2017年08月11日

2017年度京田辺市平和のつどい。ツバメの巣立ち。

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 今日は午前中に「2017年度京田辺市平和のつどい」が開かれました、最初に京田辺市平和展でも展示してある平和書道展の入賞者への表彰が行なわれた後、今年の「平和を考える小中学生ひろしま訪問事業」に参加した子どもたちの感想発表がありました。

 今年は小学生19人、中学生3人が参加しその中から2人の子どもが感想文を発表しました。田辺小6年の子は「原爆ドームを見学し、それが世界の人々に原爆の悲惨さを訴えていると思った。初めて被爆者のお話を聞いた。多くの友達を返してほしい、原爆は絶対にあってはならないと話された。苦しい記憶だと思うのに話しをしてくれた人は勇気のある人だと思う。次は私たちが伝えていく番、将来、私の子ども達に平和の大切さを伝えていかなければならない。」と感想を述べていました。

 普賢寺小5年の子は、「被爆者の体験講話でとてもしんどい話をしてくれ、貴重な事だと思った。戦争はダメ、武力での解決は間違っている。世界の平和をめざして日本もがんばろう、武力のない国づくりを目指していきたい。」と述べていました。
 いずれも大事な感想だと思います。子ども達が広島を訪問して、原爆資料館の見学や被爆者の方の講話を聞く事を通じて、平和な社会を築いていくことの大切さを心の深いところで感じているなと思いました。

 感想発表の後には、広島訪問事業に参加した子どもたち全員による「京田辺市非核平和都市宣言」の朗読が行なわれました。(上の写真です)また今年は「京田辺市比較平和都市宣言」の英訳が行なわれ、その朗読のビデオも上映されました。こちらの方は近々、京田辺市公式ホームページもアップされるとの事です。

 後半は沖縄県西表島出身のまーちゃんバンドによるトーク&コンサートで、西表島の暮らしぶりや自身が取り組まれている、砂漠化を防止するために内モンゴルの砂漠と草原の境界で樹を植える活動の写真なども紹介されながら、沖縄の民謡、エイサーなどを披露されました。また「沖縄の平和の海を、基地を作るために埋め立てないで」と訴えられた事が心に残りました。
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 今日は休日だったので松井山手駅での早朝宣伝はお休みしました。それで朝、平和のつどいに行く前に松井山手駅によってツバメの巣を見てきましたが、上の写真のように雛は1羽もいませんでした。みんな元気に巣立っていったようです。ツバメは9月頃までは日本にいてそれから南へと渡っていくそうで、それまでは夜は巣に戻ってくるかもしれないですね。
posted by こうじろう at 15:46| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする