2019年08月09日

北陸新幹線問題で福井県を訪問

DSCN02260001.jpg

 今日はお昼から、福井県福井市を訪問してきました。先ごろ、日本共産党のさとう正雄福井県議が、福井県の北陸新幹線事業費負担が県民一人あたり約32万円なることを明らかにされたことを受けて、その内容などを詳しくお聞きするための訪問です。
 元々は日本共産党京都府議団が企画したもので、そこに党京都市議団の代表と京田辺市議団も同行させてもらったものです。参加は、府議団から、森下、迫、成宮各府議、京都市議団から玉本、加藤両市議、京田辺市議団からは私、他に府・市議団事務局の方も参加しました。

 そろって福井県庁を訪問し、さとう県議から詳しいお話を聞かせていただき、その後で懇談しました。福井県からはさとう県議の他に、市民団体である北陸新幹線福井延伸と在来線を考える会の方も参加し、同会が行った北陸新幹線問題でのアンケート結果などについても詳しく聞かせてもらいました。

 北陸新幹線についてはこれまでも色々と調べてきましたが、初めて聞かせてもらう話も多く大変勉強になりました。福井県で新たに新幹線の駅=芦原温泉駅がせっちされるあわら市では、新駅設置のための周辺事業費に年間予算の4割を越える63億円もの支出が見込まれ、地元自治体の負担が心配される様子も紹介され、今後の私たちの取り組みにも大いに参考になるお話を聞かせてもらいました。今日の福井県での研修の内容については改めてここでも紹介していきたいと思います。

 福井県へは京都駅から特急サンダーバード号を利用して、日帰りしてきました。福井県までならおよそ1時間半でけっこう近いです。2017年春に突如、京田辺市松井山手周辺に北陸新幹線新駅の設置が打ち出されて以降、サンダーバード号に乗るのはこれで3年連続となりました。
 17年秋に、日本共産党京田辺市議団の会派視察で福井市を訪問し、18年秋には総務常任委員会の視察で新幹線新駅が設置される福井県越前市を訪問し、今回は福井県です。過去2回は他に富山市や金沢市を訪問したので泊まりがけでした。日帰りでちょっと慌ただしいですが、新幹線がなくても特急で十分便利だと思いましたね。
posted by こうじろう at 20:14| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: