2018年02月25日

「憲法を暮らしに生かそう」を掲げ知事選に向けた合同宣伝。憲法学習会。

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 今日は午前中は新田辺駅西口で、年金者組合綴喜支部と民主府政の会京田辺綴喜連絡会の合同宣伝に取り組みました。年金者組合のみなさんは、国民の生存権を定めた憲法25条にちなんで毎月25日に、年金改悪の中止と安心して暮らせる年金制度の実現を求める署名宣伝行動をされています。

 今回はその定例宣伝に、民主府政の会も合流して知事選挙に向けた宣伝も一緒に行ないました。ここには様々な憲法グッズを作成されてきた大植登さんが、かつて蜷川民主府政の時代に京都府庁に掲げられていた「憲法を暮らしに生かそう」垂れ幕のレプリカを作成して参加されました。上の写真にあるのがその垂れ幕で長さが4mあるのでなかなか目立ちます。
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 また今日の宣伝では届いたばかりの民主府政の会の新しいチラシを配布しました。上の画像がそのチラシで、21日に京都市内で開かれた民主府政の会の府民大集会で、福山和人さんが訴えられた事をコンパクトにまとめています。
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 午後からは、戦争する国づくりを許さない意見広告実行委員会が呼びかけた憲法学習会に参加しました。大阪電通大学教員の中里見博さんが「ほんまにええのん?憲法改定」と題して講演され、安倍内閣が企む憲法9条改悪の危険性などをわかりやすく報告され、参加者による意見交流もありました。

 安倍内閣は年内にも憲法改正を発議しその国民投票を行なおうと執念を燃やしているだけに、その問題点や危険性を広く国民に知らせる運動の重要性を改めて感じる学習会でした。
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2018年02月24日

福山和人さんが街頭で初演説

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 今日の午後、民主府政の会の府内リレー街頭演説のスタートとなった宇治市大久保駅前に行ってきました。

 ここでは知事選に立候補を表明している弁護士・福山和人さんが訴えられました。ご自身のお話では生まれたのは伏見区でも直ぐに宇治市に引っ越されたので出身は宇治市との事でした。
 また福山さんは10日の立候補表明以降に街頭から訴えるのは今日が初めてだそうです。地元での街頭演説ということもあってか、初めてと思えない上手な演説で、話の中身もわかりやすいものでした。

 福山さんは「あらゆる世代の人たちに身近に感じられる府政」、「京都府のお陰で助かったと多くの人に言ってもらえる府政を」つくろうと訴えられました。
 3月の初めには京田辺市内でも福山さんが参加する街頭演説も計画されています。多くの人に直接、福山さんの演説を聞いていただけたらと思います。

 なお京都民報Webに、2月21日の府民大集会での福山さんの訴えの全文が掲載されました。「2018府知事選/2・21府民大集会 福山和人さんの訴え(全文)」にありますので是非お読みください。
 また本日、福山和人さんのホームページも公開されています。こちらもぜひご覧ください。
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2018年02月19日

京田辺・綴喜地域の民主府政の会代表者会議

 今日の夜、京田辺・綴喜地域の民主府政の会代表者会議がありました。私も参加し、一昨日の夜に京都市内で開かれた民主府政の会の内容を紹介しながら、みなさんと今後の取り組みなど相談しました。

 私たちが府政学習会を開いた2/10の夕方、知事選挙へ立候補を表明された弁護士の福山和人さんは、現在自らのツイッター福山和人で取り組みなどを発信されています。

 それを見ると昨日、2/18に「福ちゃんとつながるミーティング」に開催されたようで、その様子は「つなぐ京都」フェイスブックページに動画付で紹介されています。

 福山和人さんは明後日、京都市内で民主府政の会が開く集会にも参加し、支援の呼びかけをされ、早ければ今週末くらいには自らの選挙確認団体を発足されるそうです。

 これらを踏まえて私たちの取り組みも早急に盛り上げていこうと相談し、3月3日の府民大集会を大きく成功させることや、3月11日の午後に京田辺市・綴喜地域の事務所開きをすることなどを相談しました。
 もう2月の下旬にさしかかろうというのにいつまでも寒い日が続きますが、寒い寒いとばかり言っていられません。府民の暮らしを守る京都府政めざして、しっかりがんばろうと思います。
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2018年02月17日

国保広域化の問題点が明白に〜民主府政の会地域代表者会議

 今日の夜、京都市内で民主府政の会の地域代表者会議が開かれました。私も京田辺・綴喜連絡会の事務局の一員として参加しました。報告では、弁護士の福山和人さんが10日に春の府知事選挙への立候補を表明されて以降の、広範な市民や団体との共同の広がりや、民主府政の会として今後、どういう形でその運動に取り組むのかなどの方針が提起され、議論が行なわれました。

 告示まであと一ヶ月わずかという短い期間の取り組みになることや、新しい共同の広がりや、立候補の表明などがあり、これまでの知事選挙の取り組みとは違うイメージになりそうで、私たちの運動にももっと工夫が求められていると感じました。

 全体の会議のあとに、府南部地域の連絡会の代表が集まって、3月3日(土)午後2時から、城陽市文化パルクで開く「府民大集会」の内容などについて相談しました。各地で知事選挙の争点にかかわる問題や、住民の運動などを多くの人に知ってもらうためにどうする加などの相談もしました。
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 その中で4月からの国保広域化=都道府県化の状況についても話題になりました。京田辺市の状況はここでも紹介したとおり、広域化によって国保税が10〜20%の大幅引上げが予想されるものの18年度については市独自の財政措置をとって国保税を引き上げずに据え置くというものです。

 他の自治体の状況をわかる範囲で聞いてみると、従来から府内で国保税・料が最高水準の高さだった八幡市では引き下がるそうですが、木津川市や久御山町では18年度から引き上がるそうです。おそらく府内では他にも引上げとなる自治体が出ると思います。京都府は1月末にあたかも府内全自治体で国保税・料が引き下がるような意図的な試算を公表しましたが、引上げとなる自治体では「でたらめな発表だ」と批判の声が上がっているそうです。

 京田辺市では国保税は据え置くものの、広域化=都道府県化という制度変更にともない国保関連の条例改正が行なわれます。その改正議案を丁寧に読み込むと、今後、国保の事業に京都府が果たす役割が格段に重要となることが明白になります。
 その最もよい例が国保税条例の改正です。これまでは「国保税」は「国民健康保険に要する費用に充てる」となっていたものが、「府への納付金の納付に要する費用に充てる」とその性格が変わることが文言でも明確になります。

 また国民健康保険条例の第1条にある目的も、これまでは「国民健康保険について」と言っていたものを「国民健康保険の事務について」と変更し、あわせて第2条で現在の運営協議会の名称を「国民健康保険運営協議会」から「市の国民健康保険事業の運営に関する協議会」に変更します。

 これまでは「国民健康保険」と言えば市町村だけの事業であったのが、今後は都道府県も加わる事から「国民健康保険の事務」と言い換えることになるものです。ただ一方で運営協議会の名称には「国民健康保険事業」となっています。
 何故、「事務」と「事業」と二つの言葉を使い分けるのでしょうか。個人的には「事業」というとその方針などを自主的に定めて進めるイメージがあり、「事務」となると上のほうで決められた事を粛々と進めるだけというイメージがあります。

 市の担当課に聞いたところでは「事務」と「事業」の使い分けについて京都府が示した例文にしたがっているそうで、そこでは「事務」と「事業」の違いについての説明は特にされていないそうです。それならば第1条の目的でも「国民健康保険の事業について」とすべきだと思います。広域化されても、各市町村の国保税額はそれぞれの自治体が独自に決める事になっているし、地方分権の考え方からいってもその方がいいと思います。

 今後は国保は京都府が仕切るんだ、と言っているようでどうなのかと思うし、そんな態度の京都府政では住民の声に背を向けることになるのではと思います。
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2018年02月11日

第41回二月堂竹送り。憲法カフェ。

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 今日は朝から復活されてから第41回目となる二月堂竹送りに行ってきました。去年は道中祈願の後、奈良・東大寺二月堂へ奉納するところまでついて行きましたが、今年は例年より少し早く行き、寄進する竹を掘り起こすところから見学しました。普賢寺地域から二月堂へ寄進される竹は毎年8本です。その内、6本までは前日までに掘り起こして道中祈願をする観音寺にすでに運ばれていますが、残る2本は目印だけつけておいて、竹送りのその日の朝8時頃から掘り起こして運びます。
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 掘り起こす場所は休憩所となっている普賢寺ふれあいの駅から5分くらい歩いた竹林の中です。けっこう急なところもありますが、寄進する竹のところで大勢の人が見学できるようになっています。
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 ご覧のようにかなりの高さまで伸びている竹を、根っこの部分を直径30センチくらいの球状にして掘り起こします。ある程度、掘り起こすと竹を前後に揺さぶったりするので、けっこうな見ものでもあります。そして掘り起こした後にその場で、根の部分からだいたい7mくらいの長さのところを切って運び出します。
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 掘り起こして7mくらいになった竹は、竹林から下の道路までは松明講のみなさんが運びます。そして道路からふれあいの駅、そして道中祈願をする観音寺、観音寺から近くのトラックまでは見学など誰でも担いで運ぶことができます。
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 ふれあいの駅では今年も大根炊きのもてなしがありました。私も一椀いただきましたが、おいしかったです。この竹の器は希望すれば持ち帰る事もできます。またこの日、ふれあいの駅では地元の普賢寺産のお米も販売していました。試食用として1パック200円でした。
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道中祈願が無事に終わり、8本の竹を運び出す時は私も担がせてもらいました。私の加わった竹は、背の高い方が多かったのか、肩に乗らず下から支える形で運んだので、ちょっぴり楽でした。
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 午後からは、京田辺市北部9条の会が開いた「憲法カフェ」に参加しました。20人ちょっとの参加で、みんなでお茶やお菓子をいただきながら、弁護士の小笠原伸児さんを囲んで、安倍首相が企む憲法9条改悪=9条に自衛隊を明記することの意味や問題点など、普段感じている事やわからない事、「そうだったの?」みたいなことを気軽に出しあうことができました。小笠原さんのお話もわかりやすく具体的で参考になりました。憲法9条を守るためにも、気軽に話し合える場は大切だなと思いましたね。
posted by こうじろう at 18:00| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする