2019年10月29日

中学校給食は共同調理方式で実施と表明〜19年9月一般質問10

 今日の記事は10月25日の記事「中学校給食に思い切った予算を〜19年9月一般質問9」の続きです。

 9月議会の一般質問では、中学校給食の実施方法を検討してきた「庁内検討委員会」の検討結果と、実施に向けた今後のスケジュールを明らかにするよう求めました。

 市当局からは「庁内検討委員会では、自校調理方式などすべての方式について検討した結果、3中学校一斉に早期に実現するためには、給食センターを軸に、共同調理方式により実施すべきという検討結果が出た。スケジュールは今年度から実施場所、施設整備・調理業務の運営手法、各中学校配膳室の整備などを含めた基本計画策定に取り組んでいく。」と答弁がありました。

 再質問では、2018年9月の私の一般質問への答弁で「庁内検討委員会の報告をまとめた上で、有識者などの意見も聞いて、基本計画を策定して決定していく」と述べていたことを指摘して、この点についてはどう取り組むのか、質しました。これには「現場の先生や、有識者、関係者の声を聞いていく。」と答弁がありました。

 なお9月議会に提案された一般会計補正予算案には、債務負担行為として20〜21年度にかけた「中学校給食基本計画策定支援委託事業」として1千万円が計上されています。「委託」となっていることから、何らかのコンサルタントなどの民間業者に発注するのでしょうが、それで本当に良いのでしょうか。学校現場の人たちや市教育委員会の職員の英知を集める上でも、市自らの事業としてきちんと取り組んでいくべきだと思います。

 今後、市当局は給食センター方式での中学校給食実施という方向に進んでいくことになりそうですが、それで良いのかということはきびしくチェックしていきたいと思います。

(終わり)

 なお明日、明後日と高知市で開かれる「第14回全国市議会議長会フォーラム」に研修のために参加します。なので明日の更新はお休みです。
posted by こうじろう at 17:36| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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