2018年12月29日

よいお年を……

DSCN87000001.jpg

 今日は午後から地域の日本共産党後援会の方と一緒に市議団カーで今年最後の街頭宣伝で、演説の内容を少し変えてみました。年末の慌しい時ですが、後援会の方が一緒に宣伝してくれるのはありがたいです。二人で街頭宣伝しているとそれだけで元気になるし、ノボリももって手を振ってくれるので反応もあります。

 年の瀬のあいさつと言えば「よいお年を。」が定番です。もう年内は会わないかなと思ったら12月の半ばでも使われる事もあります。このあいさつは対面では「よいお年を。」で終わります。
 前から「よいお年を」の後に続く言葉が気になっていました。私は年末最後のブログには「よいお年をお過ごしください」と書いています。ただ少し考えると「お迎えください」なのかもと、気になりました。

 それで先週のある会合で、会議が始まる前に参加した人たちに「よいお年を、の後に続く言葉って何だと思います?」と聞いてみました。そしたら5人くらいいた全員が「お迎えください、やろ」と言ったのでちょっとびっくりしました。その後、インターネットで少し検索してみると、「お過ごしください」も「お迎えください」もどちらも間違いではないそうですが、7割くらいの人は「お迎えください」とする、みたいなことが書いてありました。ちなみにその会合では「よいお年を、で切って後は言わないのがいいのよ」という人もいました。

 「お過ごしください」でも間違いではなさそうなのでホッとしました。私は「終わりよければすべて良し」という人間なので、年の終わり、大晦日にのんびりのどかに気持ちよく過ごすことができれば、少々のことがあっても「まあまあ、今年も終わるが、良い一年だったなあ」という気分になるので「お過ごしください」という意味でずっと使っていました。

 そういうわけでこれからもそのつもりでいきたいと思います。なお年内の更新は今日が最後です。ではみなさん、よいお年をお過ごしください。
posted by こうじろう at 17:30| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

今年最後の早朝駅頭宣伝

DSCN86870001.jpg

 今日は金曜日で地元の松井山手駅で、日本共産党後援会の方と一緒に定例の早朝宣伝に取り組みました。昨日よりも一段と寒さが増したようで、朝、家をでたら空から白いものがひらりと舞い降りてきて「ひょっとして雪か?」と思いました。

 幸いそのひとひらだけで、雪になることはなく、寒さに負けずに宣伝しました。官公庁などは今日が「御用納め」ですが、学校などは冬休みに入っているので通学する高校生の姿がなく、また早めの年末休みにはいっているところもあるのか、いつもよりは人通りが少なかったです。

 そういえば私が松井山手駅で、定例の早朝宣伝を始めたのは初めて京田辺市議選に立候補した2003年2月の時でした。市議に初当選後も毎週、定例宣伝をしていましたが最初の頃は、通学する高校生の姿がほとんどありませんでした。それから15年を経て最近は高校生の通学姿が普通にあるようになったんだなあと月日の流れを感じます。

 今年もいよいよ大詰めになりますが、私はまだもうちょっとだけがんばりたいと思います。
posted by こうじろう at 16:37| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

一新会所属議員が7人から6人へ

 今日、議会事務局から市議会の会派構成に異動があったと連絡がありました。これまで一新会は7名の議員で構成していましたが、それが上田毅議員が離脱して6名になったというもので、昨日付で一新会から変更の届が出されたそうです。

 上田議員は昨日の閉会本会議で、一新会と公明党が共同提案した議員定数削減条例案の採決の際に議場から退席して棄権した議員です。同条例案の採決結果は、賛成8名、反対9名と僅差であり、もし上田議員が棄権せず一新会の他の議員と同様に賛成をしていれば、賛否同数となり議長裁決に委ねられることになります。

 今の議長は一新会に所属しているので、仮に議長裁決になれば、昨日の「消費税増税中止求める意見書」のように、一新会と同様の態度をとって議員定数削減条例案が可決していたかもしれません。もっとも既に採決が終わった話なので、今更こういうことを言っても仕方ありませんが。

 ただ、議員定数という議会のあり方にかかわる大きな問題で会派で一致していなかったというのは、会派にとっては軽視できない事ではあります。京田辺市の議会基本条例では、その第5条2項で「会派は、政策を中心とした同一の理念を有する議員で構成し、政策の立案、決定等に関し、合意形成に努めるものとする。」と定めています。
 この点から見て、重要な問題で意見の相違がはっきりした以上は会派を別とすることは当たり前とも言えます。

 会派を離脱した場合、会派の推薦を得て議会の役職についていたら、それらを辞任するのが通例で、上田議員からも役職の辞任届が出されたそうです。他にも議場の席順の移動などもあり、けっこうバタバタします。

 一人一人の議員が自らの考えに基づいて行動することはとても大事なことなので、その結果として今回のような会派構成の変化があるのはやむを得ないとも思います。そして同時に、今回の議員定数削減について十分な議論をしないまま多数決に持ち込んだことはやはり問題だったのではと改めて思いました。
posted by こうじろう at 17:42| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

消費税増税中止意見書案は否決に!議員報酬引上げは可決、定数削減は否決に。〜12月議会が閉会

18年12月議会議員別態度一覧.JPG

 今日は12月議会の閉会本会議でした。最終日なので、市提出の諸議案や議員提案の議案、意見書案などの議案提案説明と質疑、討論、採決がありました。通常は最終本会議は討論と採択だけというのが多いですが、今回は人事院勧告を踏まえた職員給与引上げや、議員報酬引上げの議案提案や、議員発議による定数1名減の条例改正の議案などがあったので、それらの本会議での提案説明と質疑もありました。

 特に議員報酬引上げや議員定数削減をめぐっては多くの議員から、質疑や討論がおこなわれ活発な議論になりました。
 議員報酬引上げについては、日本共産党議員団からは私が代表して反対討論をおこないました。私の反対討論は簡潔にまとめた短いもので、最後の方に畳んで入れておくのでお読みください。賛成する3つの会派、みらい京田辺、公明党、一新会もそれぞれから賛成討論が行われた他、無会派の議員からも反対討論がありました。採決では、反対したのは日本共産党の5名と無会派議員の2名で賛成多数で可決となりました。

 議員定数を現在の20名から19名へと1名減とする条例改正案は、一新会と公明党から共同提案として提出されました。議案説明には一新会の議員がたち、無会派議員が質疑をした他、日本共産党議員団からも議員の議席の重みをどう考えるのかという質疑や議員定数について幅広い市民の声を聞くべきではないのかという質疑をおこないました。西畑利彦議員は1期目の議員を対象にした研修会で、議員は住民の代表であるとともに行政を監視する役目を担っており、議員が減って喜ぶのは監視される行政だけであり議員定数削減は議員の自殺行為と呼ぶべきもの、と指摘されたことを紹介しながら、提案議員の見解を質しました。

 討論には日本共産党議員団からは、増富議員が代表して反対討論をおこない、賛成討論には提案者である一新会と公明党の議員がそれぞれ立ちました。採決時に、一新会の議員が1名退席して棄権し、提出会派の中でも意見の不一致があることが表面化する一幕もあり、賛成は一新会5名、公明党2名、無会派1名で8名にとどまり、反対は日本共産党5名、みらい京田辺3名、無会派1名で9名となって、賛成少数で否決となりました。

 京田辺市議会ではこの間、議会改革の様々なテーマをとり上げて議論を続けてきました。その中で一年前に議員報酬引上げについても提案され、それとの関係で議員定数も見直すべきという議論がされてきました。議会運営委員会での議論を経ても一致せず、定数削減を求める会派が議案提出に及びましたが、議論して一致していないものを多数決で決めれば良いというやり方の問題点が浮き彫りになったのではないかと思います。

 意見書では、一新会が呼びかけた二つの意見書、下水道施設改修への国庫補助継続を求める意見書と、被災者支援の強化を求める意見書は、すべての会派が賛同を表明して全会派の共同提案となり、全会一致で可決しました。

 日本共産党議員団が提案した来年10月からの消費税10%への増税の中止を求める意見書案は、日本共産党5名とみらい京田辺3名、無会派1名の9名が賛成しましたが、一新会6名、公明党2名、無会派1名が反対し、賛否同数となったため議長裁決になり、残念な事に否決となりました。
 この12月議会の主な議案などに対する各議員の態度等のPDFファイルはこちら⇒18年12月議会議員別態度一覧

 12月議会がすべて終わった後、みなで日本共産党議員団控室の簡単な掃除と片付け、整理をおこないました。とりあえず今年の大きな仕事は片付いたという感じもしますが、まだ数日残っているし、年明け早々からいち早く活動できるように準備しておく事もあるのでもうしばらくはがんばります。
議員報酬引上げの条例改正案への反対討論
posted by こうじろう at 20:14| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

松井ヶ丘幼稚園〜大住中へ遊歩道の工事が開始

DSCN86560001.jpg

 松井ヶ丘幼稚園から大住中学校へ抜ける遊歩道の整備に向けて、いよいよ工事が始まりました。上の写真は12月23日に撮ったもので、まだ始まったばかりらしく、うっそうと茂っていた竹林の伐採が松井ヶ丘幼稚園側から大住中学校方面に向けて始まっています。

 設置してある工事標識を見ると、2019年3月末までの工事予定となっていて、来年4月には開通かと思いましたが、市の担当課へ確認すると、今やっているのは歩道整備のための粗造成の工事で、それが終わった後に歩道整備工事にとりかかるとの事で、開通するのは20年度中くらいになるのでは、ということでした。

 私がこの遊歩道の設置を始めてとり上げたのは2005年6月議会の一般質問で、当時の市当局の答弁は「既設の道路があるから新しくつくる事は考えていない。」という素っ気ないものでした。その後、市議に返り咲いた11年の12月議会の一般質問をはじめ決算委員会等で何度もとり上げ、少しずつ市当局の姿勢が前向きなってきたことを思い出します。(以前の記事「JR線沿い遊歩道の整備を」「決算委員会3日目 地元の要求などで前向きな答弁」「児童館を各小学校区に設置を」などをご覧ください)
DSCN86580002.jpg

 時間はかかりますが、いよいよ実現が迫ってきて嬉しいですね。これからも市民から寄せられた要求の実現のためにこつこつとがんばりたいと思います。
posted by こうじろう at 18:04| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする