2019年02月25日

県民投票結果を受け、直ちに辺野古工事の中止を

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 昨日、沖縄県で行なわれた米軍辺野古新基地建設の賛成、反対を問う県民投票の結果は、投票率が50%を超え、投票した人の7割以上、43万人以上の人が「反対」の意思を示されました。有権者総数比でも4割近くになり、辺野古新基地建設を許さないというのが、沖縄県の圧倒的多数の住民の声であることが明白になりました。

 ところが安倍首相はこの結果を「真摯に受け止める」と言ったものの、依然として辺野古基地建設を強行しようとしています。あまりにも住民の声を聞かない、独裁政治だと思います。だいたい住民投票の結果を本当に真摯に受け止めるなら、すくなくとも今、辺野古の海を埋め立てている工事は直ちに中止すべきです。

 今日の街頭宣伝では、さっそくこのことを訴えるとともに、改めて「沖縄県で何度も示された住民の声を踏みにじる安倍政権と、それを支える自民党、公明党に、統一地方選、夏の参院選で、きっぱりとした国民の審判を下そう」と呼びかけました。

 安倍首相の沖縄の住民投票への態度を見ると、自民党、公明党はまともに住民の声を聞こうとしないとしか思えません。沖縄県であれだけ明白に示された住民の声を尊重しない自民党、公明党は、きっと他の都道府県、地域でも住民の声をないがしろにするのでしょう。そんな政党に、地方政治を任すわけにはいきません。

 4月の統一地方選でもこのことを強く訴え、自民党に打ち勝って日本共産党の議席を増やすためにがんばります。一番上の写真で私が持っているのは、できたばかりのしおがい建夫府会予定候補と私の連名のノボリです。京都府議選京田辺市・綴喜郡区は定数2名で、自民党の現職議員は先日、京田辺市長選に立候補することを表明しました。その後の府議選の後継候補はまだ発表されていませんが、府議選でも京田辺市長選でも自民党にきっぱりとノーの審判を下すために全力を尽くします。
posted by こうじろう at 19:02| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする