2019年10月15日

市財政状況など議論〜決算委員会2日目

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 今日は一日、決算特別委員会でした。2日目から、2018年度の京田辺市一般会計決算などの本格的な審議が始まります。今日は総務関連の部局審査があり、各委員からも活発な審査がありました。私は委員長を務めているので、他の委員の方の質疑がすべて終わった後に、副委員長と委員長役を交代して、質疑をしました。

 審議に向けて用意していたテーマの幾つかは、他の委員の方がとり上げている事もあって省略しました。また同じテーマでもとり上げる角度などが違うものもありましたが、そのテーマでも重複する質問を省くことが出来ました。

 それでもつい力の入るテーマもあって、一時間ちょっとくらいの質問になりました。途中で休憩も入ったので、そう疲れることもなく、一般質問の持ち時間も1時間なので、何とかがんばれました。

 今日とり上げたテーマは、北陸新幹線について、京田辺市の財政状況・財政力について、法人住民税収について、国保特別会計について、老人医療費助成制度の改悪と高齢者施策の充実について、都市計画税率の引き下げについて、随意契約のあり方について、昨年の地震、台風災害で被害を受けた住宅等の復旧について、住民票取次所の廃止について、となりました。

 最後の住民票取次所の審議で、市当局はこの10月から住民票等のコンビニ交付を始めたことを理由に、市内4ヶ所(北部のタウンプラザ、中部の商工会館、新田辺駅東駐輪場、普賢寺地域の村雲商店)での住民票取次ぎを廃止することを明らかにしました。

 これに対して私は、コンビニ交付はマイナンバーカード所持者しか利用できず、今日の審議でもマイナンバーカードの普及率は約12%に過ぎないことが明らかになっており、いくら市内のコンビニ店数が増えても、取次所が果たしている役割の代わりにはならないときびしく批判しました。

 今日の審議内容については、また改めてここでも紹介したいと思います。今日の審議は終わりましたが、部局別の委員会審議は明日、明後日と連続してあるので、まだまだ気は抜けませんね。
posted by こうじろう at 20:16| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする