2020年06月02日

ツバメの雛は5羽でした

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 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝でした。駅を利用する人も5月半ば頃に比べると多くなっていますが、それでもバス停での人の並び具合を見ていると、以前ほどには長い列にならず、まだ新型コロナウイルスの影響はあるようです。

 先週の火曜日の早朝宣伝の時に雛が孵っていることに気がついて1週間です。先週は巣からほとんど見えないくらい小さくて、親ツバメが来ても鳴き声も聞こえませんでしたが、今日は反対側にいても雛が餌を求めてなく声がよく聞こえました。
 宣伝の後でしばらく巣の様子を観察していましたが、羽毛も生えてきて少しずつツバメらしくなっています。孵ってから1週間でずい分、育つものですね。

 ところで、あらためて観察すると、雛の数は4羽でなく5羽、いました。普段は1羽は奥に引っ込んでいるようですが、親ツバメが来ると餌を求めてみなが背伸びします。一番上の写真はちょうど親ツバメが餌をやってまた飛び去った直後ですが、黄色いクチバシが5つ並んでいます。
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 観察している最中に、1羽の雛が巣の中で向きを変えて器用にフンを巣の外にしていました。誰に教わるものでもないと思いますが、きちんと巣の外へするのだから賢いものですね。
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2020年05月15日

ツバメは抱卵中。

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 今朝は松井山手駅で定例の早朝宣伝に取り組みました。連休の間であった先週や先々週に比べると、少し駅を利用される方は増えているようですが、それでも2ヶ月前などと比べるとかなり少ないままです。

 政府は京都府や東京都、大阪府など8都道府県を除く全国37県で、新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言を解除する方針です。それを反映して、これから少しずつ人通りも増えていくのでしょうが、「3密」回避というのなら通勤ラッシュの改善にどう取り組むのか、また安心できる検査、医療体制の整備、安心して休業、休職ができる労働条件の改善や、労働時間の大幅短縮、雇用の見直しなどが必要です。

 駅の東側にあるツバメの巣では、本格的に抱卵が始まったようです。ハンドマイクで訴える合間に見ていると、上の写真のように巣の中にすっぽりおさまってじっとしている事がほとんどでした。ただ、つがいの相方らしきもう1羽と交代する時もあるようですが、その交代した方のツバメは巣にすっぽり入らず、下の写真のように巣のふちの辺りをうろうろしているように見えました。まだ、抱卵になれていないツバメかもしれないですね。
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2020年05月14日

文化、芸術、エンターテイメントへの補償を〜しんぶん赤旗日曜版から

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 5月17日付の「しんぶん赤旗」日曜版に、チケット販売や出版、興行も手がける「ぴあ」社の取締役である小林さんのインタビュー記事が掲載されました。新型コロナウイルス対策で幅広い自粛、休業要請がされていますが、その経済的影響がもっとも顕著なのが文化、芸術、エンターテイメント関連の業界ではないかと思います。

 小林さんは冒頭にライブ・エンタメ界は2月末から自粛を始めており、これが5月末まで続けば、エンタメ・スポーツ界の損失は3300億円に及ぶとも指摘されています。またこの業界はすそ野が広く多くの中小企業や個人事業主に影響が及ぶからこそ、政治による支援が必要と訴えられています。

 後半では文化、芸術を支えるぴあ社の理念についても語られ、その一例として43年間続く「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」について触れています。これは黒沢清監督など今では有名になった映画監督を何人も輩出した若い映画監督向けの企画ですが、無名の学生が多いのでビジネスとしてはまったく成立せず、国からの金銭的な支援も「すぐに成果が出ないものは助成できない」と打ち切られたそうです。
 それでも、「文化・芸術を育てるには、長い時間とお金がかかります。実るのは、10年、20年先かもしれません。でも本当に豊かな社会とは、こうした挑戦を後押ししてくれる社会ではないでしょうか。」と話されています。

 また記事の中で、私も初めて知りましたが、日本のライブ・エンターテイメント界の市場規模は2011年の東日本大震災以降に約2倍に急成長したそうです。小林さんはこのことを指摘した上で「人間には、感動と共感が必要です。当社では、電気、ガス、水道、通信と同じように、『感動』もライフライン=人間にとって必要不可欠なものだと考えています。」と言われています。こういう思いに応えるためにも、自粛、休業に対する経済的補償を国が責任もって行うべきです。
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 なお「しんぶん赤旗」日曜版では4/12付でも、ホリプロ社長の堀さんのインタビューが掲載されています。こちらでは冒頭に「私のような自民党に近い人間に、『赤旗』さんから取材のオファーがくるとは思いませんでした。しかし日本音楽事業者協会会長として、文化・芸能の営みを絶対に絶やしていけないと思い、引き受けることにしました。」と、その時点での音楽、芸能業界での影響について話をされています。

 このインタビューの中では、4月の志位和夫委員長の国会質問でも紹介された発言、政府の自粛要請を受け協力し、大手も小さな劇団も中止を決断した、「それなのに、補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません」という指摘もあります。

 他にも堀さんはまだ無名の若い役者を支えることの苦労も話されるとともに、後半では演劇にかける思いについても、「演劇とは『情報』ではなく、教養です。『あとはお客さんに考えてもらおう』というものが世の中に必要です」、「『人間』を描く作品をお客様は必ず待っていてくださいます。私たちはそこに『行く』だけです」と語られています。

 いずれの記事も事業者ということだけでなく、文化、芸術、芸能、エンターテイメントにかける当事者の思いを丁寧に伝える、「しんぶん赤旗」ならではのインタビュー記事だと思いました。

 こういう記事がある「しんぶん赤旗」を多くの方にお読みいただきたいと思います。「しんぶん赤旗」日刊紙は月極めで購読料は月額3497円、毎週日曜発行の日曜版は月額930円です。ご希望の方は、私またはお近くの日本共産党の議員、事務所までご連絡ください。
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2020年05月08日

ツバメの巣の下にカバー、抱卵が開始?

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 今朝は地元の松井山手駅で定例の早朝宣伝でした。連休後半はとても暑い日が続いていましたが、今朝は良い天気の割には気温が下がって少し涼しい感じでした。駅を利用される方も、先週の金曜日に比べると少し多いように思いましたが、それでも新型コロナウイルス対策の影響もあって、いつもよりはかなり減っている感じです。

 私はハンドマイクで4月末の志位委員長の国会論戦などを紹介しながら訴えていましたが、時折、人通りも完全に途絶えるので、できるだけ短いフレーズで訴えるようにしています。

 駅の東側の防犯カメラにあるツバメの巣は、今朝行ってみると、巣の下にフンよけのカバーが設置されていました。多分、駅の方が工夫されてつけたのだと思います。ツバメの様子を見ていると、まだ巣の出入りは多いですが、巣でじっとしている時もあって、どうやら抱卵が始まっているようです。

 これから少しずつ抱卵の時間が長くなっていくのでしょうか。たしか抱卵が始まって2週間ちょっとで孵化していたと思うので、しばらくは朝の宣伝の時に様子を見たいと思います。
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2020年04月29日

新型コロナウイルス対策での志位委員長の国会質問

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 今日は祝日ですが、新型コロナウイルス対策で国民全員に10万円給付を盛り込んだ補正予算案の早期成立のために国会では予算委員会が開かれています。午前9時10分からは日本共産党の志位和夫委員長が質問にたち、政府の補正予算案で不足しているものについて指摘しています。

 私は午前中は所用があって見ることはできませんでしたが、昼過ぎにはこの質問の中継動画を視聴することができました。この動画は「医療崩壊をいかにして止めるか 2020.4.29」と題して公開されています。

 志位さんは、質問でPCR検査体制の拡充のための予算が政府案には計上されていないことを厳しく批判するとともに、全国の病院への財政的な支援を国として抜本的に行なっていくことも提起しています。医療関係者の現場の実情を良くつかんだ質問で、聞いていて勉強になりました。
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 上のパネルは志位さんが、病院が新型コロナウイルス対策をとる上で減収となる要因をまとめたものです。国民の命を守るために奮闘している病院が、新型コロナウイルス対策に取り組めば大きな赤字を抱えることになる、とんでもない話だと思います。これを早急に是正し、全国の病院が少なくとも財政的には心配することなく取り組めるようにすることこそ、政治の責任だと思います。

 また志位さんの質問を聞きながら同時に、医療関係の予算を日頃から削減することばかり考えてきた自民党政治の責任を改めて考えさせられました。新型コロナウイルス対策に取り組むと病院が赤字になるというのは、実は病院が普段から収支面ではギリギリの運営を強いられていることの表れではないかと思います。この点では政治の大本からの転換も進めていくことの必要性を感じました。

 他にも質問の中で、自粛、休業の対策の一つである雇用調整助成金について、加藤厚労相は、その事業所からの申請が全国で3459件になる一方で助成金を交付した件数がわずか329件しかないことも答弁しました。これだけ自粛や休業要請をしている中で、申請が全国で3500件もないのも少なすぎると思いますが、交付はさらにその1/10にも満たないのは驚きです。

 志位さんはこれに対して、交付申請の手続きを大幅に簡素化して申請しやすくするとともに、申請を受ければ直に給付して後で審査する方式へ転換することも提案しています。通常ならありえないような方式ですが、まさに今はそうすべきときではないかと思います。

 他にも文化、エンターテイメント関連の支援についても強調するとともに、政府案には新型コロナウイルス感染がおさまった後に、文化・エンターテイメント産業を支援するために1.7兆円もの予算を計上していることに対して、「この非常事態の下で収束後の事業に呑気にお金を付けている場合かとの怒りが広がっている。収束の目処が付かない下で、収束後の事業に注ぎ込む予算が1.7兆円もあるのなら、まずは目の前の感染爆発、医療崩壊を止め、一刻も早い収束のために使うべき」と指摘しています。まったくその通りですね。

 政府の補正予算案には志位さんの指摘したような不十分なところもありますが、日本共産党は国民への一律10万円給付などを早急に進める必要があることを踏まえ、予算委員会の採決では賛成しています。政府もこの補正予算で終わりにせずに、日本共産党をはじめ野党の提案している対策も盛り込んだ次の対策を直ちに具体化することを求めたいですね。

 なお明日は参議院の予算委員会で午後2時から、小池晃書記局長が質問にたちます。こちらの方も期待しています。
posted by こうじろう at 17:42| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする