2020年02月18日

下水道料金を1.4倍に引上げの方向〜上下水道事業経営審議会。確定申告が開始。

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 今日の午後、第7回京田辺市上下水道事業経営審議会が開かれ、傍聴してきました。今日の審議会では市当局より、京田辺市下水道ビジョン案とそれに対するパブリックコメントの回答案、水道事業経営戦略案、下水道事業経営戦略案、そして4月下旬にまとめられる予定の審議会答申案が示されました。

 これらの中で、下水道事業経営について、一般会計からの繰入がないと成り立たない状況で、独立採算制の原則からみて綱渡り的な状況が続いている、1986年の供用開始以降、一度も料金改定もしておらず京都府内で最も安い料金になっている、などをあげて、2021〜24年の下水道料金を現行の1.4倍程度に引き上げることと、その後も3〜5年ごとに料金を見直すとする方向が示されています。

 これらに対する議論は、あまり活発になされないまま、大筋は提案された内容にそってまとめていくことで合意され、4月下旬に予定されている第8回審議会で答申として確認されることになります。

 議論を聞いていても、総務省が下水道事業への一般会計繰入を敵視し、それを強引に止めさせようとしている事の是非や、下水道料金引上げが市民生活にどういう影響を与えるのか、ということがほとんど議論されていないように思えました。この点は審議会のあり方についても考えさせるものがありました。
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 京田辺市役所前のコミュニティホールでは昨日から、確定申告の相談、提出受付が始まりました。3月16日までの平日、9〜16時まで、申告相談がされます。必要な書類などをまとめてもっていけば、職員のみなさんが対応してくれます。

 私は国税庁HPの確定申告書等作成コーナーを利用して、確定申告書を作成、印刷して、会場にもって行きました。コミュニティホールにもっていけば、まとめて宇治税務署に届けてもらえます。自分で作成して提出するだけなら、並ぶ必要もないのですぐに済ますことができます。「マイナンバー」を記入する欄はありますが、記入していなくても国税庁は申告書を受け付けます。
 確定申告は住民税や、国保税などにも影響することもあるので、きちんとされることをお勧めします。
posted by こうじろう at 18:05| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする