2019年11月30日

晩秋の市役所

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 早いもので今日で11月も終わり、明日からは12月です。今日は土曜日でしたが、午後から市役所5階の日本共産党議員団控室へ出かけていって12月議会に向けた準備作業などしていました。特に一般質問で使う画像の締切が12/3で、明日、明後日とバタバタしそうなので、今日の内に大まかに準備をしておきました。

 一般質問で使う画像は順番も含めて指定することになっているので、自分の質問の大筋などをある程度、考えておくことも必要です。そのため、画像の作成などと合わせて色々な準備をしないといけません。今日のところでまだ、細かいところは残っていますが、後はもう少し考えてやればできそうです。

 今朝は厳しい冷え込みで午前中はかなり寒かったです。外を回っていると手袋をしてもいいかなと思いましたが、昼前くらいか雲も晴れて青空が広がり、日がさしてくると案外、あたたかい感じもしました。

 午後も良い天気で市役所5階から南側の山を見るときれいに色づいて晩秋の趣がありました。また議員団控室は北に面していますが、空気がきれいに澄んで遠く京都市内、西山、北山などもはるかに見えて気持ちが良かったですよ。
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posted by こうじろう at 17:54| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

子どもたちにゆきとどいた教育求める請願が提出

 今日の午後、12月議会に向けた議会運営委員会が開かれました。この場で全部で16名の議員から提出された一般質問通告と、質問日の割振りなどを確認しました。私は前にお知らせしたとおり、初日、12/9(月)の4番目となりました。

 また今日の議会運営委員会には、綴喜教職員組合や新日本婦人の会京田辺支部などのみなさんでつくる「京田辺子どもと教育・文化を守る会」から「京田辺市の子どもたちの健康と安全を守り、ゆきとどいた教育を求める請願」が提出されました。
 具体的な請願項目は、
@学校のトイレの洋式化、定期的な清掃を行ってください。
A避難所として使う学校の体育館の空調化を進めてください。
B給食費や教材費を無償にするなど、保護者負担を軽減するため、市独自の財政措置をとってください。
の3項目となっています。

 毎年12月に提出される「教育請願」で、提出者のみなさんは京田辺市だけでなく、京都府、国に対しても、それぞれ対応する教育の充実のための課題、35人学級の実現や、教職員の増員、教育予算の増額、給付奨学金制度の拡充などを求める請願にも取り組んでおられ、京都府議会、国会にもそれぞれ請願が提出されています。

 京田辺市議会にも先日、提出者のみなさんが私たち日本共産党をはじめ議会各会派、各議員に協力の要請行動にこられ、日本共産党は紹介議員となって一緒に請願採択に向けて奮闘する事をお約束しました。

 今日の議会運営委員会では、請願の紹介議員として私と同僚の岡本亮一議員の二人が署名をしています。またこの請願は12月18日(水)に開かれる文教福祉常任委員会で審議される予定です。請願審議は一番最初の議題とすることになっており、午前10時からの審議になると思います。ぜひ傍聴にも来ていただけたらと思います。
posted by こうじろう at 17:32| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

21年度から下水道料金引上げの方針を提示〜市上下水道事業経営審議会

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 今日の午後、京田辺市上下水道事業経営審議会が開かれ、傍聴してきました。現在、京田辺市では2020〜29年度の、水道事業、下水道事業のあり方、経営戦略などをまとめる作業をしており、今日の審議会でそれらの資料が示されました。

 下水道関係では、まず50年先を見すえた基本理念として「未来へ受けつぐ故郷(ふるさと)の水」を掲げ、それを踏まえて20〜29年度の10年間の目標などを示すものとして「下水道ビジョン」素案が示されました。この中で、財政面では下水道事業は「独立採算」が原則と打ち出し、汚水処理費用(収益的収支)に補填している一般会計からの基準外繰入を21年度からなくし、その分が不足するとしています。

 そしてこの「下水道ビジョン」素案を前提に、14年8月の総務省通達「公営企業の経営に当たっての留意事項について」を踏まえて作成されるのが、「下水道事業経営戦略」案です。これも20〜29年度の10年間の計画とするもので、施設整備、更新などの事業費用の見通しなどとともに、下水道料金を改定した場合の事業全体の試算が示されています。

 試算では下水道使用料の収入、現在は7億5千万円前後で推移していますが、それを21年度より約3億円増となる10億7千万円とするとともに、下水道事業に一般会計から投入されている基準外繰入金の3億円余りをゼロとするものでした。
 今日の「経営戦略」案では具体的な使用料改定案などは示されず、実際の改定にあたっては単身世帯などの負担が大きくならないようにするなど、幾つかの点を配慮するとしています。
 それでも、下水道使用料が全体として、現行の1.4倍前後への大幅な引上げとなるのではないかと予測されます。

 水道関係では、これも20〜29年度の10年間の水道事業の財政面の基本方針となる「水道事業経営戦略」案も示されました。こちらの方は現在積み立ててある基金の有効活用によって、計画期間となる今後10年間は水道料金を改定せず据置くという方針が示されています。

 今日の審議会では、「下水道ビジョン」素案が大筋で承認され、これから市民の意見などを聞くためのパブリックコメントを実施していくことが示されました。それぞれの「経営戦略」案については引き続き議論され、来年4月をメドにそれぞれ策定するスケジュールも示されています。

 傍聴者にも資料が公開されており、それを見ながら議論を聞いていたので勉強になることも多かったです。これらの資料もよく読み込んで12月議会の一般質問に取り組みたいと思います。
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2019年11月27日

12月議会一般質問は12/9の4番目

 12月議会の一般質問通告が締め切られました。今回は日本共産党議員団の3人全員を含めて16人の議員から質問通告が出されています。少し多いですが、初日に6人、2,3日目に5人ずつという割り振りになると思います。
 私の質問順は4番目で初日、12月9日(月)の4番目になります。前の人の質問時間で少し前後するかもしれませんが、だいたい午後2時半からの質問に立つことになると思います。インターネット中継もあるので、条件のある方は視聴してもらえたらとうれしいです。

 今回の私の質問通告内容は下にある通りです。
12月議会 青木こうじろうの一般質問通告
(1)下水道事業について
@下水道は住民生活、住民福祉の向上に不可欠のものと考えるが、この点での市の見解を明らかにされたい。
A18年度より、一般会計から公共下水道事業会計への繰入が大幅に減額されたが、その理由を明らかにされたい。
B下水道料金引上げの計画の中止を求める。

(2)都市計画税について
@都市計画事業費は近年、大きく減額しているが、その理由について市の見解を明らかにされたい。
A今後の都市計画事業費の見通しについて、明らかにされたい。
B一般会計から公共下水道事業会計への繰入は、都市計画税を財源の一つとする都市計画事業費として支出されている。このため住民は都市計画税の形でも公共下水道事業に関わる経費を負担していると考えるが、この点についての市の見解を明らかにされたい。
C京都府内で2番目に高い本市の都市計画税率の引き下げを求める。

(3)粗大ごみ、持込ごみの有料化の検証、見直しを
@2016年10月より、粗大ごみ、持込ごみの有料化が導入された。その効果などを検証すべきと考えるが、市の見解を明らかにされたい。
A有料化導入以前から、市民はごみ減量化に取り組んでおり、有料化は単に市民に新たな負担増を押しつけただけと考えるが、市の見解を明らかにされたい。
B粗大ごみ、持込ごみの有料化の廃止を求める。

(4)平和施策について
 戦争体験者や戦没者の遺族の方々、および市民の平和への思いを集めた、第2集目となる市民の戦争体験手記集を、市の平和事業として発行することを提案する。

 ご覧のように大きく4つのテーマで行います。1番目の公共下水道事業、特にその料金引上げ計画と2番目の都市計画税はある程度、関連するような形になると思います。また3番目までのテーマは、いずれも10月の決算特別委員会の質疑でとり上げたものです。決算委員会でとり上げて2ヶ月もしない内に、ほぼ同じ内容をとり上げることになり、市当局の答弁もそれほど変わらないとは思いますが、それでも市民にとって非常に重大な内容だと考えて、敢えてとり上げることにしました。

 4番目の、京田辺市として第2集目となる戦争体験手記集の発行については、一般質問で提案するのは、16年9月議会、18年6月議会でもしています。この間、第1集目の手記集が電子データ化されて市HPで公開されるなどの前進もありました。ただ今年の戦没者追悼式で遺族の方の追悼の辞を聞かせていただき、やはり大事なことだと思ってとり上げるものです。

 質問日まで少し時間はありますが、一般質問で使用する画像などのデータは12/3が提出締切なので、それまでに質問の大まかな組み立てや画像作成などをしないといけません。これからまた少し忙しくなりそうです。
posted by こうじろう at 17:22| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

北陸新幹線環境アセス説明会が来週開催。議会運営委員会。

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 今日、北陸新幹線の路線・新駅整備事業を担う「鉄道・運輸機構」は、北陸新幹線敦賀〜新大阪間の環境アセスメント手続きの第2段階となる「方法書」を公表しました。「方法書」は今日から1ヶ月間、12月25日まで縦覧期間が設定され、これに対する住民などからの意見書は来年1月8日までの受付となります。

 上にある図は、「方法書」要約版に記載されている、敦賀新大阪間の概略の路線図です。上の方が全体の路線ルートを示し、下にあるのが京都府内のルートを示しているものです。ただこれは今年6月に公表された環境アセスメントの第1段階「配慮書」と同じもので、新駅の設置場所についても直径12キロの大きな円ですし、ルートも幅5キロくらいもあるもので、これできちんとした環境影響評価ができるのかと思います。

 「方法書」段階の手続きでは、該当する市町村ごとに説明会を開く事が定められており、京田辺市の説明会の日時と場所は、
○12月3日(火)夜7時〜  北部住民センター
○12月5日(木)夜7時〜  北部住民センター
○12月7日(土)午後2時〜 京田辺市社会福祉センター
となっています。

 なお環境アセスメントの「方法書」や説明会については、京田辺市HPの「北陸新幹線(敦賀・新大阪間)環境影響評価方法書等の縦覧および説明会について」に簡単な説明があり、このページから鉄道・運輸機構のHPに行けば、方法書そのものがインターネット上で閲覧できます。
 京都府に関係する「方法書」は「北陸新幹線(敦賀・新大阪間)環境影響評価方法書【京都府】」のページで閲覧できます。要約版でもA4サイズで88頁になり、資料図面などすべてあわせた本体は400頁くらいになる、まさに1冊の分厚い本で京田辺市役所3階の環境課で閲覧する事ができます。

 これだけ膨大なものを何の前触れもなくいきなり公表して、わずか1ヶ月間で意見募集を締め切る、また新駅を造るといっている京田辺市での説明会はもう来週ですべて終わらせるというのは、ずい分と乱暴な話だと思います。ただ説明会そのものは、12月25日までの間に、京都市や宇治市、城陽市、八幡市、久御山町、向日市、長岡京市、南丹市でも開かれる事になっており、出席を希望する人は自分の都合のよい会場に出席しても良いとなっています。

 今日は午後から12月議会に向けた議会運営委員会が開かれました。市長から提案する議案などの簡単な説明があり、議会日程を確認しました。北陸新幹線の環境アセスメントが急に発表されて、慌しい12月になりそうです。今日、確認された12月議会の日程は以下の通りです。
2019年12月定例議会日程

12月 3日(火)開会本会議 午後1時半〜
    9日(月)本会議一般質問 午前10時〜
   10日(火)本会議一般質問 午前10時〜
   11日(水)本会議一般質問 午前10時〜
   16日(月)建設経済常任委員会 午前10時〜
   17日(火)総務常任委員会 午前10時〜
   18日(水)文教福祉常任委員会 午前10時〜
   19日(木)議会運営委員会 午後1時半〜
   23日(月)議会運営委員会 午後1時半〜
   25日(水)閉会本会議 午後1時半〜
posted by こうじろう at 18:48| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする