2020年07月29日

職員PCR検査の状況。日本共産党が新型コロナ対策で緊急申し入れ。

 今日の午後、市議会の災害対策会議(BCP会議)が開かれ、その内容が伝わってきました。市当局から、職員の新型コロナウイルス感染判明以降のPCR検査状況について報告があったようです。

 まず保健所が実施している4名の感染判明者の「濃厚接触者」とされた職員(約60名)については、1名のみ結果待ちで、後は全員、陰性の結果でした。そして京田辺市が実施している市庁舎勤務職員(約400名が対象)の検査については、27,28日の二日間で約140名の検査が終わり、全員が陰性の結果でした。引き続き今日以降も残る職員の検査が続けられています。

 この検査結果を踏まえて、閉鎖されていた部署についても陰性結果となった職員から順次、勤務に戻り、業務の再開に向かうとのことです。
 先週の職員の感染判明から1週間が経ち、4名の職員の感染が確認されましたが、28日までの時点では、感染確認はその4名に留まり、新たな感染は確認されていません。 

 PCR検査はまだすべて終わったわけではありませんが、その進捗状況や結果などが判明すれば、少しは不安はやわらぐのではないかと思います。この点で、PCR検査体制の抜本的な強化と、検査対象の思いきった拡大は、非常に重要だと思います。

 この点で、日本共産党の志位和夫委員長は、昨日、安倍首相に対して、以下4点の内容の「新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ」を行いました。
@感染震源地(エピセンター)を明確にし、その地域の住民、事業所の在勤者の全体に対して、PCR等検査を実施すること。
A地域ごとの感染状態がどうなっているのかの情報を、住民に開示すること。
B医療機関、介護施設、福祉施設、保育園・幼稚園、学校など、集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者への定期的なPCR等検査を行うこと。必要におうじて、施設利用者全体を対象にした検査を行うこと。
C検査によって明らかになった陽性者を、隔離・保護・治療する体制を、緊急につくりあげること。

 この申し入れの全文や、陽性率などを明らかにしている自治体の資料などは日本共産党HPの「新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ」からご覧になれます。これまでも、新型コロナウイルス対策に取り組んできましたが、自らが議員をしている市の職員からも感染が確認されて、改めて今回の日本共産党の「緊急申し入れ」の大切さ、必要性をひしひしと感じます。

 4月以降、政府の経済政策など様々な新型コロナウイルス対策を、よりよいものとするために、市民と野党が力を合わせ、そして国民の世論と運動で前向きに動かしてきました。今度も、PCR検査体制の抜本的な拡充をめざして、政治を動かすためにがんばります。
posted by こうじろう at 18:51| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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