った際に、つがいの親ツバメと2羽の雛の一家がそろって巣のところにいる写真が撮れました。雛が生まれてからは、親ツバメがそろって巣にいることはほとんどなかったのですが、珍しいですね。両端にいるのが親ツバメで、真ん中の2羽が雛です。雛はくちばしが黄色いですから区別がつきますが、身体も大きくなっており巣立ちは間近そうですね。
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posted by こうじろう at 18:30| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする