2020年03月06日

小学校全学年対象に「預かり」事業を実施!議会災害対策会議の内容。

 京田辺市教育委員会は今日、3/2午後から3/23まで実施している市内公立幼稚園、小中学校の臨時休業に関して、自宅で過ごすことが困難な児童の居場所確保のために、小学校全学年を対象に市内すべての小学校で「小学校預かり教室」事業を実施すると発表しました。

 実施期間は3月10日(火)から23日(月)までの平日と卒業式の日(19日)を除く日で、午前8時30分から午後3時までの時間帯でです。授業はないので学習用の教材の持参や、給食の提供がないので弁当持参などが必要です。概要は市教育委員会HPの「臨時休業期間中における『小学校預かり教室』の実施について」をご覧ください。また具体的な実施方法については、各小学校でもう少し検討するようです。

 安倍首相が1週間前に唐突に3/2から全国の公立学校に臨時休業を要請して、大きな混乱がおきました。京田辺市でも保護者や学校関係者から様々な声があげられ、私たち日本共産党京田辺市議団も3/2に、希望する子どもの登校などを学校で受け入れるよう緊急の申し入れを市長と教育長に行いました。(3月2日の記事「公立学校等臨時休業で、子どもの受け入れなど緊急申し入れ」をご覧ください)他にも多くの人から同様の声が届けられたようで、それらの声が市を動かしたのだと思います。

 昨日、開かれた京田辺市議会の「災害対策会議」の内容について、総務常任委員長の久保議員よりファックスで連絡をいただきました。その場で市当局に議会として、住民から寄せられた要望を伝え、その時点での回答もあり、その概要についてのメモを紹介します。
○児童を学校で預かれないか。給食の提供はできないか。⇒検討、審議中。(今日、預かることが公表されました)
○熱がある、カゼなど心配。⇒検査できる方向で進んでいる。
○トイレットペーパー等がない、災害備蓄品を支給できないか。⇒災害備蓄品の支給は今のところない。
○マスク、消毒液がない、どうして予防するのか。⇒水洗いでも効果あり。市HPや広報などで確認してほしい。
○デマに対する対応や、周知がHPだけでは不十分⇒対応を検討中。直近のHPや市広報で周知する。
○病院や介護現場でマスクや消毒液が不足している。⇒継続的に努力がいる。現在対応を検討中。

 議会の災害対策会議は当面、週1回の開催です。私も引き続き住民の皆さんから寄せられた声や要望などにもとづいて、災害対策会議へ報告して市への対応などを求めてもらうようします。
posted by こうじろう at 16:58| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: