2020年05月31日

新しい日本共産党後援会ニュースを発行

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 新しい日本共産党後援会ニュースが完成しました。今回は表面に、6月議会での私の一般質問通告の内容、そして京田辺市が、新型コロナウイルス対策で打ち出した住民への支援策を紹介しています。

 裏面では、総務常任委員会が3月にまとめた「性の多様性に対応した社会について」の所管事務調査の中間報告のことを紹介した他、20年度の税制改正で一人親家庭の税負担軽減が前進したことなどを紹介しています。この日本共産党後援会ニュースは、ご希望の方にはPDFファイルなどでお届けすることもできますので、ご連絡ください。

 私もさっそく担当している地域の配布に取り組んでいます。顔を合わせたお宅ではいろいろと話が弾みます。中には「最近はよく国会中継を見ている。倉林参院議員は良くがんばっているね。もっと時間があってもいいと思うよ。」と励ましと期待の声を寄せてくれる方もいます。

 早いもので明日からは6月になり、梅雨も近づいてきますが、6月議会の準備とあわせて、早めに配布を終えようと思います。
posted by こうじろう at 18:24| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

国保税軽減の拡大とともに最高限度額も引上げに 20年5月総務協議会3

 5月11日の総務常任委員協議会では、20年度の地方税法等の改正にもとづく国保税条例改正の専決処分についても報告がありました。20年度の税制改正等で国保税額の算定方式の変更もあり、それらを踏まえて20年度の国保税額を算定する必要があるため、議会の議決を待たずに専決処分で改正されたものです。

 20年度の国保税額にかかわる改正では、住民負担から見て増減両面があります。
 まず負担軽減の方では、低所得世帯への法定軽減(加入世帯ごとに課税される平等割と、加入者1人ごとに課税される均等割のそれぞれを、2割または5割を減額するもの)の対象が拡大されます。今回の改正で約400万円の軽減措置の拡大があります。

 負担増の面では、国保税の最高限度額の引き上げがあります。今回、3万円の引上げで96万円から99万円に引き上げられます。これはこの間、何度も引き上げられています。10年前の2009年には最高限度額は69万円でした。それがこの11年間で8回ほど引き上げられて、今回の99万円になっています。

 「最高限度額」というとかなりの高額所得者が対象になるような印象がありますが、国保税には加入世帯や加入者一人あたりに、同額が課税される平等割と均等割があるため、例えば子ども二人がいる世帯ではそれほど所得が多くなくても、「最高限度額」に達することは珍しくありません。

 例えば20年度の京田辺市の国保税で、40代夫婦2人と未成年の子ども2人の4人家族だと、年間所得710万円くらいで最高限度額の99万円の国保税になります。ちなみに子どもが3人の場合だと、670万円の所得で最高限度額に達します。子どもにまで均等割を課税する国保税制度の問題もありますが、子育て世代や中間層にも重い税負担を課すことになる、最高限度額の引上げだと思います。
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2020年05月29日

議運、幹事会。ツバメの雛は4羽、ヒヨドリも。

 今日は午後から、議会運営委員会と幹事会がありました。議会運営委員会は、一般質問順序の確認と、6/5の開会本会議で設置予定の議会改革特別委員会の委員推薦名簿の確認が主な内容で、さして時間もかからずに終了しました。

 その後は引き続き幹事会が開かれました。前回の幹事会で持ち帰って検討する事になっていた20年度の議員研修会のテーマについて議論し、第1回目は夏(7月下旬〜8月)に開催することとし、テーマは自治体、地域の防災力の向上ということになりました。少し幅広いテーマ設定ですが、新型コロナウイルス関連の話題も盛り込めるのなら盛り込んではどうかと議論しました。なお第2回目のテーマはまたあらためて議論して設定することになりました。
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 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝です。ツバメの巣では雛が育っています。火曜日は雛がいるのを確認するのに手間取りましたが、今朝は巣から元気な鳴き声が聞こえてきました。3日前は親ツバメが来ても鳴き声もあげなかったのだから、あっという間の成長です。

 見たところ、雛は4羽、いるようです。親ツバメが来て餌を求めて背伸びしないと中々全部は見えませんし、親ツバメが去ると巣の中で小さくなって見えなくなりますが、後で写真を確認すると黄色いクチバシが4つありました。
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 上の写真はたまたま親ツバメが雛に餌の小虫を与えているところがとれたものです。親ツバメのクチバシの先にある黒っぽいのがそれで、ハエより小さいくらいです。それでも雛の大きさから見れば頭の半分弱くらいはあるように見えます。それが大きくクチバシを広げているので丸ごと入りそうです。雛の体は親ツバメと比べてかなり小さいですが、口の大きさはそう変わらないようで、体の割には大きなエサをパクパク食べれば、成長するのも早いでしょうね。

 ところで今朝は、別の鳥も松井山手駅のえらく近くで止まっていました。下の写真がそれで、おそらくヒヨドリだと思います。黒っぽく見えますが「松」の字の看板の上にとまっているところが撮れました。いつも周囲を飛び回っていますが、こんなに近くに止まっているのは珍しかったです。
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posted by こうじろう at 18:19| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

新型コロナウイルス対策で国保税の減免を早急に 20年5月総務協議会2

 今日の記事は5月25日の記事「新型コロナウイルス対策で国保に傷病手当 20年5月総務協議会1」の続きです。

 新型コロナウイルス対策で国保制度に限定的とはいえ、傷病手当制度が導入されたことは大事な前進だと思います。総務常任委員協議会では、新型コロナウイルス対策としてあわせて、国保税の減免制度についても質問しました。

 この問題では政府も5/1付で国保を運営する市町村に対して、新型コロナウイルスの影響で収入が減少した国保加入者の19、20年度の国保税について減免するよう通知を出しています。この政府の通知も示して京田辺市の対応を聞きました。

 これに対しては担当部局より「政府の通知の事は承知している。減免規定の改正の準備を進めている。20年2/1以降に納期がある国保税の分まで遡及できるので、早々に改正を行って減免できるようにしていきたい。財源は国の方からおりてくる。」と説明がありました。

 これも少し説明しておくと、元々、国保税には減免規定があります。ただ通常はその減免規定の適用は難しく、国保税が減額される例は多くありません。19年秋の決算委員会提出の資料によると、18年度に減免適用されて国保税が減額されたのは140件もなく国保加入世帯の1.6%程度にとどまっています。

 それが今回、市が政府の通知に基づいて減免規定の改正をするのは、傷病手当実施と同様に、通知に基づいた国保税の減免=減額を行った場合に、その減額分の補填を国が交付金などでしてくれるからです。地方自治体が新型コロナウイルスの影響で国保税を減額した場合は、その減額分を国が財政支援するから、安心して減免などを進めるように、ということです。

 普段、私たちが国保税額の積極的な減免などを求めても、市当局はそれをやる独自財源がないからと中々、実現しませんが、今回のように国が積極的に財政支援をしてくれれば国保税の減免ももっと進むのではないかと思います。

 市当局も5/1付の政府の通知に基づく国保税減免の手続きを進めており、協議会では減免規定の改正が終わり次第、早急に加入者にそのことを周知するよう求めておきました。
 なお、これについては今日、京田辺市HPに「新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免について」として、対象用件などの説明が掲載されましたので、そちらもご覧ください。

(この項は終わり)
posted by こうじろう at 18:13| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

一般質問は6/15午後1時半から

 今日、6月議会の一般質問通告が締め切られました。京田辺市議会では3月議会は新型コロナウイルス対策などの影響で、代表質問・一般質問を中止にしたので半年ぶりの一般質問となります。

 今回は日本共産党議員団の3人の議員をはじめ、全部で13人の議員から質問通告がされました。私の質問順番は12番目になり、質問日は3日目の6月15日(月)、その3番目、時間は午後1時半からになると思います。新型コロナウイルス対策で、60分の質問時間を50分を目安に効率的な時間の使い方となるよう申し合わせていますが、1時間ごとに換気のために10分間の休憩をとるので、全体の時間はいつもとそう変わらないと思います。

 私の質問テーマは4つの柱になっており、一つ目の柱に市当局が今年3月に策定した行政改革実行計画に関して、とり上げます。またこれに関連して、新型コロナウイルス対策などから課題として感じている、行政の職員体制や、京都府が2004年5月に行政改革と称して保健所の統廃合を強行した問題、京田辺市へ再度、保健所を設置することなどをとり上げます。

 他に中学校給食についてや、大住駅エレベーター設置、河川改修の進捗状況などをとり上げる予定です。

 6月議会の一般質問は、他の日程の関係で間が飛んだり土日をはさんだりしています。その3日目の質問なので、今からだとちょっと先のような気がしますが、そのかわり一般質問が終わると一日明けてすぐに総務常任委員会の審議があります。6月議会の議案審議は総務委員会だけで5本あるので、その準備もあります。少し先だからと余りのんびりせずに、今から準備に取り掛かろうと思います。なお、私の一般質問通告の全文は以下にあるとおりです。

     2020年6月議会 青木こうじろうの一般質問通告
(1)京田辺市行政改革実行計画に関して
 20年3月に、20〜23年度を期間とした「京田辺市行政改革実行計画」を策定されたが、同計画について問う。
@新型コロナウイルス感染症対策を踏まえて、計画全体の見直しをすべき。
ア:医療、保健体制の充実強化をはじめ、様々な災害に備えた余裕のある職員体制の整備を進めるべき。
イ:京都府に対し、保健所の配置を見直し、京田辺市の保健所分室を「田辺保健所」として復活させるように要望すべき。
ウ:受益者負担の見直しや、補助金等見直しのプログラムについては、現在の情勢からみて相応しくなく、廃止すべき。
A「透明性の高い行政の推進」に関して
 様々な審議会等の情報公開について、その議事録や提出資料の公開などに大きな差がある。原則として、個人情報に関わるもの以外のすべての議事録、資料などを公開すべきである。
 とりわけ教育委員会部局では、教育委員会の議事録も公開されておらず、早急に改善を求める。

(2)中学校給食基本計画策定に関して
@中学校給食基本計画策定について、その進捗状況と、現時点での概要などについて明らかにされたい。
A計画の策定段階から、中学校における食育の充実、及び地産地消の積極的推進の観点を盛り込むべきと考えるが、教育委員会の見解を明らかにされたい。

(3)大住駅へのエレベーター設置について
 大住駅へのエレベーター設置について、現在の進捗状況と今後の見通しについて、明らかにされたい。

(4)防賀川、吉原川改修の見通しについて
@防賀川、吉原川改修の現状と、改修完了の見通しを明らかにされたい。
A出水期を迎えるが、夏から秋にかけての大雨などの対策について、明らかにされたい。
posted by こうじろう at 17:35| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする