2019年09月26日

9月議会に国保に関わる意見書案を提案

 今日は午後から議会運営委員会が開かれました。来週月曜日の閉会本会議に向けた議会運営委員会で、最終日の議事日程などを確認しました。今回、日本共産党議員団は「国民健康保険に関わる意見書」案を9月議会の閉会本会議に提案しています。

 近畿地方の政令市・一般市でつくる「近畿都市国民健康保険者協議会」が毎年、政府に国保の運営に関わって国への要望事項を、5月頃に開く総会で決議しており、その決議を国の関係機関や国会議員の他、各議会議長にも送付して、その実現の協力依頼をしています。京田辺市でも9月議会への陳情という形で、同協議会の要望書が議長に提出され、議長から各議員へ配布されていますが、その協力依頼に応えたものです。

 同協議会決議では、国保運営に関わって7つの決議がありますが、その中の一番最初に示されている「被保険者の保険税(料)負担緩和を図るための更なる公費投入の拡充及び低所得者層や多子世帯に配慮した保険税(料)及び医療費一部負担金の軽減措置の創設・拡充を求める」という部分について、決議全文をほぼそのまま意見書案の形にまとめたものです。

 同協議会から議長に提出されているもので、聞いたところでは京都府内の他自治体では議長から意見書案として提案する動きもあるようです。京田辺市でも同様にできないか、各会派に打診をしましたが、いずれも国保への公費投入の拡充に賛同できないという態度を表明したため、日本共産党議員団として提案する事になりました。

 内容的には、住民にとって重い国保税の負担軽減や、子どもの国保税均等割の見直しにも通じる大事なものだと思うので何とか国へ提出できるようがんばりたいと思います。
posted by こうじろう at 16:31| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする