2017年07月31日

暮らし第一の政治への転換を〜日本共産党議会報告懇談会を開催

DSCN47600001.jpg

 今日の夜、日本共産党の議会報告懇談会を開きました。府会議員団からは森下由美府議が出席され、6月京都府議会で自身が行なった一般質問の内容や、京都府政の現状、また明日、8月から実施される医療・介護の負担増について今日の「しんぶん赤旗」日刊紙に掲載されたものをメモにして紹介しながら、暮らしを守る府政実現のためにも「いのち守る署名」の取り組みが重要と訴えられました。

 森下府議が紹介した「しんぶん赤旗」の記事は「医療・介護の自己負担増 来月から 高齢者や現役会社員も」というもので、そこに掲載された医療、介護の負担増をまとめた表が下のものです。
2017073101_03_1.jpg

 続いて京田辺市の6月議会の内容や、そこで明らかになった市政をめぐる課題などについて西畑利彦議員が報告しました。

 二人で40分くらいの報告で、その後で参加された皆さんと一時間あまりの懇談をしました。懇談の中では、「京都府議会でも生物多様性を守るための取り組みについてとり上げてほしい。また貴重な昆虫や植物などの標本について現状は個人まかせになっている。京都府として自然博物館などを設立して取り組んでほしい。」という要望や、「公共バスが減便されて不便になった。将来的には人口減が進むといわれているのに、新幹線建設の巨額な負担に耐えられるのか。」という声、「全国的には小中学校で給食無償化の動きが広がっているのに、京田辺市ではいまだに中学校給食をやろうとしない。京都府も文化庁移転で文化というのなら、学校給食にも力を入れるべきだ。」、「バスが減って不便になった。この間、地域の新婦人の班で京阪バスに元に戻すよう申し入れなどしてきた。京田辺市のバス検討委員会はなかなか進んでいないのではないか。」などの声が出されました。

 他にも保育所待機児の状況についての質問や、農業をもっと大切にしていくべきだという指摘も寄せられました。それらを聞きながら、京都府政でも京田辺市政でも、住民の暮らし第一の政治こそ求められている事を痛感しました。そしてそれは国政においても同様だと思います。今の政治をおおもとから、暮らし第一に転換させていく事が必要です。

 平日の夜で、出にくい時間での開催になりましたが、参加されたみなさんには改めて御礼申し上げるとともに、お寄せいただいたご意見などは日本共産党議員団として、しっかり受け止めてこれからの活動に生かしていきたいと思います。
posted by こうじろう at 22:11| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: