2019年11月08日

図書館のめざすもの〜2019年度第2回京田辺市立図書館協議会

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 今日の午後、2019年度第2回京田辺市立図書館協議会が開かれ傍聴してきました。今日の主な議題は2019年度上半期の、京田辺市の図書館活動のまとめが中心でした。この中で、事務局である市中央図書館から、中央図書館、北部・中部分館、移動図書館のそれぞれの貸出冊数(合計で51万6千冊)とそれが昨年比で約8千冊のマイナスであったことが報告されて、委員のみなさんの中で議論がありました。

 事務局の報告では、昨年に比べて開館日数が減っていることの影響もあり、1開館日あたりの貸出冊数ではそう大きな変化ないそうです。また移動図書館での貸出冊数は、その日の天気に左右されることが大きく、晴れていればたくさん貸し出しのあるコースを回る時に雨が降るとがくんと貸出冊数が減ることは珍しくないとのことでした。

 そういう報告も踏まえながら委員の皆さんがいろいろな意見を出されていました。図書館の活動を貸出冊数だけで見ることはできないことは当然ですが、具体的な数字ではっきりとわかるものとなると、貸出冊数以外にあまり比較できるような数字がないということもあって、京田辺市としてどういう図書館をめざすのかということとかかわって評価の仕方も考えようという意見も出されていました。

 また図書館のあり方とかかわって、図書館のレファレンス機能と、インターネット検索の違いなども議論されていました。この点では、図書館司書の方の役割なども出てきて、改めてその重要性を感じました。1時間半ちょっとくらいの協議会でしたが、聞いていて参考になることや考えさせられるものも多くて勉強になりましたね。
posted by こうじろう at 18:58| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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