2017年11月29日

京田辺市政の一年間を振り返る議論に

 今日の午後、日本共産党京田辺市議団の議員団会議を開きました。5人の議員それぞれにいろいろな日程が詰まっていますが、できるだけ週一度、全員がそろってその時々の政治情勢や課題について議論し、行動計画を決めたり、互いの思いや考えを交流したり共有するようにしています。

 今日は明日から始まる12月定例市議会について相談するとともに、12月前半に京田辺市長宛てに提出を予定している来年度、2018年度予算要求書の内容についても具体的に議論しました。

 市長に提出する新年度の予算要求書は毎年、この時期に日本共産党議員団として議論してまとめています。今年も今月前半から準備を進めています。ベースになるのは去年提出した「2017年度予算要求書」です。(これについては去年の記事「2017年度京田辺市予算に対する要求書を提出」を参照してください)

 全部で15章からなりますが、前の会議で5人の議員それぞれが全体を見直すとともに、章ごとに担当も決めて変更などをすることにしています。今日の会議で、それぞれが見直してきた中身などを出し合いながら議論しました。

 私も全体を見直しながら、担当した章は特に細かく見るようにしました。その結果は十数項目くらいで、去年にかなり大きく見直しをしているから今回はそんなにないのかなとも思いました。しかし今日改めて5人の議員で議論していると、みなそれぞれの問題意識や住民の方から寄せられた声などにもとづいて、けっこうたくさんの項目を見直すことになりました。

 その中にはこの一年間での市政の変化、また国政での変化もあります。大きなところではこの夏に核兵器禁止条約が国際的に合意された事もありますし、京田辺市に関わっては北陸新幹線の新駅設置が急浮上してきたという課題もあります。

 また以前からの項目でも様々な変化もあって見直すことにしたものもあります。また政策上の課題をどうとらえるのかについても5人で議論していると、すぐに一致するものもあれば、しばらくは議論したうえで一致にいたるものなどもあります。そんなわけでは今日は予算要求書の見直しだけで1時間半以上も議論していました。

 議論しているとあっという間に時間が過ぎて、一通り終わって時計を見て「もうこんな時間か」と少し驚きました。今日の議論を踏まえて、整理して12月の前半には日本共産党議員団の予算要求書としてきちんとしたものを視聴に提出できるようしたいと思います。
posted by こうじろう at 19:10| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

12月議会への請願提出は2本に。総合計画策定の手続き条例案がパブリックコメントに。

 今日は議会運営委員会がありました。議題の一つは、12月議会の一般質問順序の確認です。通告提出締切時点でほぼ決まっていますが、議会運営委員会の場で正式に確認しました。

 もう一つは前回の議会運営委員会以降に提出された請願、陳情についてです。12月議会には、昨日の記事で紹介したように教育条件の整備、充実などを求める請願ともう一つ、京都府に夜間中学校をつくる会から「公立夜間中学設立に向けての請願」が提出されました。

 請願については、申し合わせにより議会運営委員会の場で紹介議員が請願の内容について簡単に説明し、委員からの質疑に答えることになっています。正式な審議は、それぞれの請願が付託される常任委員会で行うことになっていますが、その前段階でも概略などについての質疑がされる事もあります。

 「教育条件についての請願」は日本共産党議員団から3人の議員が紹介議員になっています。3人で相談して常任委員会審議の時に説明する筆頭紹介議員は岡本りょういち議員が担当しますが、今日の議会運営委員会の場では、同委員でもある私が紹介議員の一人として説明しました。

 もう一つの「公立夜間中学設立に向けての請願」は、無会派の次田典子議員が紹介議員となっていましたが、今日の議会運営委員会を欠席しました。何の連絡もないままの欠席で、議会運営委員会の場では説明も質疑もできないままで、「紹介議員はやる気がないのか」という声もありました。この請願そのものはすでに正式に届出され受理されているので、付託される文教福祉常任委員会で審議される事には変わりはありませんが、紹介議員としては不誠実な態度だと思います。

 議会運営委員会の後には総務常任委員協議会がありました。内容は、次期の市政運営の長期的な指針、基礎となる「総合計画」の策定に向けて、その手続きを定める条例制定案について、12/1〜1/4にかけてパブリックコメントが実施されるので、市当局からその内容の説明を受けるものです。

 私からは「手続きに関する条例制定案なので、その重要性などわかりにくい面もある。説明資料として総合計画のイメージなどがわかるようなものを示すなど工夫してほしい。」と要望しておきました。
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2017年11月27日

教育条件・学童保育の充実を求める請願が提出

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 京田辺市の12月議会に今年も学校、教育条件の整備・充実や学童保育の充実を求める請願が提出されます。毎年、教職員組合や新日本婦人の会などでつくる京田辺子どもと教育・文化を守る会が取り組んでいる「京田辺市の子どもたちの健康と安全を守り、ゆきとどいた教育を求める請願」です。

 日本共産党議員団はこの請願の紹介議員として採択をめざしてがんばります。今年の紹介議員は、私と同僚の岡本りょういち、西畑利彦議員の計3人でつとめます。私は昨年、一昨年と請願を審議する文教福祉常任委員会に所属していたので紹介議員にはなりませんでした。2014年の12月も総選挙があったので紹介議員は岡本りょういち議員が一人だったので私にとっては4年ぶりの紹介議員となりました。

 今日、議会事務局に紹介議員が署名して提出されました。その時点での請願署名は586筆とのことで、提出に取り組んでいる教職員組合のみなさんは文教福祉常任委員会で審議される12/14まで、引き続き署名運動を進められるとの事です。一番上の写真は、署名を進めるための資料としてつくられたものです。

 請願項目は次の5点です。
1.一人ひとりにゆきとどいた教育を保障するために教職員を増やしてください。
@図書館司書を1校1名配置してください。
A教育支援の人員を増やしてください。
2.田辺中・大住中に武道場(第二体育館)をつくってください。
3.学校の施設・整備を計画的に改修、充実してください。
4.学童保育(留守家庭児童会)の保育環境を充実させてください。
@支援員を増やしてください。
A長期休みの開所時刻を7時30分にしてください。
B保育時間を19時までにしてください。
C各校で長期休み中の保育もできるようにしてください。
5.給食食材の安全性を確保してください。
@給食食材は、地産地消または放射能汚染の少ないと見られる地域から調達してください。
A放射性物質の検査方法について、食べた後、1週間分のミックス検査ではなく、汚染度が高いと思われる食材使用の場合は、その食材を優先的に事前検査してください。
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2017年11月26日

2017年度秋季大住地域スポーツ大会

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 今日は2017年度秋季大住地域スポーツ大会がありました。毎年、春と秋の2回、開かれています。昨年はあいにくの雨で屋内の卓球とカローリングだけの実施だけでしたが、今年は雨も降らず屋外のソフトボールとグランドゴルフも実施されます。
 午前9時からの開会式の時はうす曇で、空気は少し冷たかったですがスポーツにはこのくらいが良い感じにも思えました。
posted by こうじろう at 19:57| Comment(0) | 議会の外で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

19年4月開設予定の保育施設の概要

 9月議会では、待機児解消策として2019年4月開設予定で、270人規模の保育施設を整備するための用地取得事業4億2千万円を盛り込んだ一般会計補正予算が可決しました。

 この保育所整備事業は、市当局が9月議会の議案などを正式に公表する8/28の議会運営委員会の時点でも関係者等と協議中ということで詳細な説明が省かれ、9月議会開会後の一般質問への答弁で市長から概要を説明するなど、やり方としては少し異例な形で薦められています。

 本来なら補正予算案に計上した時点で整備計画の概要などすべて公表できるようにすべきだと思いますが、今回は4月に140人の保育所待機児が発生している下で、その早急な解決策を提示する必要があったのでこういう形で進められたのではないかと思います。この点でも待機児の早急な解消を求める保護者、市民の声が市政を動かしたといえます。

 その概要ですが、日本共産党の岡本りょういち議員が一般質問でとり上げたのに対し、市長から、市南部で2ヶ所、新たに保育施設を整備する方針が示されました。
 一ヶ所はJR三山木駅の少し南側で、三山木小学校の北東のはす向かい辺りに、敷地面積約2000uに定員約70人の規模で認可保育園を整備します。
 もう一ヶ所は同志社山手4丁目地域に敷地面積約6400uに定員約200人の規模で、幼保連携型認定こども園を整備します。

 市の方針ではいずれも民設民営の施設の予定ですが今回、用地取得は市の事業として行います。この点について議会運営委員会の際に用地取得は市が行うが民設民営も検討していると説明があったので、それが可能なのか質問したところ「今も市有地を無償貸与して民間保育園を運営している例もあるので、その点では色々方法はある。」と説明がありました。

 なおこれらの保育施設の運営法人については、12月議会に向けた議会運営委員会の折に市当局から決定したとの報告がありました。

 認可保育園は市内にも公営民営それぞれありますが、幼保連携型認定こども園は今のところ京田辺市内にはない施設です。認可保育園とどう違うのか、課題などはないのかということも含めて私たちもこれからしっかり研究していく必要があると思います。これからも希望するすべての子ども達に安心できる豊かな保育が保障できるよう取り組みます。
posted by こうじろう at 15:09| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする