2018年02月22日

福山和人さんが24日大久保駅前で街頭演説

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 昨夜、京都市内で民主府政の会などが開いた「府民大集会」に、知事選に立候補を表明されている弁護士の福山和人さんが参加し、自らの決意と基本政策を語り、一緒に新しい京都府政をつくろうと呼びかけられました。

 これを受け民主府政の会では24日から25日にかけて府内各地で計画しているリレー宣伝に福山和人さんを弁士として招いて訴えをしてもらいます。
 府南部地域では一番上の画像にあるように、2月24日土曜日、午後1時から宇治市の大久保駅前で取り組み、ここで福山さんも演説されることになっています。宣伝そのものは午後1時から15分程度の予定ですが、福山さんが知事選への立候補表明以降、府南部地域で初めて街頭から訴えられます。

 福山さんは宇治市の出身で、私と同じ立命館大学の卒業で先輩にもあたります。また私は学生時代に1年間、宿直のアルバイトをしていましたが、そのアルバイトは2人体制で全部で6、7人のグループで互いに日程調整して仕事にあたりましたが、その中に当時、司法試験合格を目指して勉強中だった福山さんもおられて、よく一緒に宿直をしました。

 宿直の仕事は、特に何もなければ決められた時間に見回りし戸締りを確認して寝るだけというもので、私はのんびりしてましたが、福山さんは空いている時間にはずっと勉強をされていたのを覚えています。弁護士になるんだという固い決意が感じられる姿で、私も人生を考える上で刺激を受け見習うべきだなあと思っていました。でも勉強が終わって一服する時には豪快で楽しい先輩でしたね。
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2018年02月21日

市役所からの夜景

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 昨日は3月議会の開会本会議が終わった後も、予算特別委員会の正副委員長を決めるための会合があり、それからその日のまとめなどを作成していたので、6時半過ぎまで市役所5階の日本共産党議員団控室で作業していました。

 上の写真は作業などがすべて終わって帰る間際に5階から見える夜景を撮ったものです。12月に比べれば日が長くなったとはいえ、6時半ともなると外は暗くなりますが、その分、夜景を楽しむことができます。

 作業をしている時は部屋の電気を点けているので夜景を眺めにくいですが、部屋の電気を消せば新田辺駅前のビルや大型スーパーなどの明かりや、さらに遠く北の方にある京都市方面の夜景も楽しめます。少し寒いですが、議員団控室での作業が長引いたときのちょっとした楽しみですね。
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2018年01月14日

「手のひらの上の反戦」〜国民に根ざした反戦の記憶と平和の意志

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 日本共産党京田辺市議団は、各自治体の農業委員会の全国的な組織にあたる「全国農業会議所」が月4回発行している「全国農業新聞」を資料として購読しています。農業をめぐる国政をはじめとした様々な分野の情勢や動向、各地域の農業委員会の取り組みや農業者の先進的な取り組みの紹介などが主な中身で、読んでいて参考になるところが多い新聞です。

 その「全国農業新聞」の2018年1月12日付に「手のひらの上の反戦」と題するコラムが掲載されました。(上の写真がそのコラムです)筆者はジャーナリスト・和光大学教授の竹信三恵子さんという方で内容は、新聞記者をされていた時の大先輩だった人から送られた小冊子に関するものです。

 小冊子はその人の兄が第二次大戦中に「戦死」をされた、その具体的な様子、「戦死」の真相を追いかけたものだそうです。そしてそこから敵味方関係なく多くの人々に苦難をもたらす戦争の無残さを訴えたものです。

 筆者はそれを受けて「『北朝鮮の脅威』『対話より圧力』が声高に語られ、軍事予算が大きく膨らみつつある日本のいまが、温厚だった老先輩の背中をも押したのでしょう。もはや『戦後』ではなく『戦前』では、という反戦への思いをかみ締めつつ、新しい年を迎えています。」と結んでいます。

 安倍政権の9条改悪の企みや「戦争する国づくり」の動きに対して、それを許さない広範な市民と野党の共闘が広がっています。その大きな共闘の土台にあるのは、二度と戦争を繰り返さない、繰り返してはならないという圧倒的多数の国民の「記憶」だと思います。そしてこの「記憶」をしっかりと受け継いでいこうという人々も無数にいるのだという事を強く感じたコラムでした。ぜひ多くの方に一読願いたいコラムです。
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2018年01月12日

続発する米軍機事故の危険を取り除くには普天間基地の撤去を

 今年に入ってまだ日も浅いのに沖縄県では米軍機の民有地への不時着という事故が続発しました。いずれも人的被害が生じずに済んでいますが、このような状況は、いつ人命にかかわる事故が起きてもおかしくない、異常な事態だと思います。

 これらの事故に関して、1月10日付の「しんぶん赤旗」日刊紙に「海兵隊機事故続発の異常事態 普天間『移設』では危険除去できない」という記事が掲載されました。この記事で特に注目したのは、16年12月の名護市でのオスプレイ墜落事故以降の、沖縄各地での米軍機による事故の発生箇所をまとめた簡単な地図です。(下の写真です)
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 ご覧のように事故の発生場所は普天間基地の周辺にとどまらず、沖縄本島のほぼ全域に及んでいます。普天間基地を拠点に米軍による危険な飛行訓練などが沖縄全域で行われている事の現われだと思います。

 そして同時にこの地図は、仮に安倍政権が企む普天間基地の「辺野古」移設をしたとしても、沖縄全域が米軍機の事故の危険性にさらされている状況に変わりはない事を示していると思います。普天間にあろうと辺野古であろうと、沖縄全域を好き勝手に飛び回る米軍機がそのままでは、住民の危険性はなくなりません。

 「しんぶん赤旗」の記事でも改めてその事を指摘しています。米軍機の事故の危険性を取り除くには、沖縄から米軍基地を撤去する以外にないと思います。

 こういうことも良くわかる「しんぶん赤旗」をぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。「しんぶん赤旗」日刊紙は月極めで購読料は月額3497円、毎週日曜発行の日曜版は月額823円です。ご希望の方は、私またはお近くの日本共産党の議員、事務所までご連絡ください。
 先日開かれた日本共産党第3回中央委員会総会では、来年7月をメドに「しんぶん赤旗」日刊紙の電子版を発行する方針も出されていました。ネットを通じてもお読みいただけるようにもなりますよ。
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2017年12月09日

大手製造企業の不正行為の背景にあるもの

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 最近、日産自動車やスバル、神戸製鋼、三菱マテリアル、東レなど製造分野の大企業で、品質検査などで不正が行われていたことが相次いで発覚して大きな問題になっています。いずれも名だたる大企業で、一般的には「あそこの製品なら問題はないだろう」と思われるようなところばかりです。

 この問題について「しんぶん赤旗」日刊紙の12月5、6日付に興味深い記事が掲載されました。一つは労働運動総合研究所の常任理事をされている佐々木昭三さんが寄稿された「自動車メーカー不正の背景上・下」です。

 この記事の「上」では日産自動車の例をあげながら、ゴーン会長の「経営者は業績に集中すべきだ」という姿勢の下にひたすら利潤追求に走り「安全より利益」、「信頼より成果」という経営体質が広がったと指摘しています。そして取締役の中に以前は生産管理部長や工場長を兼務する人、いわば生産現場に熟知した人がいたのが、そういう取締役を減らして技術や品質よりも財務を重視する経営戦略があったと指摘しています。
 そうやって業績を上げて、ゴーン氏は20009年以降の累計で80億円を超える報酬を得、西川社長も13億円の報酬を得ていたというのですから驚きです。

 そして「下」では現場の従業員がこれらの不正について「声を上げられない」実態があることを指摘しています。強引な人減らしによって技術継承が衰退したことや、厳しい労務管理、長時間労働の横行で、上司に逆らえない、ものが言えない職場になっていると述べられています。
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 そして特に目を引いたのはこの佐々木さんの「寄稿」の「上」が掲載されたそのすぐ横にあった赤旗記者のコラムです。「物言えぬ職場 だれがした」と題したそのコラムは東芝の例を引きながら、1960年代から経営陣が闘う労働組合つぶすために「扇会」というインフォーマル組織(秘密労務組織)を設立して様々な謀略まがいの手法で労働者の自由を監視し抑圧し、物言えぬ職場としてきたことを指摘しています。

 京田辺市でも明治乳業の労働争議がありその支援集会でも、明治乳業経営陣の謀略めいたやり方と、労働者の権利を守ってがんばる労働者への不当な差別と抑圧を聞かせてもらいました。それらの帰結の一つが、製造業の現場での不正につながっているのではないかと改めて感じました。

 佐々木さんの寄稿は最後に「自動車メーカー、大企業にその社会的責任を果たさせるために政治的指導性を発揮できる政治を実現すること」を求めています。まさにその通りだと思います。

 こういう問題の背景にあることも良くわかる「しんぶん赤旗」をぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。「しんぶん赤旗」日刊紙は月極めで購読料は月額3497円、毎週日曜発行の日曜版は月額823円です。ご希望の方は、私またはお近くの日本共産党の議員、事務所までご連絡ください。
 先日開かれた日本共産党第3回中央委員会総会では、来年7月をメドに「しんぶん赤旗」日刊紙の電子版を発行する方針も出されていました。ネットを通じてもお読みいただけるようにもなりますよ。
posted by こうじろう at 14:30| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする