2017年06月25日

2017年度春季大住地域スポーツ大会。夜中のツバメの巣。

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 今日は2017年度春季大住地域スポーツ大会でした。昨夜から降り始めた雨は明け方には上がりましたが、会場の大住中学校グランドが乾く間はなく、雨天時同様に体育館での開催となりました。市北部の各自治会・区から子どもたちをはじめ大勢の参加がありました。あいにくの天気になったのは残念でしたね。
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 午後からは所用で大阪に出かけて先ほど帰って来ました。松井山手駅で電車を降りた際に夜中のツバメの巣を撮っておきました。つがいのツバメが仲良く巣の近くで休んでいます。ただ、この時間は電車から降りる人も多いので、何だか落ち着かない様子もありますね。1羽はだいたい巣にいますが時折、もう1羽は巣から離れてもう少し高いところにある駅構内のさんの様なところへとまっていました。
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2017年06月08日

「自治体職員の働く権利Q&A」を読んで

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 今回読んだのは、日本評論社から発行された「自治体職員の働く権利Q&A」で、自治体労働者のみなさんでつくる労働組合「自治労連」の顧問弁護団である「自治労連顧問弁護団」編集になっています。執筆者は、顧問弁護団に参加されている弁護士の方々らしく、この中には2016年参院選で日本共産党の京都選挙区候補として奮闘した大河原としたか弁護士も入っています。

 本書は、自治体労働者の現場で起きる様々な、具体的な労働問題について、全部で92問のQ&A方式で解説されています。一つのQ&Aが見開き2ページ以内に収まっています。

 全編を通して読んでも勉強になりますが、自治体で働く人が職場で困ったときに本書の目次を見て、関連するQ&Aを見て参考にできるなど、労働運動の実践にすぐに役立つものにもなっています。

 また本書を通して読むと、地方自治体公務員の労働者としての法的な位置付けに、曖昧な部分があることもよくわかります。本書ではそれらの問題点を指摘しつつ、ILOからの改善要求なども紹介しながら、現に働いている人の暮らしと権利を守る、という立場を貫いています。

 Q&Aの合間に短いコラムがいくつか掲載されていますが、それらの中には「住民は地方自治の消費者ではありません。…自治体職員が良好な環境で働けるよう保障する責任も負っている」(132頁)という指摘もあります。大事な観点だなと改めて思いました。

 具体的な課題とその解決の道筋を通して、地方自治を豊かに発展させていくことの大切さも感じました。これらの点をこれからの活動にも活かしていきたいと思います。
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2017年05月22日

2017ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ

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 今日の午前中、「2017ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ」が行われ、そのオープニングセレモニーから本スタート、1周目までの部分を見学してきました。「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」は今年で20回目を数える歴史がありますが、「京都ステージ」は昨年から始まったばかりです。
 「TOJ」全体は昨日の「堺ステージ」から始まっており「京都ステージ」が二日目で、明日以降は連日「いなべ」「美濃」「南信州」「富士山」「伊豆」と転戦し、5/28の「東京ステージ」で最終日を迎えます。

 一番上の写真はセレモニーランのスタート前の時ですが、中央にいる緑のジャージを上半身に着けた選手が昨日の「堺ステージ」総合トップの選手です。その右にいる白のジャージが25歳以下の選手が対象となる新人賞の選手、左側にいる青のジャージを着けた選手がポイント賞の選手です。
 みなカラフルなジャージを着けているのでぱっと見は良くわからないですね。特に青のジャージは隣にいる選手のユニフォームが青なので区別がつきにくいですが、下半身のユニフォームの色が違うので、なんとかわかりました。
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 オープニングセレモニーの会場は「普賢寺ふれあいの駅」でここで出場する選手の正式な登録も行われます。正式登録といってもシンプルなものでゼッケンをつけた選手が自分でリストにチェックするだけです。上の写真がそうですが、テントで正式にチェックしている選手の後ろの選手が書いているのはサインボードです。
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 ゼッケン番号に応じた場所にさっとサインをしています。下の写真はすべての選手が記入した後のサインボードですが、一文字だけのものなどあって自由で楽しそうな雰囲気を感じますね。
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 セレモニーランは「ふれあいの駅」からいったん東へ向かい同志社大学の所でUターンして同大キャンパス内を通り抜けて本スタート前の普賢寺小前までとなります。下の写真は普賢寺小近くでセレモニーランのほぼ終わりに近いところですが100名くらいの選手が走っている光景は迫力があります。
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 レースでは100人近い選手だけでなく、サポートカーも各チームや大会運営に関わるものなどで20台くらいの自動車も後から着いていきます。スタート時は後方に並びますがこれも壮観ですね。
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 普賢寺小前ではJAやましろのブースがあり京田辺市の特産品・えびいものコロッケも販売しています。私も一ついただきましたがおいしかったです。
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 スタートしてからは京田辺市と精華町の山間地に設定された1周16.8キロのコースを6周半して精華町のけいはんなプラザ前でゴールします。1周あたりだいたい25分くらいで回ってきます。のどかな風景を楽しむのも良いですが、レース全体を楽しむには会場に設置された大型ビジョンに写されるインターネット中継を見る方がいいかも知れないですね。
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2017年05月21日

2017年度大住隼人舞保存会総会

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 今日の午前中に今年の大住隼人舞保存会総会が開かれ、私も案内をいただき出席させてもらいました。毎年10月14日に、月読神社と天津神社で奉納されている大住隼人舞ですが、今年は地域の有志の方たちによって復活させてから45年になります。
 会長のあいさつでは、今年の隼人舞について、その源流の地でもある鹿児島県から見学の問い合わせがあったことも紹介されました。

 総会では、今年新たに隼人舞の「舞手」となる中学生など計8人の子ども達に委嘱状が会長から手渡されました。(上の写真です)なお今年はもう卒業する子どもたちもいますが、その子ども達には感謝状が渡されています。

 総会で昨年度の事業報告を聞いていたら、2月に大住小学校の3年生を対象に「隼人舞出前授業」に取り組んだとありました。どういうことをされているのか、後で保存会役員の方に教えてもらいました。

 大住小学校の地域体験学習の一環として、3年生全員を対象に2コマの授業時間を利用して、保存会会長が大住隼人舞のいわれや月読神社のことなどこの地域の歴史と伝統についてお話をされ、その後で、実際に笛や太鼓での演奏や、隼人舞のシンボルとも言える盾のレプリカを使って実際に舞われている隼人舞の動作とその意味などを子ども達に、保存会のみなさんが教えられているとの事です。下の写真は昨年10月14日の隼人舞奉納で、盾を使った舞の時のものです。
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 もう長い間、続けられているそうで、こういう努力の積み重ねが復活から45年たっても続けられている、一つの力になっているのかなと感心しました。
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2017年05月17日

「新 自治体民営化と公共サービスの質」を読んで

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 今回読んだのは、自治体研究社から出版された「新 自治体民営化と公共サービスの質」という本で、著者は東京で弁護士をされている尾林芳匡さん。自治体民営化と一口に言っても様々な手法があります。古くは業務委託という形が一般的でしたが、十数年くらい前から自治体が取り扱う業務のほぼすべてを「民営化」の対象とするかのような動きが政府を中心に強められました。本書で具体的に触れられているものだけでも、指定管理者制度、PFI、地方独立行政法人、構造改革特区、市場化テスト、などあります。

 弁護士の尾林さんがなぜ、多種多様な手法で進められている自治体の民営化について、何冊かの著書を出されるほど詳しくなったのでしょうか。そのきっかけは「民営化」によって職を失った公務労働に携わる人たちからの労働問題に取り組まれるようになったから、と以前にお話しされていました。

 本来、各種の法律や条例を遵守し、働く人の権利を尊重し擁護することが最も当たり前でなければならない地方自治体の現場で、働く人が弁護士と一緒に労働争議に取り組まざるを得なくなる、この経過自身が「自治体民営化」の本質的問題点の一つを表していると思います。

 本書を読むと著者自身もそのことについて指定管理者制度に触れたところで「公の施設の管理を担う人、働き手の雇用や労働条件を著しく不安定にすることにより、民間事業者が収益をあげていく仕組み」とズバッと指摘されています。

 また本書を読むと「自治体民営化」の問題点がそこで働く人たちの労働問題だけでなく、そこに住む住民の様々な利益と反する面を多く持つことも示されています。元来、公共サービスとして地方自治体が行ってきたことものについて、そうするだけの理由があったにもかかわらず、「民間の方がともかく良い」と金科玉条のごとく民営化を推し進めることのおかしさ、矛盾について考えるきっかけになりました。

 地方自治体における「民営化」は今も様々な場面で、様々な方法で進められようとしています。それらにつってもっと徹底して勉強していくことの重要性を本書を読んで改めて感じました。
posted by こうじろう at 16:53| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする