2019年11月04日

災害対策や中学校給食で懇談〜日本共産党議会報告懇談会

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 今日の午前中、日本共産党の議会報告懇談会を開催しました。いろいろと行事の重なる時期でしたが、十数人の方にご参加いただきました。最初に、日本共産党京都府議団から参加した浜田府議が、京都府の9月議会(決算審査が10月末まであって閉会するのは11月だそうです)の内容について報告されました。

 浜田府議の報告は、消費税をめぐる府民の運動と府議会の状況、災害復旧での課題、高浜町元助役による関電の金品授受問題、水道広域化をあおる京都府政、の大きくは4つのテーマで話されました。消費税をめぐっては、9月に府議会が開会した際に、過去最高とも言える1100以上の団体から消費税10%増税の中止を求める意見書採択をという請願が提出されたそうです。それらの団体の中には従来は自民党の支持基盤とみなされていたお風呂屋さんや本屋さんの組合などもあり、増税反対の世論の広がりを感じさせるものでした。

 また昨年の災害復旧の事業では、京都府はその予算を確保したものの河川改修では、予算のおよそ半分に当る約110億円の予算が執行されずに今年度に繰越になっている実態を示し、その背景には府内の建設業者の減少とともに、府の職員数も大きく減っていることもあり、日本共産党府議団として府職員の拡充と、予算執行体制の強化を要求していることが紹介されました。

 京田辺市の9月議会については、同僚の増富議員が報告しました。10月に発行した議会報告ビラなどにもとづいて、9月議会で実現した成果とともに、中学校給食をめぐる課題、会計年度任用職員制度や幼保無償化の問題点などを紹介し、その後、参加されたみなさんと懇談しました。

 懇談では災害対策が話題になりました。特にこの秋の台風、豪雨による相次ぐ大規模な水害に対し、木津川沿いにある京田辺市でも、どう災害に備えるのか、様々な意見などが出されました。「従来の発想を根本から変える必要があるのではないか」という指摘や、「自助の強調ばかりでいいのか。それに災害避難所の確保なども現状で十分なのか、見直した方がいいのでは。」などの声が出されました。

 また中学校給食に関して、「中学給食はセンター方式でとなっているが、お金をかけないでやろうとしているように見える。それにセンター方式だと運搬の時間がいるから、調理時間が十分とれない。子どものことを第一に考えているのか、京田辺の子どもを育てていくという考えがないのではないか、発想がおかしいと思う。」という意見も出されました。この他にも猫の避妊手術への助成など幾つかの要望も出され、私たちのこれからの活動の参考になることも多い議会報告懇談会となりました。
posted by こうじろう at 17:30| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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