2017年11月24日

一般質問は12/6、2番目に

 今日、12月議会の一般質問通告が締め切られました。今回は日本共産党議員団の5人全員を含めて14人の議員から質問通告がありました。
 質問の順序は通告書を提出した際に「くじ」を引いて、その数の小さい順からとなっています。「くじ」は1から18までの番号があるので、「1」か「18」を引けばその時点で一番最初か最後に決まりますが、それ以外の番号は、通告が締め切られて通告者全員の番号が確定しないと、何番目になるかはわかりません。

 私は今回、22日に通告書を提出し「9」のくじを引き当てました。その時点では4、5人しか提出していなかったのですが、多分、二日目になるだろうと予想しましたが、その通りの結果で、二日目、12月6日(水)の2番目、おおよそ午前11時からになりました。

 今回は防災対策を中心に一般質問を行います。通告書を作成する段階からあれこれ資料を調べて、柱立てや市当局との議論の中心点をどう設定するかなどは考えていますが、これから質問日までによりきちんと準備して仕上げていきたいと思います。
 私の一般質問通告の内容は次の通りです。

(1)避難所運営訓練について

@指定避難所ごとの運営訓練を開始して5年たったが、この間の成果と課題、教訓などについて市としてどうまとめられているのか。

A今年度には初めて複数同時開催も実施された。その成果と課題、教訓は。また市職員の業務としての参加数、住民の参加数などは、昨年度と比べてどう変化したのか。

B建築士や医療、調理など様々な資格を有する住民の事前ボランティア登録制度を導入してはどうか。

(2)原発事故発生に備えた取り組みについて

@本市は、昨年1月に「原子力災害発生時における広域避難(一次避難)の受入れに関する基本計画」を策定したが、それ以降、同計画の見直し、改定などをされてきたのかどうか、明らかにされたい。

A政府等は昨年8月に、高浜原発で事故が発生した想定の下で原子力防災訓練を実施し、その教訓などを踏まえて今年10月に「高浜地域の緊急時対応」の改定を行ったが、それに対する本市の受けとめ、見解を明らかにされたい。

B政府は10月に大飯原発で事故発生の際の住民避難計画を了承したが、大飯原発・高浜原発で同時に事故が発生した場合の対応は未定のままである。この様な状態のままでの両原発の再稼働はすべきでないと考えるが、市長の見解を明らかにされたい。

(3)防災対策について
 松井区内を流れる吉原川改修及び、防賀川と虚空蔵谷川の合流部の改修工事の実施時期など具体的な計画を明らかにされたい。

(4)大住駅へのエレベーター設置について
 大住駅へのエレベーター設置について、JRとの協議の状況や今後の計画、見通しなどを明らかにされたい。
posted by こうじろう at 17:41| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

18年度に正職員保育士を増員へ 正職員での保育士確保が不可欠 その2

 今日の記事は11月21日の記事「正職員での保育士確保が不可欠 その1」の続きです。

 10月半ばの臨時議会では、18年度より市南部の公立三山木保育所で約70人の定員増を図るための施設改修の補正予算が可決しています。

 この審議の中で、市当局は18年度の正職員の保育士を14人採用する方針を明らかにしました。この間、正職員の保育士の新規採用数は5人程度で推移しています。17年度も当初の新規採用の正職員保育士は5人でしたが、待機児発生を受けて急遽、12人の正職員保育士を中途採用しています。

 この点では保育士採用という点で一定の前進だと思います。保育所全体でみると、16年度時点での保育所職員の総数は236人で、そのうちの正職員数は58人と1/4でした。18年度には正職員が占める割合は1/3前後くらいになると思われます。

 この辺りをどう評価するのかは難しい面もあります。待機児解消を願う市民の声に押され、正職員の保育士を増員する方針を打ち出した事は積極的だと思いますが、同時にある程度増やしても全体の1/3前後しかいないという面もあり、私たちは今後も正職員の増加を求めていきます。

 そして同時に、地方自治体の豊かな保育を保障する取り組みを支援する国の役割を果たすよう求める事にも取り組みます。正職員を増員する事は市財政の点からみればかなり思い切った決断をしたと思います。こういう地方自治体の取り組みを財政面でも応援するために国の政治のあり方を変えていくことが重要な課題だと思います。

(終わり)
posted by こうじろう at 15:46| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

小学生から請願書 12月議会日程など決定

 今日は議会運営委員会があり、12月議会の日程や提出される議案などを確認しました。条例改正案では、議員発議で政治倫理条例に暴力団との関係を断つことを盛り込む改正案があり、これは開会本会議で採決されます。
 市当局から条例改正案は3本提出でいずれも建設経済常任委員会になります。後は補正予算案が5件です。

 これらとは別に今日、「京田辺子どもと教育・文化を守る会」のみなさんが12月議会に教職員の増員や学校、学童施設の改善などを求める請願を提出するのでと協力要請に議会各会派を訪問されています。こちらの方は次の議会運営委員会までに正式に提出されるとの事です。

 また議会事務局から市内の小学生が自筆の手紙で請願書が郵便で送られてきたことが報告されました。議会事務局の説明では、小学校の社会見学の一つに議会見学が位置付けられており、職員が議会制度や仕組みについて説明するがその中に、要望の実現を求める「請願」についても説明しているので、それを聞いた小学生が送ってきたのではないかという事でした。

 「請願」の書式などは自分で調べたらしいですが、きちんと整っており提出者として自分の氏名、住所も明記されています。請願趣旨と請願項目もわかりやすく書かれています。その内容は府道木津八幡線の交通安全対策に関わることで、場所も記してガードレールの設置や、大型車の進入禁止、減速喚起の看板設置などを要望されています。

 紹介議員がいないので「請願」にはなりませんが、議長宛に提出されている事から正式な「陳情」として扱い議員全員にそのコピーを配布する事になります。また道路行政を所管する建設経済常任委員会の委員長が所管事務調査で「道路の安全対策」をしているのでその中でとり上げたいと述べ、それらを踏まえて議長が個人の裁量で返事を書いて送られるとのことです。

 12月議会では引き続き保育に関わる問題も補正予算案などで出されています。それらについてもしっかりと審議していきたいと思います。
 今日、確認した12月議会の日程は次の通りです。
11月30日(木) 午後1時半〜 開会本会議
12月 5日(火) 午前10時〜 本会議 一般質問
    6日(水) 午前10時〜 本会議 一般質問
    7日(木) 午前10時〜 本会議 一般質問
   12日(火) 午前10時〜 建設経済常任委員会
   13日(水) 午前10時〜 総務常任委員会
   14日(木) 午前10時〜 文教福祉常任委員会
   19日(火) 午後1時半〜 議会運営委員会
   21日(木) 午後1時半〜 議会運営委員会
   25日(月) 午後1時半〜 閉会本会議
posted by こうじろう at 18:19| Comment(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

正職員での保育士確保が不可欠 その1

 9月議会で採択された保育所待機児の解消を願う請願の委員会審議で明らかになったことのひとつに、保育士不足の解決には正職員での保育士の雇用を進めることの重要性があると思います。

 今年4月当初、京田辺市では140人の保育所待機児が発生しました。前年度より入所希望が増えた事もありますが、最大の要因は保育士の不足です。市当局の説明でも保育所の施設面積的には定員をオーバーするがギリギリで希望者全員の入所は可能だが、子どもを保育する肝心の保育士が不足しており、受け入れることが出来ず待機児が発生したと述べています。

 京田辺市ではそのため、今年度は緊急に保育士の募集を行いました。一つは臨時職員の募集で、もう一つは正職員の中途採用です。4月から募集の取り組みを初め、6月から臨時職員を10人、7月から正職員を13人、新たに採用しました。臨時職員は募集、採用からすぐに職場配置になりましたが、正職員は4月後半に採用試験をして新規採用後の研修などをもあるので7月からの職場配置となっています。

 委員会審議ではそれらの市の取り組みに関して、詳しい雇用形態別の保育士数についてもとり上げられました。それへの市当局の説明をまとめたものが以下の表です。
17年雇用形態別保育士数推移.JPG

 2016年4/1時点では、正職員、任期付職員、臨時職員の小計は111人、それが17年4/1時点では104人に減り、新規採用もあって17年9/1時点では125人になっています。(実際の保育現場ではこれ以外におよそ100名のパート、アルバイト、派遣、の職員がいます)

 表を見ると確かに16年から17年にかけて111人から104人へ職員が減っており、その大きな要因は臨時職員が約20名が減ったことです。そこから市当局の新たな取り組みがあり、小計で125人へ増えましたが、よく見ると臨時職員数は41人で実数では4月時点と変わっていません。4月以降、臨時職員を新たに20人採用しても、実際にはそれに近い人数が退職しています。退職している人の中には、臨時職員から正職員の採用試験を受けて合格して正職員になった人もいます。

 今回、市当局は臨時職員の処遇改善策として、勤務継続年数(10年が上限)×千円の月額賃金加算を行うなどの制度を新たに打ち出しました。その効果は今のところよくわかりませんが、少なくとも今年前半の経過を見ると、保育士確保にとってもっとも効果があるのは正職員の採用を増やすことだというのが示されていると思います。
 この点からも保育士確保には臨時職員を増やすよりも、安心して働き続ける事ができる正職員としての確保を進めていくべきです。

に続く)
posted by こうじろう at 18:00| Comment(0) | 市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

日本共産党大住後援会で湖東三山へバス旅行

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 今日は日本共産党大住後援会のバス旅行で、私も日ごろお世話になっているみなさんと一緒に琵琶湖の東側、湖東三山のうち金剛輪寺と百済寺に出かけて紅葉狩りを楽しんで来ました。
 上の写真は金剛輪寺の本堂の辺りから三重塔の方を撮ったものです。本道は山の中腹くらいにあり、途中まではバスで行けますが、そこからけっこう急な階段や坂を登ってたどり着きました。
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 上の写真は百済寺で僧坊とお庭を見下ろす場所から撮りました。こちらもけっこう山の上のほうにあります。僧坊とお庭はバス駐車場から近いですが、本堂まではそこから坂道を登ります。
 両方とも平地に比べると気温は低い感じですが、少し厚着をしておけば寒さは感じないですし、坂道を登っていても気持ちいい感じでした。

 それぞれ紅葉がきれいでした。けっこう落ちている葉もあったので盛りは過ぎているようですが、それでも様々な色合いや自然のグラデーションが楽しめる散策となりました。
 また百済寺には「長寿桜」というこの時期に咲く桜があって少し驚きました。二本ほど咲いており、秋の紅葉とのコントラストが絶妙でした。
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 それぞれのお寺には観光客も大勢いましたが、それでも一時間と少しくらいで紅葉を存分に楽しめて、リフレッシュできました。
posted by こうじろう at 18:23| Comment(0) | 日常の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする