2026年01月16日
藤井伸生さんが府知事選へ立候補表明
京都府ではこの春、府知事選挙(4月5日投票)が行われます。この知事選挙に向けて、昨日、京都華頂大学名誉教授である藤井伸生(のぶお)さんが立候補を表明する記者会見を開かれました。
藤井さんは社会保障や保育の研究者として活動されるとともに、京都保育団体連絡会会長や、京都府社会保障推進協議会副議長として、保育や社会保障の充実のために長年、取り組まれてきた方です。そして幅広い方々と協力して運動を進めてこられました。
藤井さんの立候補表明の記者会見は、私たちも参加する民主府政の会が藤井さんの依頼を受けて、ネット中継・配信もしています。記者会見の様子は「藤井伸生さん記者会見――京都府知事選挙への立候補表明」からご覧になれます。また、この記者会見で藤井さんが用意された資料はコチラにあります。
藤井さんの資料にはご自身の自己紹介とあわせて「私がやりたいこと」として、「くらしの応援」(ケア労働の条件整備支援、18歳までと65歳以上の医療費無償化、加齢性難聴者の補聴器購入費助成支援、若者や子育て世帯・高齢者・障がい者世帯への家賃補助、小中学校給食無償化支援)を打ち出したほか、「北陸新幹線京都延伸・軍拡・原発はストップ」、を掲げられています。特に後者では、現知事が国に対してきちんとモノを言っていないと批判し、知事を変えなければと訴えられています。
京田辺市では、2022年12月議会で、保育士の増員を求める「保育士配置基準の抜本的な見直しを求める意見書」を全会一致で可決して国へ提出しました。この時に意見書提出のきっかけとなったのが、藤井さんが会長を務められていた京都保育団体連絡会が市議会に提出された「子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出を求める陳情」でした。
また昨年12月に、介護の充実や国保税引下げなどを求めて、京田辺市社会保障推進協議会のみなさんが京田辺市と交渉を行った時にも藤井さんは京都府社保協の代表として、一緒に参加されています。
自らも積極的に行動される、知事に相応しい人だと思います。
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