2019年08月22日

防災、投票率、性の多様性への対応〜19年6月議会総務委員会5

 6月議会総務常任委員会では、所管事務調査もおこないました。今期の調査テーマを決めて最初の審議です。

 「防災・減災について」では、執行部への質疑では自主防災組織や地域の防災力向上などがとり上げられ、私も今年の避難所運営訓練について質問しました。今年の避難所運営訓練は、次の日曜日、8月25日に松井ヶ丘、山手東、山手西、山手南の各地域を対象にした松井ヶ丘小学校と、健康が丘、健康村両地域を対象にした桃園小学校で行われることになっています。委員間討議では、今年の総務委員会の視察先について、防災広場・防災拠点をとりあげることを確認しました。

 「選挙投票率の向上について」についてでは、執行部への質疑で投票所・期日前投票所の増設などがとり上げられ、市当局からは「投票所は国の目安で周辺3キロに一箇所に対し、本市は平均1キロなので分割などは考えていない。」と答弁があり、投票率向上については「国と同様に若年層への主権者教育が非常に重要と考えている。」と述べました。

 ただ質疑では私も意見を述べましたが、高齢者でも投票率が低下傾向にあるのではないかという指摘もあり、委員会として年代別投票率を資料として求めることで一致し、今後、その資料を基にさらに議論することになります。また委員間討議で私から「高校などで実施される主権者教育の出前授業を、委員会として見学する事はできないか」と提案しました。

 「性の多様性に対応した社会について」は、今回は執行部への質疑は行わず、議員間討議を行いました。その中で今後の取り組みとして、LGBTの当事者の方との懇談を行うことを確認し、総務委員会の視察先として同性パートナーシップ制度を導入している自治体を訪問する事などが確認されました。

 今後、これらの方向に沿って所管事務調査を進めていくことになります。
posted by こうじろう at 17:22| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする