2017年10月13日

保育施設整備へ臨時議会が開会

 今日は午後から臨時議会の開会本会議がありました。今度の臨時議会は9月議会で可決した一般会計補正予算に盛り込まれていた、19年4月に270人規模の保育施設(200人規模の幼保連携型認定子ども園、70人規模の認可保育園)整備の予算の執行に関わって、「認定子ども園」整備のための用地取得議案(認可保育園関係の用地取得は面積が基準以下なので議決対象にはなりません)と、18年4月に市南部の三山木保育所の保育定員を増員(約70人)するための施設改修費用を計上した補正予算案が主な議案になります。

 開会本会議では、前回の議会終了後から今日までの期間についての市長の行政報告が行われます。通常は事務的に市政の主な点を紹介するのですが、今日の市長の行政報告は9月議会が閉会してまだ2週間程度ですが、時間をかけて待機児解消と保育体制の整備に市として力を入れて取り組んでいる事をえらく丁寧に説明されていました。
 市長の行政報告を聞きながらこの間の保護者、市民のみなさんの待機児解消を願う世論と運動が市政を動かしていることあらためて感じましたね。

 これら二つの議案はいずれも今年度当初に発生した保育園の待機児解消のための具体化で、今日の開会本会議で提案され、16日(月)午後1時半から開かれる文教福祉常任委員会で審議されます。日本共産党議員団でも、これらの議案の内容について議論し、保護者、市民の願いに応えたものとなるよう大いに議会でも議論していこうと話し合いました。
 なおこれらの議案は、24日午後1時半から開かれる閉会本会議で採決されることになっています。

 臨時議会開会本会議は40分程度で終わり、その後に議会運営委員会が開かれました。この間、色々と議論してきた議会改革に関わる課題について協議するためで、今日は協議の中で今後、取り組むべき課題として整理してきたものを確認し、その上で当面、議論を急ぐものとして議員倫理条例改正について議論しました。

 議員倫理条例改正は、第3条に規定している議員の「政治倫理基準」について、現在の7項目に追加して、新たに暴力団等といっさい関係を持たないことを明記しようというものです。今日の議論で、この方向で早急に改正することで合意することできました。具体的な条例上の文言についてはもう少し協議する事になります。

 この他にも災害時の議会の対応、行動計画などについても具体化を急ぐ事になりました。市民の期待に応える議会となるよう、これからもしっかり取り組んでいきたいと思います。
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2017年10月06日

待機児対策の具体化へ臨時議会を開催

 今日は午後から議会運営委員会があり、10月13日から臨時議会を開くことが決まりました。先週に9月議会の閉会本会議があったばかりですが、市当局から、9月議会で可決した補正予算にある保育施設整備の用地取得の執行に議会の承認を得るため臨時議会を開催したいと説明がありました。

 議会運営委員会の冒頭に市長から「就学前児童の急増が続いており、保育施設の整備を急ぐために用地取得や、補正予算案を提案したい。」と説明がありました。
 通常なら12月定例議会まで待ってからになりますが、2019年4月開設で新たに2つの保育施設、200人規模の幼保連携型認定子ども園と70人規模の認可保育園を開設するためには12月議会では間に合わないということのようです。

 また保育施設のための用地取得の他に、今年度当初に予定していた既存の保育所の改修計画を手直しするための補正予算案も計上されました。市中部にある河原保育所にプレハブの仮設園舎を建てる計画を取りやめて、替わりに市南部の三山木保育所の内部を改修して新たに2つの保育室を整備して、来年4月より保育定員を69人、増加させるというものです。元の計画では54人の定員増でしたからやや保育定員の増加につながります。

 いずれも保育所の待機児解消を求める保護者、市民の声と運動が市政を動かしていることを感じさせるものです。9月議会では請願も採択されており、市当局も早急に具体的な取り組みを進める必要があると判断したのではないかと思います。これらの取り組みが中身もより良い、充実した保育を保障するものとなるように議会でもしっかり議論していきます。

 この他に総選挙費用を処理した補正予算の専決処分の承認案件があります。衆議院解散の翌日、9月29日に京田辺市での総選挙にかかわる費用2650万円が補正予算に計上され、市長により決裁されていますがその承認です。
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 総選挙の取り組みでは、今日は日本共産党京都府委員会の大型宣伝カーが京田辺市に入ってきて1ヶ所ですが、街頭演説を行いました。弁護士の杉山潔志さんが応援に来てくださり、一緒に訴えをさせていただきました。雨の中ですが、地域の皆さんが十数名くらい聞きに来てくれて励まされました。
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2017年09月28日

核兵器禁止条約批准求める意見書を可決〜9月議会が閉会

 今日は京田辺市の9月定例議会の閉会本会議で、各議案や請願、意見書案の採決が行われました。
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 市民から提出された請願では、市議会傍聴時の無料保育や市役所へのキッズスペース設置を求める請願は残念ながら賛成少数で不採択となりました。
 保育所の待機児解消等を求める請願の方は、審議をした文教福祉常任委員会と同様に全会一致で採択となりました。今日もこの請願の提出者の方が本会議の傍聴に来られており、全会一致での採択を見届けられ、終わった後も各会派にあいさつに回れていました。

 意見書では、日本共産党が提案した「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書」と、みらい京田辺が提案した「森友学園・加計学園に関する疑惑の真相解明を求める意見書」の二つが、それぞれ賛成多数可決しました。この二つの意見書は最後の方に畳んで入れておきますのでご覧ください。

 二つとも賛成したのは日本共産党5人、みらい京田辺3人、無会派2人の10人で、反対は一新会6人、公明党2人の8人でした。反対する会派から反対討論があるかなと思いましたが、討論もないままの採決でした。

 いつものように9月議会閉会本会議での議員ごとの態度などの一覧を紹介します。なお上の3つの教育委員、公平委員の人事案件は開会本会議の時の採決でした。そのPDFファイルはこちら⇒17年9月議会議員別態度一覧

 総選挙をめぐっては、民進党が事実上解体して「希望の党」へ吸収されるという激変の情勢となりました。今度の総選挙では、国民の大きな反対を押しきって強行した戦争法=安保法制、さらに憲法9条改悪をたくらむ安倍内閣、自民・公明両党へ審判をくだす選挙です。その時についこの前まで安倍首相と一緒に、戦争法を推進し憲法改悪を進めようとしてきた元自民党の議員らが中心につくった「希望の党」では、アベ政治を変えることは出来ません。

 民進党が消えようとしている中、戦争法廃止、憲法9条を守れの旗をかかげ、その点で一致するすべての市民や政党、団体との共闘を進めてきた日本共産党が大きく伸びることが今ほど求められている時はないと思います。
 今朝も新田辺駅西口でかみじょう亮一京都6区予定候補と一緒に宣伝しましたが、明日からはいっそう力を入れてがんばります。
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核兵器禁止条約批准求める意見書・森友、加計疑惑真相解明求める意見書
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2017年09月26日

議会運営委員会。第4回中学校昼食等検討委員会。

 今日は午後から28日の閉会本会議の議事日程などを確認する議会運営委員会がありました。意見書案については前に紹介した通り、日本共産党議員団が提案した「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書」案と、民進党系のみらい京田辺が提案した「森友学園・加計学園に関する疑惑の真相解明を求める意見書」案の二つが採決されます。

 またこの場で10月に開かれる臨時議会、決算特別委員会、12月定例市議会の日程なども確認しました。いずれも予定ではありますが、ほぼ決まりでもあります。
 10月は、総選挙が10日公示、22日投票がほぼ確定しています。それと同時並行で臨時議会や決算特別委員会もあってかなり大変です。ただ過去2回の総選挙、2012年、2014年の総選挙はいずれも12月で12月議会に取り組みながらの総選挙だったのでその事を思うと少しはましだと思います。

 議会運営委員会の管外視察研修もあったりして大変な事は大変ですが、決算特別委員会には日本共産党議員団からは増富理津子、西畑利彦議員の2名が所属する予定で、他の私を含めた3人の議員は総選挙にしっかり取り組めます。
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 その後は「第4回京田辺市中学校昼食等検討委員会」を傍聴しました。今日の議論は、給食を実施している他自治体の中学校の時間割を参考にした議論や、食育の面からの給食と弁当のあり方、中学校給食の実施方式ごとの比較検討、の3つの論点で行われました。

 食育の議論では、小学校で栄養士をされている委員の方が、かなり具体的に小学校給食と食育のかかわりを発言され、聴いていても大いに参考になりました。発言の中で「食育は大事だが、教育として意識しにくい、普段の食事が10年、20年後の体を作っているが、なかなか成果は見えにくいが、健康教育は非常に大事。好き嫌いで言えば、数学などは好き嫌いでなくやるべきだし、給食も好き嫌いではなく導かなければならないものだと思う。そうなると実践が非常に大事で、食べてこその食育だと思う。そのためにも献立づくりが非常に大事なので、毎日、ねらいを持って献立をたてるようにしている。」と指摘された他、小学校での給食指導では、1年生から6年生までクラスを替えて子ども達と一緒に給食を食べながらの実例も紹介されました。

 その方によると小学校1年生のうちははじめて給食に接する子も多くて警戒心もあるが、2学期には食べれるようになるなどの例も紹介されており、なるほどなあと感心する事も多かったです。

 今後、中学校昼食等検討委員会は10月に様々な給食実施方式を経費面から比較検討するとともに、給食を実施している他自治体の視察も計画されているようです。今日の委員会でも色々な議論がありましたが、子どもたちに安全でおいしい給食を提供し豊かな食育が実践できるようにしてもらいたいと思います。
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2017年09月22日

核兵器禁止条約批准求める意見書案を提案〜議会運営委員会

 今日は午後から9月議会の閉会本会議に向けた議会運営委員会がありました。この場で日本共産党議員団は、「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書」案を提案しました。他にも民進党系会派のみらい京田辺から「森友学園・加計学園に関する疑惑の真相解明を求める意見書」案が提案されています。これら2つの意見書案は今後、会派間の協議をもつことになります。どちらも重要なものだと思うので、両方とも一人でも多くの議員の賛同が得られるようがんばりたいと思います。
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 また今日の議会運営委員会では、市当局から2016年度京田辺市一般会計や各特別会計の決算認定議案の提案説明がありました。京田辺市議会では決算審議は9月議会閉会本会議で決算特別委員会を設置し、10月に閉会中審査を行い12月議会初日に採決することになっています。

 今回、日本共産党議員団から決算特別委員会には、増富理津子、西畑利彦両議員が所属する予定です。委員会審議は二人に任せますが、決算議案は監査委員の意見も付いており、京田辺市政を全般的に把握し分析する上でも重要な資料です。けっこう分量もありますが、私もしっかり読み込んでおきたいと思います。
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 今朝は地元の松井山手駅で定例の早朝宣伝に取り組みました。地域の日本共産党後援会の方と一緒に行いました。総選挙が10月10日公示、22日投票で行われることが濃厚になった下で、今朝の宣伝は「日本共産党」のタスキをつけて行いました。投票日まで一ヶ月しかないだけに、一気に選挙本番に盛り上げていかなくてはと少し気合を入れて訴えました。

 総選挙投票日まで、9月議会の取り組みや決算資料の分析をはじめ様々な行事や日程が入っていますが、日本の未来のかかった大事な総選挙だけに、市民と野党の共闘の力がさらに大きくなるように、そして日本共産党の躍進のために全力でがんばります。
posted by こうじろう at 17:09| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする