2017年12月12日

新しい情勢の下での知事選に

 今日の夜、来春の知事選挙に向けた民主府政の会の府南部地域代表会議が開かれ、私も京田辺・綴喜連絡会の事務局長の方と二人で出席しました。来春の京都府知事選挙は3月22日告示、4月8日投票と日程が確定しています。そして先週には現職の山田府知事が5選目には不出馬と正式に表明し、新人同士の選挙になることが確定しました。

 民主府政の会として擁立する候補者はまだ未定ですが、今日の会議では京都府全体の「会」の事務局長から、10月の総選挙で市民と野党の共闘が新たな発展をしている下で、知事選挙でも安倍内閣の暴走政治に反対し、憲法を守る立場からの共闘をという動きが広がっており、民主府政の会として様々な立場の人たちと懇談をしていることが報告されました。

 これまでなら「民主府政の会」として候補者を擁立し、その方への共感、支援の輪を広げていくやり方が基本でしたが、市民と野党の共同の広がりの中で候補者選定から一緒にやろうという動きです。従来とは違う展開になっていて、今後の具体的な見通しも、いろんな人たちとの話し合いで決まっていくとのことで、今日のところではあまり具体的なことは出ませんでした。

 また会議には日本共産党府会議員団の前窪団長も参加され12月府議会での論戦などを紹介しながら、山田知事の不出馬には府政の行き詰まりがあることも指摘されました。報告を聞きながら私も、日本共産党府会議員団の代表質問などよく読まないとあかんなあと感じました。

 府知事選まであと4ヶ月を切りましたが、住民のための新しい京都府政をつくる運動をしっかり進めたいと思います。
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2017年12月11日

ゆずをいただきました

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 今年も地域の方からとれたてのゆずをいただきました。健康のためにあちらこちらとうろうろ散歩をしていますが、その折にたまたま出会った方がゆずのとりいれをされていて、おすそ分けをいただきました。

 昨年もゆずをいただき、その時はゆず湯にしましたが、今回はたくさんいただいたので晩酌にも使いました。焼酎のお湯割りに軽く絞ったりして飲みましたが、おいしくてつい飲みすぎてしまいそうです。量もあるのでしばらくは風味が楽しめます。

 ゆずをいただいた時に地域の困りごとについてもお話を聞かせてもらいました。こちらの方は別の日に現地も確認して、状況も調べて対応策などを考えたいと思います。「犬も歩けば」と言いますが、地域を歩いていると色んな事がありますね。
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2017年12月10日

井手町の君が代起立強制問題を考えるつどいに参加

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 今日の午後、井手町で開かれた「君が代起立強制問題を考えるつどい」に参加しました。井手町憲法共同センター、日本国民救援会綴喜八幡支部、日本共産党井手町支部が呼びかけたもので、100名近い参加者がありました。

 これはこの秋に日本共産党の谷田操井手町議が、地元の小中学校の校長に呼び出され面談したところ、校長らから「卒業式、入学式で国歌斉唱のときに起立をしないなら、来賓として招待しないので、起立するかどうか答えてほしい」と強要されたものです。

 「つどい」では谷田議員が経過報告をしましたが、井手町では5年前から小中学校の入学式、卒業式などの行事で国歌斉唱がいっせいに式次第などに入れられるようになりました。谷田議員はその際、自らの考えにもとづいて起立せず静かに着席するようにしていましたが、その事を今年の9月議会で別の議員がとり上げ、教育長が「非常に懸念している」と答弁したことから、小中学校の校長らによる強要につながりました。

 「つどい」では京都南法律事務所の井関佳法弁護士が「君が代起立斉唱の強制は違憲だ!」と題して一時間あまりの講演もされました。井関弁護士の講演は非常にわかりやすいもので、思想信条の自由、内心の自由を侵すことは許されない事を明確にしたものです。
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 小中学校の校長らは、谷田議員と面談した際に、谷田議員から「なぜ私だけ起立斉唱するのかどうか、聞くのか。思想調査ではないのか。他の来賓には聞かないのか。」と質したところ、「立っていないのは谷田さんだけだから他には聞かない。」と答えたそうです。

 私はこういうやり方はきわめて重大な問題だと思います。学校の入学式、卒業式には地元自治体の議員だけでなく、PTAや地域の自治会など大勢の方が来賓として招待されます。その中には初めて来賓として出席しようという人もいるでしょう。
 井手町の小中学校では今後、入学式・卒業式に初めて来賓として出席する人全員に「国歌斉唱の際に起立しますか?」と事前に調査するような事をするのでしょうか。それとも「招待はするが、国歌斉唱の際に起立しないのなら出席しないでください」とでも言うのでしょうか。

 まるで戦前の軍国主義の時代そのもののやり方だと思います。それだけにこの問題は、単に谷田議員個人の問題ではなく、平和と民主主義のあり方、個人の内心の自由と人権の尊重にもかかわる問題だと思いました。
posted by こうじろう at 20:14| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

12月の日本共産党後援会ニュースを発行

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 新しい日本共産党後援会ニュースが完成しました。今回は表面に、私の12月議会での一般質問通告の紹介と、10月末にあった京田辺市中学校昼食等検討委員会を傍聴した報告を掲載し、裏面には11月に日本共産党議員団として行った会派視察研修で訪問した福井市、富山市のうち、北陸新幹線にかかわって研修してきた福井市での内容を掲載しています。

 これから地域のみなさんの協力をいただき配布していきます。私も担当する分を配布します。寒くなって来ましたが、歩いて配っていると身体も少しは温まります。
 上の写真が新しい日本共産党後援会ニュースです。ご希望の方にはPDFファイルなどでお届けすることもできますので、ご連絡ください。
posted by こうじろう at 17:29| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

京田辺市政の一年間を振り返る議論に

 今日の午後、日本共産党京田辺市議団の議員団会議を開きました。5人の議員それぞれにいろいろな日程が詰まっていますが、できるだけ週一度、全員がそろってその時々の政治情勢や課題について議論し、行動計画を決めたり、互いの思いや考えを交流したり共有するようにしています。

 今日は明日から始まる12月定例市議会について相談するとともに、12月前半に京田辺市長宛てに提出を予定している来年度、2018年度予算要求書の内容についても具体的に議論しました。

 市長に提出する新年度の予算要求書は毎年、この時期に日本共産党議員団として議論してまとめています。今年も今月前半から準備を進めています。ベースになるのは去年提出した「2017年度予算要求書」です。(これについては去年の記事「2017年度京田辺市予算に対する要求書を提出」を参照してください)

 全部で15章からなりますが、前の会議で5人の議員それぞれが全体を見直すとともに、章ごとに担当も決めて変更などをすることにしています。今日の会議で、それぞれが見直してきた中身などを出し合いながら議論しました。

 私も全体を見直しながら、担当した章は特に細かく見るようにしました。その結果は十数項目くらいで、去年にかなり大きく見直しをしているから今回はそんなにないのかなとも思いました。しかし今日改めて5人の議員で議論していると、みなそれぞれの問題意識や住民の方から寄せられた声などにもとづいて、けっこうたくさんの項目を見直すことになりました。

 その中にはこの一年間での市政の変化、また国政での変化もあります。大きなところではこの夏に核兵器禁止条約が国際的に合意された事もありますし、京田辺市に関わっては北陸新幹線の新駅設置が急浮上してきたという課題もあります。

 また以前からの項目でも様々な変化もあって見直すことにしたものもあります。また政策上の課題をどうとらえるのかについても5人で議論していると、すぐに一致するものもあれば、しばらくは議論したうえで一致にいたるものなどもあります。そんなわけでは今日は予算要求書の見直しだけで1時間半以上も議論していました。

 議論しているとあっという間に時間が過ぎて、一通り終わって時計を見て「もうこんな時間か」と少し驚きました。今日の議論を踏まえて、整理して12月の前半には日本共産党議員団の予算要求書としてきちんとしたものを視聴に提出できるようしたいと思います。
posted by こうじろう at 19:10| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする