2019年11月26日

北陸新幹線環境アセス説明会が来週開催。議会運営委員会。

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 今日、北陸新幹線の路線・新駅整備事業を担う「鉄道・運輸機構」は、北陸新幹線敦賀〜新大阪間の環境アセスメント手続きの第2段階となる「方法書」を公表しました。「方法書」は今日から1ヶ月間、12月25日まで縦覧期間が設定され、これに対する住民などからの意見書は来年1月8日までの受付となります。

 上にある図は、「方法書」要約版に記載されている、敦賀新大阪間の概略の路線図です。上の方が全体の路線ルートを示し、下にあるのが京都府内のルートを示しているものです。ただこれは今年6月に公表された環境アセスメントの第1段階「配慮書」と同じもので、新駅の設置場所についても直径12キロの大きな円ですし、ルートも幅5キロくらいもあるもので、これできちんとした環境影響評価ができるのかと思います。

 「方法書」段階の手続きでは、該当する市町村ごとに説明会を開く事が定められており、京田辺市の説明会の日時と場所は、
○12月3日(火)夜7時〜  北部住民センター
○12月5日(木)夜7時〜  北部住民センター
○12月7日(土)午後2時〜 京田辺市社会福祉センター
となっています。

 なお環境アセスメントの「方法書」や説明会については、京田辺市HPの「北陸新幹線(敦賀・新大阪間)環境影響評価方法書等の縦覧および説明会について」に簡単な説明があり、このページから鉄道・運輸機構のHPに行けば、方法書そのものがインターネット上で閲覧できます。
 京都府に関係する「方法書」は「北陸新幹線(敦賀・新大阪間)環境影響評価方法書【京都府】」のページで閲覧できます。要約版でもA4サイズで88頁になり、資料図面などすべてあわせた本体は400頁くらいになる、まさに1冊の分厚い本で京田辺市役所3階の環境課で閲覧する事ができます。

 これだけ膨大なものを何の前触れもなくいきなり公表して、わずか1ヶ月間で意見募集を締め切る、また新駅を造るといっている京田辺市での説明会はもう来週ですべて終わらせるというのは、ずい分と乱暴な話だと思います。ただ説明会そのものは、12月25日までの間に、京都市や宇治市、城陽市、八幡市、久御山町、向日市、長岡京市、南丹市でも開かれる事になっており、出席を希望する人は自分の都合のよい会場に出席しても良いとなっています。

 今日は午後から12月議会に向けた議会運営委員会が開かれました。市長から提案する議案などの簡単な説明があり、議会日程を確認しました。北陸新幹線の環境アセスメントが急に発表されて、慌しい12月になりそうです。今日、確認された12月議会の日程は以下の通りです。
2019年12月定例議会日程

12月 3日(火)開会本会議 午後1時半〜
    9日(月)本会議一般質問 午前10時〜
   10日(火)本会議一般質問 午前10時〜
   11日(水)本会議一般質問 午前10時〜
   16日(月)建設経済常任委員会 午前10時〜
   17日(火)総務常任委員会 午前10時〜
   18日(水)文教福祉常任委員会 午前10時〜
   19日(木)議会運営委員会 午後1時半〜
   23日(月)議会運営委員会 午後1時半〜
   25日(水)閉会本会議 午後1時半〜
posted by こうじろう at 18:48| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする