2017年05月22日

2017ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ

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 今日の午前中、「2017ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ」が行われ、そのオープニングセレモニーから本スタート、1周目までの部分を見学してきました。「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」は今年で20回目を数える歴史がありますが、「京都ステージ」は昨年から始まったばかりです。
 「TOJ」全体は昨日の「堺ステージ」から始まっており「京都ステージ」が二日目で、明日以降は連日「いなべ」「美濃」「南信州」「富士山」「伊豆」と転戦し、5/28の「東京ステージ」で最終日を迎えます。

 一番上の写真はセレモニーランのスタート前の時ですが、中央にいる緑のジャージを上半身に着けた選手が昨日の「堺ステージ」総合トップの選手です。その右にいる白のジャージが25歳以下の選手が対象となる新人賞の選手、左側にいる青のジャージを着けた選手がポイント賞の選手です。
 みなカラフルなジャージを着けているのでぱっと見は良くわからないですね。特に青のジャージは隣にいる選手のユニフォームが青なので区別がつきにくいですが、下半身のユニフォームの色が違うので、なんとかわかりました。
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 オープニングセレモニーの会場は「普賢寺ふれあいの駅」でここで出場する選手の正式な登録も行われます。正式登録といってもシンプルなものでゼッケンをつけた選手が自分でリストにチェックするだけです。上の写真がそうですが、テントで正式にチェックしている選手の後ろの選手が書いているのはサインボードです。
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 ゼッケン番号に応じた場所にさっとサインをしています。下の写真はすべての選手が記入した後のサインボードですが、一文字だけのものなどあって自由で楽しそうな雰囲気を感じますね。
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 セレモニーランは「ふれあいの駅」からいったん東へ向かい同志社大学の所でUターンして同大キャンパス内を通り抜けて本スタート前の普賢寺小前までとなります。下の写真は普賢寺小近くでセレモニーランのほぼ終わりに近いところですが100名くらいの選手が走っている光景は迫力があります。
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 レースでは100人近い選手だけでなく、サポートカーも各チームや大会運営に関わるものなどで20台くらいの自動車も後から着いていきます。スタート時は後方に並びますがこれも壮観ですね。
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 普賢寺小前ではJAやましろのブースがあり京田辺市の特産品・えびいものコロッケも販売しています。私も一ついただきましたがおいしかったです。
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 スタートしてからは京田辺市と精華町の山間地に設定された1周16.8キロのコースを6周半して精華町のけいはんなプラザ前でゴールします。1周あたりだいたい25分くらいで回ってきます。のどかな風景を楽しむのも良いですが、レース全体を楽しむには会場に設置された大型ビジョンに写されるインターネット中継を見る方がいいかも知れないですね。
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2017年05月21日

2017年度大住隼人舞保存会総会

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 今日の午前中に今年の大住隼人舞保存会総会が開かれ、私も案内をいただき出席させてもらいました。毎年10月14日に、月読神社と天津神社で奉納されている大住隼人舞ですが、今年は地域の有志の方たちによって復活させてから45年になります。
 会長のあいさつでは、今年の隼人舞について、その源流の地でもある鹿児島県から見学の問い合わせがあったことも紹介されました。

 総会では、今年新たに隼人舞の「舞手」となる中学生など計8人の子ども達に委嘱状が会長から手渡されました。(上の写真です)なお今年はもう卒業する子どもたちもいますが、その子ども達には感謝状が渡されています。

 総会で昨年度の事業報告を聞いていたら、2月に大住小学校の3年生を対象に「隼人舞出前授業」に取り組んだとありました。どういうことをされているのか、後で保存会役員の方に教えてもらいました。

 大住小学校の地域体験学習の一環として、3年生全員を対象に2コマの授業時間を利用して、保存会会長が大住隼人舞のいわれや月読神社のことなどこの地域の歴史と伝統についてお話をされ、その後で、実際に笛や太鼓での演奏や、隼人舞のシンボルとも言える盾のレプリカを使って実際に舞われている隼人舞の動作とその意味などを子ども達に、保存会のみなさんが教えられているとの事です。下の写真は昨年10月14日の隼人舞奉納で、盾を使った舞の時のものです。
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 もう長い間、続けられているそうで、こういう努力の積み重ねが復活から45年たっても続けられている、一つの力になっているのかなと感心しました。
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2017年05月17日

「新 自治体民営化と公共サービスの質」を読んで

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 今回読んだのは、自治体研究社から出版された「新 自治体民営化と公共サービスの質」という本で、著者は東京で弁護士をされている尾林芳匡さん。自治体民営化と一口に言っても様々な手法があります。古くは業務委託という形が一般的でしたが、十数年くらい前から自治体が取り扱う業務のほぼすべてを「民営化」の対象とするかのような動きが政府を中心に強められました。本書で具体的に触れられているものだけでも、指定管理者制度、PFI、地方独立行政法人、構造改革特区、市場化テスト、などあります。

 弁護士の尾林さんがなぜ、多種多様な手法で進められている自治体の民営化について、何冊かの著書を出されるほど詳しくなったのでしょうか。そのきっかけは「民営化」によって職を失った公務労働に携わる人たちからの労働問題に取り組まれるようになったから、と以前にお話しされていました。

 本来、各種の法律や条例を遵守し、働く人の権利を尊重し擁護することが最も当たり前でなければならない地方自治体の現場で、働く人が弁護士と一緒に労働争議に取り組まざるを得なくなる、この経過自身が「自治体民営化」の本質的問題点の一つを表していると思います。

 本書を読むと著者自身もそのことについて指定管理者制度に触れたところで「公の施設の管理を担う人、働き手の雇用や労働条件を著しく不安定にすることにより、民間事業者が収益をあげていく仕組み」とズバッと指摘されています。

 また本書を読むと「自治体民営化」の問題点がそこで働く人たちの労働問題だけでなく、そこに住む住民の様々な利益と反する面を多く持つことも示されています。元来、公共サービスとして地方自治体が行ってきたことものについて、そうするだけの理由があったにもかかわらず、「民間の方がともかく良い」と金科玉条のごとく民営化を推し進めることのおかしさ、矛盾について考えるきっかけになりました。

 地方自治体における「民営化」は今も様々な場面で、様々な方法で進められようとしています。それらにつってもっと徹底して勉強していくことの重要性を本書を読んで改めて感じました。
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2017年05月14日

2017年度京田辺市水防訓練

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 今日の午前中、市南部の木津川河川敷で2017年度京田辺市水防訓練が行なわれ、大勢の消防団員や各地域の自主防災会のみなさんが参加されました。上の写真は、自主防災会のみなさんが土のう積みの基本となる「積み土のう工法」の訓練をされているところです。昨日の午前中までけっこう強い雨が降っていたので泥まみれになるかと心配していたのですが、そんなことはなく、朝のうちは気温もそれほど上がらず訓練にはちょうど良い天気でした。

 水防訓練は、累積雨量300mmに達し、さらに一時間あたり70mmという強い雨が続いたことから、京田辺市の災害警戒本部を設置し、パトロールの中で木津川の堤防から「漏水」の恐れがあり「災害対策本部」に格上げするという設定で始まります。
 一時間50mmの雨というとかなり激しく強い雨ですが、京田辺市でも去年の夏に2時間くらいそういう雨が続いたことがあります。それが6時間続くと累積雨量300mmになり、なお雨足が強くなってきたという感じでしょうか。

 訓練では来賓のあいさつもありますが、京都府山城土木事務所の方があいさつで5年前に宇治市で河川決壊による大きな被害が出た豪雨災害では3時間で180mmだったそうです。強く激しい雨が2〜3時間続いたら、十分注意する必要がありますね。
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 水防の基本は土のうになります。上の写真で土のう袋の上三分の一くらいのところに黒い線がありますが、あの線が袋に土を入れる際の目安になります。袋いっぱいまで土を入れるとかなり重くなって運ぶのが大変です。ただ今日の訓練でも一つ袋を持ってみましたが、昨日の雨の影響で土にまだ水分が残っているのでかなり重かったです。

 ちなみに京田辺市の各所にある水防倉庫には土を入れた土のうが約2千個、常備されているそうです。今日の水防訓練では3種類の工法で全部で700個くらいの土のうを使用をしているそうです。土のうを積む高さにもよりますが、2千個といえば100〜200m位の長さになるのかなと思います。

 消防署の方にお聞きすると、土入り以外の土のう袋も用意されているそうで、土のうが足りなくなれば雨が降っていようと現地で土を見つけて詰めることになるそうです。ただその場合は、大雨の中での作業になるので、土がかなりの水をすって相当重くなるとのことでした。

 また土のうを積む工法もいろいろなやり方がありますが、実際には現場の状況を見てやるとのことで、時には杭を打ち込んで土のうを固定する方法だと返って杭によって堤防が崩れることもあるそうです。そういうことの勉強になる水防訓練でした。
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2017年05月13日

京田辺市制20周年記念式典

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 今日の午前中、田辺町から人口増によって今の京田辺市に移行してから20周年を迎えた「市制20周年記念式典」が開かれました。記念行事では市庁舎2階ロビーに大きく飾られている壁画「光ふるまち田辺」の作者である絹谷幸二さんの講演もありました。
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 上の写真は会場にも飾られていた壁画のレプリカですが、私はてっきりこれは市庁舎が完成した後で運び込まれて据え置かれたものだと思っていました。ところがそうではなく市庁舎建設工事の終盤、今から30年以上前の1985年暮れから86年2月にかけて、市庁舎2階で製作されたそうです。86年4月に新庁舎移転の計画だから建物の大枠は完成していたようですが、2階部分は窓ガラスなどが入っていなくて吹きっさらしの中で描かれたそうです。

 何でもルネッサンス期にミケランジェロなどが当時の教会などに用いたとの同じ技法ヴォンアフレスコという手法で描かれており、壁そのものであるとともに描かれた当時の色彩を今も失うことなく保っているそうです。明後日、市役所へ行ったときに改めてじっくり見てみようと思います。

 また記念式典では、市制20周年記念特別表彰も行なわれ、私も議員在職10年ということから行政功労表彰を受けました。私が議員に初当選したのは2003年ですが途中、1回休みがあるのでまだ在職10年です。議員としてやっと10年たちましたが、まだまだこれからも市民のための市政を目指してがんばります。

 会場には20周年を記念して市が取り組んできたもののパネルがいくつか表示されていました。下の写真は4月1日の100日前から市のホームページやフェイスブックなどで掲載された京田辺市ゆかりの人たちによるカウントダウンの一覧です。意外な人たちが登場したりしていて一覧の中から探すのも楽しそうですね。なおこのカウントダウンは市ホームページのコチラ、市フェイスブックのコチラからご覧になれます。
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 下の写真は京田辺市内の各所の34年前と現在の写真を並べたパネル展示です。見ていると懐かしいと思うものもあれば、あまりの変わりようにびっくりするものもあります。こちらの方はYouTubeのコチラで6分間の動画にまとめられています。
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posted by こうじろう at 18:29| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする